気がつくと結構毎日北京オリンピック見てました(爆)
ちょうど夕食の時間帯とかに決勝やってたりするタイミングのこともよくあったりして。
競技以外のところで色々話題も多かった大会でしたけど、やはり選手たちのひたむきな姿は感動を与えてくれました。
めっちゃ嫌なことがあって、悩んでいた時に
平野歩夢選手のジャンプをテレビで見て
すごくダイナミックで、私の悩みなんてちっぽけだわーって思ったし
なんかうまく言えないけれど、胸がすく思いというかすごくスカッとしたんですよね。
頑張ってる人が見てる人に与える力って
ものすごくダイレクトに伝わってくるなぁと。
戦いの場ではあるけれど、国境を越えた繋がりを感じたり。
フィギュアスケートのエキシビション見て
色んな国の選手の交流に、やはりスポーツの祭典ってこうでなくっちゃ!って思ったし。
それ以外にも、試合後に褒めたたえ合う姿やコメント聞いたりすると
何故か私が感極まったり(笑)
あとね。
女子カーリングのロコソラーレの選手たちや
坂本花織選手を見てたら
ポジティブさや笑顔って大事だなとすごく思った。
明るい言葉や顔だったり表現をしていると
プラスのパワーを引き寄せてる気がして。
もちろん、それだけではないたゆまぬ努力があってこその結果だと思うけど。
周りを明るくすることで自らも輝いてる感じがすごくして。
見習わなきゃなと思いました。
もともと運動音痴な私なので
真逆にいるアスリートの方々の身体能力がもう尊敬に値するんだけどね(笑)
あ。そういえば女子のアイスホッケー見てた時によもやの嵐のHappinessがかかってましたな。
日本が点を入れるとかかるように選手がリクエストしてたとかで。
びっくりしたけどなんか嬉しかったなぁ。