髙牧出るというので深イイ話を見たら
普通に箱根駅伝の放送の裏側やってて
だがしかしそのターンには髙塚も藤牧もいなかったのだけども(爆)
普通に感動して泣きそうになるBBAでした。
各々が責任をもって正しい情報を伝え
付け焼刃ではない取材力で色を添えて
感動的な実況になるのだなぁ…。
時々、「競技人生は終了、一般企業に就職します」とか走ってるランナーの去就に触れてくれることがあったりもして
こんなに走れるのに勿体無いなぁと思ったり
きっとそこに至るまでの本人や家族、チームの葛藤とか想像するとそこでドラマがひとつできるやん。
伝える側の鉄則として、登場するランナー全てのフルネームを一度は放送に乗せる、そのほうが家族や本人も嬉しいと思うという寄り添い感が
だから箱根駅伝は飽きないのかーって改めて思いました。
いやー、箱根は語れるよね(爆)
もちろん、その後の式根島の海底温泉のウミガメちゃんもかわいいし
潜水艦に高まる髙塚もかわいいし
ふたりでひとつのレバーを押すこじんまりとした髙牧がなによりかわいかったです。
潜水艦と言えば、私も以前潜水艦の中でカレー食べさせてもらったなぁ。
あれは美味しかったけど超絶狭かった(笑)
髙塚くんの喜び方見たら、やはり潜水艦見て高まってた従兄弟を思い出しました。
男子のロマンなんやね。
呉に来たら浮いてる潜水艦見れるし、陸に上がってる潜水艦も見れるよー←てつのくじら館
ふとそんなのを見てワクワクしてる推しを脳内で再生してしまいましたとさ。