怖いながらも天神へ

今日から主人と子供達が実家（熊本）に１泊で出かけた。
私は在宅の仕事が入っているので、今回は行かず。
午前中は仕事もまだ来ないので、少し天神へ行ってみた。
娘の洋服を買いたくてＧＡＰに行きたかったので。
しかしながら、あまり欲しいのがなく、結局は何も買わず、
行きつけのサロンでリフレクソロジーだけして帰ってきた。
今日の担当の人は新人さんのようだったが
とても丁寧でしっかりとツボを押さえられていて当たりだった。
その行きつけのサロンは１４階にあり、
ここで施術中にまた地震が起きたら・・・
などと考えるととっても怖い。
天神地下街を歩いていたって、ここで地震が起きてもどうしたらいいんだろう？
そんな怖い思いをしながら、行ってしまった。
そんな思いするくらいなら行かなきゃ良いのにね。。。

※おっと今日は福岡に小泉首相が来ていたらしい。本当にココは被災地なのだった。

余震は続く・・・

地震から４日。余震もだいぶ少なくなってきて恐怖感が薄らいで
心の緊張度が低くなってきました。
子供達は精神的にダメージを受けていないと思うけど、
長男はちょっとした揺れでもどきっとするみたい。
ちょっと可哀想。
でもこれも社会勉強だ。

地震発生から我が家の一角には非常持ち出し品を集めておいた。
ラジオ、懐中電灯、水、子供の靴などをリュックにつめた。
紙おむつなんかは車に積んでおいた。
とりあえず、最悪の場合はこれでなんとかしよう。

地震っ！！！

皆様、ご心配おかけしております。
当方皆無事です。
余震があり、まだまだ怖いのですがなんとか大丈夫です。
家は納戸と寝室がめちゃくちゃです。
ま、片づけはそんなにかからないかと思いますが
怖いですね、地震。
ご心配して下さった方々、ありがとうございました。

ホームベーカリーは大活躍☆

昨年末、Takashiの誕生日プレゼントで我が家にやってきたホームベーカリー（ＨＢ）。
買う前は、本当に使うのだろうか？
と思っていたのだが、これがものすごい頻度で使っております。
ほとんど毎朝焼いているし週末にはピザ生地を作ったりと本当に働いてくれてます。
色々調べて買った甲斐がありましたね、Takashi。
粉も色々買ってみましたが、ゴールデンヨット最高！
膨らみ、味、最高です☆

厄日なり

本日、なんとなく厄日。
娘・・・勢いよく転ぶこと数回。ほっぺたから転ぶので、
　　　　ほっぺたが赤くなっている。
　　　　私に怒られること数回。昼寝の寝方が浅いのは、トラウマ？！
息子・・・妹にトイレ中にいたずらされる。（いたずらといっても変な意味ではない）
　　　　　用を足している最中に、ウォシュレットのお尻ボタンを押され、
　　　　　トイレと息子はびしょぬれに・・・
私、床に飲み物ぶちまける。
怒っているというか、慌てていた１日だった。
疲れた・・・

憧れの・・・第２弾

娘の髪が伸び、三つ編みができるようになりました

昼寝につひて思ふこと

上の子（息子ひびき）は新生児の頃からあまり寝ない子だった。
新生児の頃から１歳までは２０分の眠りが日に３回。
１歳の時にはお昼寝は日に一回に。２歳半でお昼寝不要の困った君。
対して、下の子（娘あやね）はよく寝る。
１歳までは１～２時間の眠りが日に数回。
１歳半の今でも１～２時間の眠りが１～２回。
でもよく寝るのは上の子でないと無意味。下は息子のペースで連れ回されるので・・・。
「寝る子だったらこんなに育児って楽なんだ、
上が寝る子だったら、二人目はもっと早く欲しくなってたかな？」
なんて思ったり。
まぁ、この子供の昼寝の時間を上手く使いたいのが主婦なんですが、
意外と昼ドラやネット接続に費やしてしまうものなのです・・・。

ようやく復活☆

子供達も先週末はダウンしていたけれど、今週は元気復活です。
子供達が元気だと親も寝不足解消となり、家族全体が明るくなります。ふ～。

今年のharanoxの海外旅行計画を夜な夜な夫婦で相談しますが、
値段や期間で折り合いがつかず、悩みます。
そのうち報告出来ると思いますが、行かない！という案もあり得るので・・・。
あ～ぁ。お金も暇も欲しいわ、ほんと。

弱い・・・

火曜日（一日）夜から娘が微熱。水曜は本格的に発熱。
翌日からは息子も発熱。
金曜（四日）の現在、娘はやっと平熱に。息子は９度前後をうろうろ。
なんとも弱い原野家です。

憧れの・・・

これを読んでくださっている方は、私eikoが一男一女の母であることはご存じでしょう。
そんな私のささやかであるが憧れていたことが実現しました。
それは「手をつないで歩くこと」です。
我が家の第一子は男の子だったので、歩けるようになってから３歳くらいまでは、手をつないで歩いてもらえなかったのです。
手をつなぐのは大嫌いで、いつも親の手を振り払ってひとりすたすたと小走りの息子。
それを必死になって追いかけている私でした。
でも娘は違います。
手をつないで歩いてくれるのです。もう感激です。
きっと女の子しかいないお母さんには分かってもらえないかと思うのですが・・・。
私のささやかな憧れがかなった今日この頃なのです