孫とお正月

正月、５日になってやっと孫と娘達が我が家に来た。ゆう君も大喜び。でも、娘が、喘息、犬アレルギーでお家に入れるのはあきらめた。近くのレストラン？で昼食。久振りで嬉しかった。じいじとばあ婆、やはりお正月、孫に出会えるのが、一番嬉しいし、これがまた大きな行事でもある。
　元気な姿を見て安心した。

　　
　　
　　レイくん。

　　　　

　　はるきちゃん。

　　



　　　目に留まった、カレンダーの言葉。
　



　そして、私の書いた馬？
　



庭の木々、小さな小さな蕾が。春は、すぐそこに・・・・

　ミモザの木。
　
　　


　　ローズマリー。

　

楽しい・先人達のお言葉を。

正月、３が日も過ぎ、早、４日。小雨かな？昨日とは大変な違いである。
　　どんよりした空。朝から親しい方のメール。心が洗われて・・・・
　　ゆっくりこんな言葉を拾って、自分の字で、葉書サイズで、ちょこっと。以前からこんな楽しみを見つけて自分の字で書いている。正式な書道は、なかなか出来ないので、この歳になって楽しみで書いている。恥は捨ててしまいました。


　　　
　　　やっと、そうそうとうなずける。ホントその通り。でも自筆でズーッと年賀状はありたい。私の主は、結婚して４３年？かな？ズウート表書き、本文すべて自筆。まさしくこの通りです。妻として、あらためて感心しています。その方を思って書いているようです。




　これは、歳を重ねるが為思うことです。せめてこれだけはと・・・・・
　　

　
　
　これは日々思うことです。私の亡き父がいつも朝日に向かって手を合わせていた姿がこの言葉を知って、いつも感じることです。

おめでたく私の絵？

本当に穏やかな天気で、ありがたいけど、何かあればどうしょうかな？

　　３日坊主にならないよう、こんなものブログに載せます。ちょっと格好悪いかな？　

　　　おめでたく海老を・・・・・
　　　　　

　
　　はずかしついでに、もう一枚。
　　　　


　　今年、頑張ってみます。子供かえりしましょう。少しでも楽しみを見つけて、この高齢を乗り越えて・・・

　正午過ぎ、住職様がお年賀のご挨拶に回ってくださいました。この字の数、何軒になるのでしょう？８時半から。ですって。まだまだ、寺に戻ってくださるまでは時間がかかることでしょう。有り難う御座います。

　　お寺様とこうして関わりの出来ることが、思わず合掌してしまうことが、やはり、歳を重ねてしまったことであろうと感じています。

年賀状・

曇り空でちょっと外に出たくない。

息子が知恩院さんにお参りをして、お正月のご挨拶をしてくれた。新春の知恩院さんです。
　　
　　
　　　　


我が家にというより私への年賀状、見てください。どれもみんな、気持ちのこもった暖かいものばかり・・・

　　


　そして、くつろいだゆう君です。

　平成２６年の顔
　今年もよろしくね。

明けましておめでとう御座います。

　平成２６年１月１日。あたらしい年の始まりです。もしかこのブログを開けてくださる方がいましたら、どうか今年もよろしくお願いします。そして、幸せな年でありますように・・・・・・
　　今年の抱負。兎に角、健康でいたい。自分のことは自分でしたい。スケッチがやりたい、何でもいい、野菜の花、庭の花、草花、何かを書こう。ちょっとウキウキしてきた。頑張りましょう。

　赤い山茶花の花一輪。庭の中で。
　　

　　　


　美味しいお餅。今年も雑煮でお祝いできました。白味噌で昆布だし、そしてかつぶしをたっぷり。ただそれだけのシンプルさ。あとは、おせち料理。毎年作る品数は少なくなってきた。野菜をいっぱい使うことにした。


　この雑煮、神仏に・・・、結構忙しい。そして、年賀状がまたまた素敵なものが。嬉しいものもあります。手書き、やはり、嬉しいものです。この年になってくると、友達も、近況が入っていてまた、嬉しいものです。　　今年もいい年でありますように・・・・