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こんにちは広島県呉市 橋本クリニックの院長 橋本康志です。
橋本クリニックのホームページはこちらです。
今日の話題はレーシック手術に関してです。
なぜ皮膚科・外科でレーシック手術が話題になるのか?
それは私自身が手術を受けたからです。
この手術は画期的でした。
手術前の視力は0.08、手術後翌日の視力は2.0。今でもおそらく1.5はあると思います。
見えすぎという意見があるくらいの視力です。
正直世界が変わりました。0.08というとメガネかコンタクトなしでは歩けません。ほぼ手探りです。それが2.0です。
価値観が変わるは言い過ぎかもしれませんが、住んでいる世界は変わりました。
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今日の話題はレーシック手術に関してです。
なぜ皮膚科・外科でレーシック手術が話題になるのか?
それは私自身が手術を受けたからです。
この手術は画期的でした。
手術前の視力は0.08、手術後翌日の視力は2.0。今でもおそらく1.5はあると思います。
見えすぎという意見があるくらいの視力です。
正直世界が変わりました。0.08というとメガネかコンタクトなしでは歩けません。ほぼ手探りです。それが2.0です。
価値観が変わるは言い過ぎかもしれませんが、住んでいる世界は変わりました。
こんにちは広島県呉市 橋本クリニックの院長 橋本康志です。
橋本クリニックのホームページはこちらです。
gooブログのサービスでウィキペディアの検索窓をみつけましたので、貼り付けてみました。
面白い!!
結構重宝するんですよね。
ウィキペディアって。
全く知らないことを調べるときに、概要をつかむには最高の気がします。
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面白い!!
結構重宝するんですよね。
ウィキペディアって。
全く知らないことを調べるときに、概要をつかむには最高の気がします。
こんにちは広島県呉市 橋本クリニックの院長 橋本康志です。
橋本クリニックのホームページはこちらです。
今回は当院の治療方針について記載したいと思います。
湿疹・皮膚炎群に対しては基本的にステロイドを処方いたします。
ステロイドの抗炎症効果は優れており、長期間使用すると副作用も心配ですが、短期間であれば毛嚢炎(にきびの一種)に注意すれば、怖い副作用も少ないことから湿疹・皮膚炎群の治療には最も適していると思います。
非ステロイド系抗炎症剤もありますが、ステロイドに比べてはるかに効果が少ないことと、時折接触皮膚炎(かぶれのことです)を起こすため、治療薬で病気を起こす可能性があるということで皮膚科医はあまり使用しません。
ステロイドで怖いのは副作用だと思います。
一般的に恐れられているステロイドは実は外用と内服が混同されているためだと思います。
内服の副作用であれば、易感染性、高血圧・高脂血症、胃潰瘍・十二指腸潰瘍、満月様顔貌(moon face)など数限りなくあります。
しかし外用では、特殊な場合を除き全身の副作用が出ることは少なく、毛嚢炎(にきびの一種です)、皮膚萎縮、血管拡張、色素沈着がおこります。
ただし、短期間で起こるのは毛嚢炎・色素沈着で、皮膚萎縮・血管拡張は長期間強いステロイドを外用することで起こります。
短期間で起こる毛嚢炎はステロイドを弱いものに変えることで、軽快します。色素沈着はステロイドの副作用といわれてはいますが、もともとの湿疹の炎症が強ければステロイドを使わなくても色素沈着はおこるので、厳密なステロイドの副作用というよりは強い湿疹(炎症)の後遺症のようなものだと私は理解しています。
長期間強いステロイドで起こる副作用である、皮膚萎縮、血管拡張は治癒が困難なのでできるだけ起こさないように気をつけなければいけません。(病状によりやむをえない場合もあります。)
私も気をつけて診ていきますが、ご心配な症状があれば診察の際、お気軽にご相談ください。
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今回は当院の治療方針について記載したいと思います。
湿疹・皮膚炎群に対しては基本的にステロイドを処方いたします。
ステロイドの抗炎症効果は優れており、長期間使用すると副作用も心配ですが、短期間であれば毛嚢炎(にきびの一種)に注意すれば、怖い副作用も少ないことから湿疹・皮膚炎群の治療には最も適していると思います。
非ステロイド系抗炎症剤もありますが、ステロイドに比べてはるかに効果が少ないことと、時折接触皮膚炎(かぶれのことです)を起こすため、治療薬で病気を起こす可能性があるということで皮膚科医はあまり使用しません。
ステロイドで怖いのは副作用だと思います。
一般的に恐れられているステロイドは実は外用と内服が混同されているためだと思います。
内服の副作用であれば、易感染性、高血圧・高脂血症、胃潰瘍・十二指腸潰瘍、満月様顔貌(moon face)など数限りなくあります。
しかし外用では、特殊な場合を除き全身の副作用が出ることは少なく、毛嚢炎(にきびの一種です)、皮膚萎縮、血管拡張、色素沈着がおこります。
ただし、短期間で起こるのは毛嚢炎・色素沈着で、皮膚萎縮・血管拡張は長期間強いステロイドを外用することで起こります。
短期間で起こる毛嚢炎はステロイドを弱いものに変えることで、軽快します。色素沈着はステロイドの副作用といわれてはいますが、もともとの湿疹の炎症が強ければステロイドを使わなくても色素沈着はおこるので、厳密なステロイドの副作用というよりは強い湿疹(炎症)の後遺症のようなものだと私は理解しています。
長期間強いステロイドで起こる副作用である、皮膚萎縮、血管拡張は治癒が困難なのでできるだけ起こさないように気をつけなければいけません。(病状によりやむをえない場合もあります。)
私も気をつけて診ていきますが、ご心配な症状があれば診察の際、お気軽にご相談ください。
ありがとうございます。
ホームページのヒット数が1000を今朝超えました。開設してから約3週間で1000を超えることができました。本当にありがとうございました。些細なこともあるとは思いますが、今後も毎日ブログの更新を行いますので、よろしくお願いいたします。
あまり医療の内容を書き込んでいないので、次回の書き込みは当院の治療方針などについて書いていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
治療案内
これまで書いた記事でクリニックに関連しそうな記事・自院ホームページを集めて見ました。
順次追加していきます
ニキビ(尋常性ざそう)治療
イボ(尋常性疣贅)の治療について
脂漏性皮膚炎について
手掌・足底の多汗について
男性型脱毛症(AGA)の治療について
飛び火(伝染性膿痂疹)について
水いぼ(伝染性軟属腫)について
コラム『ステロイドについて』
順次追加していきます
ニキビ(尋常性ざそう)治療
イボ(尋常性疣贅)の治療について
脂漏性皮膚炎について
手掌・足底の多汗について
男性型脱毛症(AGA)の治療について
飛び火(伝染性膿痂疹)について
水いぼ(伝染性軟属腫)について
コラム『ステロイドについて』