ソラノハテ・4人組社会人バンド「隼」のブログ

ジャンルにこだわらない自由奔放なオリジナル楽曲を演奏する “音のオモチャ箱!” 主な出没地は愛知県。

1月24日(火)のつぶやき

2017-01-25 01:45:43 | Twitter

ブログ名変更のお知らせ

2017-01-25 00:05:26 | 隼からアナタヘ、重要なお知らせ(笑)

 

 ギター・サトルです!事後報告となりましたが、いきなり「ブログ名」を変更しました!

理由は…

1.各種検索サイトで「ハヤブサブログ」と入れて検索しても、競合するワードが世に多数存在するため、なかなか「1番」に表示されない。ライブのMCで「ブログ見てね!」って言っても、最初に出ないなら意味がない…(古いですが「2番じゃダメなんですか?」って言われても、やっぱ「1番」が良いよね〜? 笑)。

2.そこで「ブログ名の変更」を思い立ち、どうせなら「わがバンド」に縁あるタイトルにしようと思い(「田吾作日記」とかだとまったく関係ないんで 笑)、「隼」最初のオリジナルナンバーにして、代表曲でもある「ソラノハテ」にしました(何と、これで検索したら、You tube のウチのライブ映像が、割と上の方に出てきた!)。

また、2005年に誕生した「隼」も今年は「年男」なので(酉年…隼も鳥なんで、鳥類つながり 笑)、これを機にバンド自体「初心に還る」っていう意味合いもあります。

なお、今回の写真、

「なんで、マジンガーZ?」

と思われた方も多い(っていうか全員?)と思いますが…

水木一郎アニキが歌う、超有名な主題歌(サトルのカラオケの定番です!「とりあえずビールで!」くらいの当たり前さで、カラオケ行くとほぼ必ず歌う 笑)の歌い出しが

 

「空に そびえる くろがねの城」

 

なので、新ブログタイトルの「ソラ」にかけてみました!(こじつけ感満載 笑)

 

そんなこんなで、

「ソラノハテ」

で検索したら、このブログが一番頭にに表示されるよう、

私も「本業」のギターの練習をおろそかにしない程度の更新はしていきますので、

皆様も引き続きこの

ソラノハテ・4人組社会人バンド「隼」のブログ

をご愛読くださいますよう、どうかよろしくお願いします!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【お写真3枚追加!】隼ギタリスト・サトルのオモチャ箱!

2017-01-24 21:00:41 | 噺(しゃべり)場

お写真3枚追加しました!ご笑覧ください!

隼ギタリスト・サトルのオモチャ箱!


1月22日(日)のつぶやき

2017-01-23 01:47:32 | Twitter

フォトアルバム「隼ギタリスト・サトルのオモチャ箱!」公開!

2017-01-22 15:38:49 | 噺(しゃべり)場

 

            

ますます「バンドのブログ」から遠ざかって行ってる気がしますが…(苦笑)

サトルのコレクションを、気ままに開陳していきますので、お時間許す限り、お付き合いくださいませ!

隼ギタリスト・サトルのオモチャ箱!


1月21日(土)のつぶやき

2017-01-22 01:47:31 | Twitter

孤独を引き受けろ

2017-01-21 16:12:11 | 詠(うた)い場【サトル】

                     

誰にも理解される事のない 焦りと不安に追い立てられて

涙が枯れ果てるまで泣いたら 昇れ 新たなるステージ

 

今夜 圧倒的に「独り」 乾いた心の叫びが虚空に響く

明日も 絶対的に 「独り」 自分らしさだけは見失わずにいたい

 

やりたいこと 貫いてく強さ 心に抱きしめて

引き返せぬ 悠久の時の中 突き抜けるため 今

孤独を引き受けろ

 

 

すべてを放り出したくなるような マイナス思考を閉じ込めながら

前だけ見つめて演じ続けろ 幕は もうすでに上がった

 

いつも 決定的に 「独り」 弱音を吐いてる余裕も時間も無いから

誰も 最終的に 「独り」 褒められなくても邪魔されるよりはマシさ

 

感謝さえも 期待せず捧げる それが本当の愛

たとえ今は 君の心のドア 固く閉ざされても

誤解を恐れずに 誰にも媚びないで 孤独を引き受けろ


1月13日(金)のつぶやき

2017-01-14 01:45:03 | Twitter

そう言えば・・・

2017-01-13 21:13:24 | 噺(しゃべり)場


今日が自分の誕生日であることを・・・

朝、家族から「おめでとう!」と言われるまで・・・

素で気づいてなかった!(笑)マヌケな47歳、ギター・サトルです!

いやぁ、それにしても、「隼」結成初期のライブ(偶然、その日も私の誕生日でした!)で叫んだ「公約」(?)

「自分が還暦になっても、隼は活動するぜ!」

ってのも、結構現実味を帯びてきた気がします。

この年になると、「誕生日」と言われても、「うわぁ、また一つ歳とった!」って、あまり手放しにも喜べないんですが、それでも「健康で、大過ない中で、無事にまた一つ歳を重ねた」ってことは、感謝の気持ちを持って、素直に喜ぶべきことだな、って思います。

「隼」も、歩みの速度は少しずつですが、末永く活動して行きたいと思っておりますので、引き続き応援よろしくお願いします!

何年ぶり?の新曲!(年末年始、ガレバンとiRig で作曲しました!)

2017-01-05 05:00:10 | 噺(しゃべり)場

奇跡の3連投!ギター・サトルです! 前回の投稿で、何の前振りもなく、突如、新しい歌詞が公開されましたが、この年末年始、新曲 「側にいられなくても…」 が完成しました!(と言っても、まだ歌とギターのみの粗々のデモのみの段階ですが…) 。

ホント、「一体何年ぶりだ?」というくらい久しぶりに曲が書けたので、嬉しさの余り、「まだバンドで合わせてもいない」段階にも関わらず、「歌詞のみ先行公開」してしまいました!

ところで、ブログの更新をサボってたが滞ってた 言い訳理由ですが、 とにかく、毎日… 「自由になる時間がほとんどない!」 ので、「少しでも時間があるなら、ギターの練習せな!」ってことで、なかなか書きに来れなかったワケです。

楽しみに読んでいてくれた方(いるのかな?)、ホントすいませんでした。これからは「毎日」は無理でも、「週イチ」せめて「月イチ(もはや「ブログ」と呼べないが…苦笑)くらいは投稿しようと思いますので、引き続き読んでやってくださいね!

さて、今回の作曲、 「ガレージバンド」(以下「ガレバン」)

「iRig」 という2つの新基軸を導入して行いました。

なお、一番上に写真貼ってあるギターは、ここ2年くらい前からの私の愛器です(このところの機材の変遷については、またおいおい別記事で書きますね)。

まず「ガレバン」について。自宅のi-Pad(「自分の」でないところがミソ 笑)、「2」なので、それだけで年数が推して知るべしってとこなんですが、買ってすぐに 「おぉ〜!こいつぁ作曲に便利かも!」 と思って即インストールしましたが、使い方覚える時間も、肝心の「ネタ」(アイデアなければ、いくら便利なツールあっても曲は書けませんね)もなく、スマートキーボードやスマートギターが、子供のオモチャになっていただけでした(苦笑)

ところが、この12月「コレは曲として完成させたい!」ってアイデアが急に「降りて」きたので(随分長いコト、降りてこなかったなぁ…苦笑)、 「パソコンに入れる、レコーディングのソフト買わないといけないかなぁ〜?」 と思った矢先、「待てよ…ガレバンがあるじゃん!」とやっとこ思い出し、ようやく本来の用途(笑)で日の目を浴びることとなったのでした。

そこで「ガレバン」の使い方を色々調べ、「仮の仮」くらいでスマートキーボードやスマートギター(画面上に表示される楽器を、タッチパネルで演奏するってものです)でコード進行を入れてみたものの…結局… 「タッチパネルいじってるよりも、ホンモノのギター弾く方が手っ取り早い!」 となり(こう書くとまるで「ギター上手い人」みたいですが、単なる「重度の機械オンチ」なだけです…汗)、これまた色々調べてiRigの存在を探し当て、amazonで「ポチ」しました。

i-Padのヘッドフォン端子にこれを差すと、「出力」が「入力」に切り替わり(何でそうなるのか、徹頭徹尾「 文系頭」の私には、検討もつきませんが…)、シールドでギターと接続します。

今回、とにかく「楽」だったのが、 「ガレバン」で「セクションごと」に細かく分けて録れるので、ミスを気にせずに取り組めたことでした。反対に、自分がかつて「一気に、なるべく間違えずにギターのバッキングを録っていた」ことの方が「スゴかったな…俺」と思いましたが…(笑)

また、当然「多重録音」ができるので、仮歌(なんと!i-Padの内臓マイクで録れちゃいました!)はもちろん、間奏のギターソロまで入れときました。前述の「スマート」でベースやドラムもあるので、「時間をかければ入れられるかも」とは思ったのですが、メンドくさかったんでメンバーの感性を限定してしまわないように、あえて入れませんでした。

思いのほかサクサク録音作業が進んだので、正月休み中にメンバー全員にファイル添付でデータ送れちゃいました。「初合わせ」の次回練習が、今から楽しみです!

さて、肝心の「新曲」の中身についてですが… まだ、ライブで演奏するどころか、バンドアレンジも済んでない段階なので、解説は差し控えさせてください。

次回ライブする機会があれば(今年こそ実現したい!)、この曲は絶対やります(メンバーに何ら相談 無しの独断 苦笑)ので、まずは「歌詞」で、「この曲どんな感じかな?」と、想像膨らませ、ライブを楽しみにしてくださると、大変嬉しい限りです!

それでは、また!