ソラノハテ・4人組社会人バンド「隼」のブログ

ジャンルにこだわらない自由奔放なオリジナル楽曲を演奏する “音のオモチャ箱!” 主な出没地は愛知県。

ソラノハテ

2006-09-30 07:26:46 | 詠(うた)い場【ヒロタ】

ねぇ、知っている?隣のクラスにきている転校生の話
実は火星の向こう側からやってきたなんて話

姿、形はどこにもあるヒューマノイドタイプ
ちょっと僕の好みのタイプ


みんなこぞって宇宙にいく時代到来、
そんな時代がくるなんて夢見たもんだけど

実際きてみたら結構、慣れちゃって
また新しい世界に目をむけはじめているよ




このソラノハテどこにつなっがてるかなんてわかんないけど
僕が思う向こう側はそんなわるいものじゃないはずさ

このソラノハテどこにつなっがてるかなんてわかんないけど
キミが描く向こう側はそんなわるいものじゃないはずさ

はじめまして、ベースです。

2006-09-30 00:39:50 | 噺(しゃべり)場
初登場ベースのsakuです。最年少の25歳です。
ベースは、社会人になってから始めまして、
本格的に弾くのは、バンドを始めてからです。

が。

小さい頃に嫌々ながら、ピアノをやってて
音感はあって今となっては、すごく役立っている
気がします。経験は、どんな形でいきるか
分かりませんね・・・。

さて、今日は、10月1日のライブに向けて
メンバー全員が集まっての最終スタジオ練習でした。
あとはもう、やるだけです。当日、良いテンションで
のっていけたら、良いです。明日は、前回のライブDVDを
見つつ弾きながら、イメージトレーニングして備えときます。
みなさん、ライブの応援よろしくお願いします。

最後にお題の他己紹介を!なぜか「あいうえお作文」で
即興でさせて頂きます。

は ・・・ はっとさせる曲作りと演出をするボーカルヒロタ
や ・・・ やり手のスーパーギターマン、そしてリーダーサトル
ぶ ・・・ ブイブイ言わせる技巧派ドラマーケン
さ ・・・ 最高のメンバーです・・・

ということで、隼をこれからもよろしくお願いします。

クモ、トギレナイ、ソラ

2006-09-29 23:20:53 | 詠(うた)い場【ヒロタ】
一人でいるのが好きなんじゃなくて一人になるのが恐かった。
中途半端な優しさにふりまわされているうちに自分を見失うのが嫌だった。

伝えたい言葉の切れ端をつかんで投げつけることができたらいいのに。
想いのはてに脚色をくり返してるうちにあなたは見えなくなっていくんだ。


クモトギレナイこのソラの下で狂おしいほど狂おしいほど言葉を叫ぶ



苦も途切れないこの空のしたで僕はただ想いをこの想いを伝えたいんだ

コノソラノシタ、フタリ

2006-09-29 23:18:05 | 詠(うた)い場【ヒロタ】
あの日あの場所で この世でひとつ奇跡がおこった
突然の出来事だけど それが僕らのはじまり

フタリの出会った奇跡に感謝しよう
フタリをつないだ運命を大切に

心のdistanceではない距離が こんなに大きなものだったなんて
君と離れてはじめて気づく君の大切さ

君の声、笑顔、優しさにどれだけ僕は癒されていたのだろうか
君の声、笑顔、優しさにどれだけ僕は満たされていたのだろうか

君がプラスで 僕がマイナスになるときでも
フタリ寄り添えば すべての答えはイコールになる
勘違い すれ違い どうしようもないことばかりだけど
フタリ、ソラノシタ 同じ景色を眺めて歩こうよ

誰も見えない 誰も描くことのできない
僕らの未来を大きなキャンパスに描こう

僕がプラスで 君がマイナスになるときでも
フタリ寄り添えば すべての答えはイコールになる
勘違い すれ違い どうしようもないことばかりだけど
フタリ、ソラノシタ 同じ景色を眺めて歩こうよ

僕の隣に君がいる 君の隣に僕がいる
当たり前になっているけど
それが 僕らの幸せさ

コンテンツ(詠い場)について

2006-09-29 23:15:18 | 詠(うた)い場【ヒロタ】

「どうして歴史の上にコトバが生まれたのか、、
 酸素、海、風、もう十分だったはずでしょう、、」


と【本能】という歌の中で椎名林檎は詠っておりますが
ジェスチャー以上に、相手に明確に意思を示したいという
人間の純粋な願望がコトバというものを生み出し、今に
いたるまで育んできたのではないかと思います。


てなわけで、自己表現の一手段として、オリジナル曲に
のっけている歌詞をこのコンテンツ内で公開します。


ライブでは実はこんな内容を歌っていたのですφ(..)