ソラノハテ・4人組社会人バンド「隼」のブログ

ジャンルにこだわらない自由奔放なオリジナル楽曲を演奏する “音のオモチャ箱!” 主な出没地は愛知県。

「心象風景」と「ストーリー」

2009-09-22 12:29:41 | 噺(しゃべり)場
ど~も、ギターのサトルです。またまたタイトルだけだと「何の事やらサッパ
リ?」って感じだと思いますが、今回は隼の楽曲を作詞してる、ヒロタとサトル
2人の

        「歌詞に対してのアプローチの違い」

について、全くの!私見ながらザックリと考察していきたいと思っております。

まずはコチラをご覧ください!
    ↓
「ハヤブサブログ」内「詠(うた)い場【ヒロタ】」へジャンプ

「ハヤブサブログ」内「詠(うた)い場【サトル】」へジャンプ

おっと!今回やっと気付いたんですが、ヒロタ先生、ここに全ての歌詞をアップ
してるワケじゃないのね・・・っつ~か、ほとんど載ってないやん!。このカテ
ゴリ分け自体「ヒロタが先に始めたのを私がマネした」んですが、こういうトコ
にも「ひらめきのAB型(ヒロタ)、継続のA型(サトル)」の違いが如実に表
れてますな~!ヒロタさんよぅ、逐次このカテゴリのアップもヨロシク!

ま、気を取り直して先に進めますが、ザバっと見比べてみて、さらに書かれてな
い分は今までのライブを思い起こしていただき(1・2回聴いただけの歌の歌詞
を思い出すなんて、ちょっと無理な話ですね・・・。ライブ当日のフライヤーに
書かれてるものもあるので、ライブに参加されて「まだ大事に持ってるよ!」と
いう物持ちの良い、当方にとって「後光が差すほど」ありがたい方は、そちらも
ご覧ください!)・・・。

いかがでしょうか?モチロンすべての歌詞に対してあてはまるワケではありませ
んが、おおよその傾向として、タイトル通り・・・

       「心象風景のヒロタ、ストーリーのサトル」

てな感じになってるかと思うのですが、いかがでしょう?(当のヒロタ本人から
の異論・激論も、お待ちしてるよん♪)

ヒロタの歌詞は、歌詞の中の主人公の「内面の吐露・激白」にトコトンこだわっ
ているのに対し、私の方は「出来事の描写&心の動き」って感じになってる気が
するんですよね~。

この「違い」、もちろん上記のような性格やら、今までに聴いてきた音楽やらも
大きいとは思いますが、一番の要因は

           「年齢」なのでは?

と個人的には思ってます。

実際、ちょうど10歳も違いますんで、コレは大きい!ですね~。

まだまだ若く(と言っても30か 笑)、かつ現在「独身貴族」(古い表現だな
ぁ 苦笑)のヒロタの方は自身の体験に基づく「実際の心の動き」を歌詞に込め
る事ができますが、恋愛事などとんとご無沙汰、かつ加齢による感性の鈍化(ト
ホホ・・・)も否めないサトルとしては、「仮想のストーリー」をデッチあげ、
「若い時の(コレ重要! 笑)自分だったらどう思うんだろう?」っていう仮定
から入っていかざるを得ないんですよね~。

まぁこんな感じで、2人の歌詞の方向性が異なっているからこそ、曲も含めて内
容が被ることなく「バラエティに富んだ」ラインナップになってるとも言え、喜
ばしい限りではありますが。 

あと、この2つの方向性の違い、「どちらが歌詞を書いたかを問わず、ヒロタが
メインで歌う」っていうバンドのスタイルにも、ものすごくマッチしてると思い
ます!

「心情の激白」(ヒロタ作)である以上、やはり作った本人が歌う方が、その歌
に込めた「想い」を余すことなくストレートに伝える事ができると思います!
「歌い手が作った時の心情を思い浮かべながら、ダイレクトにステージ上から発
信する」っていうスタイルが、このタイプの歌詞には最適!ではないでしょうか。

逆に「仮想ストーリー」(サトル作)の場合、書いた本人が歌ってしまうのは、
若干「独りよがりの自作自演」になりがちな気がしますし(モチロン、それが良
い方向に働いてる楽曲は巷に多々ありますが)、さらにサトルの歌唱力不足(苦笑)
も相まって、「音楽として聴いてられない!」かなり「イタい」代物になっちま
う危惧もあるんで、ここはやっぱり「脚本と主演」は分け、かつ歌は比較するま
でも無く上手い(おぉ!)ヒロタに歌ってもらった方が、作者としてもかなり
「ありがたい」んですよね~!

てな感じで、2つの全く被ってない個性から紡ぎ出される「隼」の歌詞、ライブ
でお聴きになられる際、「これはどっちが書いたのかな?」とか「う~んこれは
いかにもヒロタ(またはサトル)って感じ!」なんて、ホンの少しでも感じてい
ただければ、幸いです!

シンプルぷるぷるっ!(09.9.14 練習レポ)

2009-09-18 12:53:01 | 噺(しゃべり)場
ギター・サトルです!まったくもって意味不明なタイトルですね(苦笑)。説明
するために、まずは前回、8月24日の「練習すぐ後」に遡ります・・・。

ココんトコいつも、sakuちゃんが練習の模様をICレコーダで逐一録音、即
日(ココがスゴイ!いつもホントにありがと!!)web上のメンバー共有フォ
ルダにアップしてくれるんですが、8月練習の音源を聴いて「エッ・・・?」と
どうしても引っかかるところがあったのです。

「しばらくやってなかった曲を、歌詞を書き換えたりしてやってみた」って事は、
ここ数回の記事の通りです(歌詞は、またまた「ホンのちょっと」変えてみまし
たんで、↓ご覧ください!)。
「ハヤブサブログ」内「涙」歌詞へジャンプ

その「涙」ですが、実際の練習の音源を聴くと、何だか「しっくりこない・・・」
感じがしたんですよね~。どこに原因があるのかを探るため、「永久封印!門外
不出!!」だったハズの自分が歌った「仮バージョン」も聴いてみたら・・・・


原因判明!!


ナンと!歌のバックで弾いてる私のギターのフレーズが、主旋律である「歌のメ
ロディーに思い切り干渉」、ぶっちゃけ「ジャマ」しちゃってたんですよ・・・。
自分が歌った方は、弾きながら歌えないのでギターが入ってませんでした。そっ
ちの方が、歌唱力は劣るものの(当然?)、少なくともヒロタが歌ってくれた本
バージョンよりもメロディーを「のびのび」と歌えてましたんで、そこでやっと
気付いたのです・・・。

「おいおい、全然ダメじゃん!」と思い、今回の練習に向けてこの曲の「バック
のギターフレーズの再構築」を、一人チマチマと行いました。言葉は何だか大げ
さですが、要するに「歌のバックでやたらゴチャゴチャとやってたフレーズを、
思い切って『シンプルぷるぷるっ!』にする」だけの事なんですが(ここでやっ
とタイトルの説明を完了!)

ですが、やってみると「意外に苦戦!」ヘタすると新しい曲をやる以上に苦心し
ました・・・。

元の曲を書いてから数年経ち、何回かライブでもやった曲なので、自分の「固定
概念」から脱却するのに、結構の手間と時間を要したんです。「元々シンプルな
ものにいろんな要素を付け足していく」っていう作業は「いつもの事」で慣れて
いたものの、今回は真逆の作業となったので、「気持ちの切替」に時間を要した、
と言ったところでしょうか?

アレコレ悩んでいる最中、いつも行く「ツ○ヤ」の輸入版コーナーで「GREEN DAY」
のベスト盤が、1,200円で売られているのを発見しました。以前からバンド名は
知っていたものの、アルバムとか聴いた事がなかったんで「ベスト盤だし、この
値段だったらレンタルするよりメンド臭くなくてイイや」と思い、購入。早速開
封し、車の中で聴いてみました・・・

・・・「コレだ!」と思いました!!具体的に「どの曲のどこ」ってワケではあ
りませんが(それだと単なる「パクリ」だし・・・)、「シンプルなアプローチ」
という面において、「ここまで思い切りやっていいんだよ!」という感じに「背
中を押してくれた」ような感じがしました。

帰ったらすぐにギターを手に取り、堰を切ったかのように一気にリアレンジを進
めました!今まで全然進まなかったのがウソみたいに、サクサクと作業を進めま
した。まぁ、これが全体練習当日の一週間前くらいでしたかね?

でもって、全体練習!「涙」をちょっと重点的にやってもらいつつ、オリジナル
曲を全曲通してやる事ができました。バンド全体としても、8月のライブが「か
なり良い経験!」になったのか、全曲とも以前よりクオリティが上がってたよう
な気がします!

料理でも何でもそうですが、「足して足して」ばっかだとダメだって事に、バン
ド結成4年も過ぎた今になって、ようやく気付きました。

しばらくはライブも無いので、今までのレパートリーを一曲一曲見つめなおし、
「シンプルにすべきところはシンプルに」変え、より「歌を聴かせる」ひいては
「曲そのものを聴かせる」アレンジに変えて行こうと思ってます。メンバー諸君、
ライブに来てくださる皆様、どうかお楽しみに!!