ソラノハテ・4人組社会人バンド「隼」のブログ

ジャンルにこだわらない自由奔放なオリジナル楽曲を演奏する “音のオモチャ箱!” 主な出没地は愛知県。

詠い場【サトル】について その8(の3 完結編)

2009-08-31 09:29:29 | 噺(しゃべり)場
前回、前々回からの続きです。いやぁ~、ここまで長くなるとは思ってませんで
した・・・これでやっと「完結編!」です。

「涙」って単語から初めに思い浮かべるのは、「悲しみ」だったり、「悔しさ」
だったりすると思うんですが、今回は曲調の明るさに合わせるのと、「意外性」
も狙って「『喜びの涙』を表現してみるか~?」という「逆転の発想」から、取
っ掛かってみました。

それを表現するため、次に
 
  「ツンデレ(アンタ、ホントコレ好きねぇ 苦笑)女性と、
                  冴えない男のラブストーリー」

が思い浮かび、以降「脳内妄想劇場」フル稼動(?)でイッキに書き上げました!

何だか、「冴えない男」(自分のような 笑)の恋愛に対する願望「そのもの」
って感じで(汗)、女性からすると「おぃおぃ!そりゃないだろ!」とツッコミ
どころ満載、あるいはドン引き(爆)な内容なのかも知れませんが、それでも、
自分に素直になれた時の「安堵の涙」、想っている人と相思相愛だった!時の
「喜びの涙」が結構「わかりやすい」形(コレ一番重要!)で表現できたんじゃ
ないかと思いますが、いかがでしょうか?

もちろん、必ずしも「妄想・願望100%!」ってワケでもなく、ホンの少し
(スパイス程度?)ではありますが、自らの体験やら、実感も入ってますよ~!
40年近い年月における「人生経験」やら「恋愛経験」(「失恋経験」の方がよ
り適切かも?! 苦笑)の中で、

「『何だこの娘は!(怒)』なんて、それまで快く思ってなかった女性の、意外
な可愛らしさや優しさを見出し、心惹かれて」しまったり・・・

「え~っ!この娘がオレの事を?」なんていう、全く想定外の女性からのアプロ
ーチを受けたり・・・

な~んて事も、全然!無かったワケではないので、そういった時の自分の心の動
きも思い出しながら(何ぶん遥か昔の事なんで、相当苦労したケド)、書き上げ
ていったのです。この辺は「人生の酸いも甘いも噛み締めた、コノ年齢でないと、
ちょっと書けないかなぁ?」なんて、ちょっとした「自己満足!」に浸っており
ます。

また、コレも自分的には「新機軸!」なのですが、1コーラスめと最後のサビは
男の視点から、2コーラスめは女性の視点からの内容にしてみました。こういう
スタイルの歌詞も、前々から「一度書いてみたい!」と思ってたんですよね~♪

あと「兄貴」の時は「3コーラス丸々+サビ」っていう結構な長尺の曲だったん
ですが、今回「2コーラス+サビ2回」に圧縮しました。

「兄貴」を作った当時より、オリジナル曲数も飛躍的に増えてますので、「ライ
ブの持ち時間」を考えると、尺が短い方がより「使い勝手」が良いですし(しょ
っちゅうやれるワケじゃないので、「時間の許す限り、なるべく多くの曲を披露
したい!」と思っております)、やたら長く演るより、聴いてくれる人に「もう
ちょっと聴きたかったなぁ・・・」くらいに思ってもらえる尺(思ってもらえる
のだろうか?どうか思ってください、お願いします!!)で終わった方が良いか
な?とも考え、今回歌詞を書き直すのを機に、思い切って切り詰めました(けし
て3コーラス分歌詞を考えるのが面倒だったワケではありません!これまたホン
トに!)。

そんなこんなで、「兄貴」の時と比べて「世間様により広くアピールできる」内
容にできたぞ!という自信はありつつ、実際に合わせてみるまでは「こんな歌詞、
俺は歌いたくないも~ん!」ってヒロタ大先生に「歌唱拒否」されるんじゃない
かという一抹の不安もあり、正直ビクビクもんだったんですが(またまたホント
に!)、いざ、やってみたら・・・

 「オッサンの歌詞も、書くたびにちょっとずつ良くなって来てんじゃね?」

と、メンバー一同からも好評で、ブログでも公開できる事と相成りました!

練習を録音した音源(sakuちゃん、いつも早速ありがと~!)を聴いてみた
ら、「ガイドボーカル」として自分が歌ったトラック(今回、歌詞を送り付けた
だけだったので、参考のため、初回だけ自分が歌いました 恥)は全然ダメダメ
なものの(これは永久に「封印」すべきだな・・・苦笑)、ヒロタ大先生に歌っ
ていただいた分(何でこんなに低姿勢なんだ?)は、歌詞の「リズム」もより
「歌いやすい」ように変えた(つもり)だけあって、「兄貴」だったころより格
段と伸びやかに、世界観を充分に再現してくれており、「うぉぉ~、こりゃ、ラ
イブでやるっきゃない!」とすぐさま思わせる出来でした。さらに「言わずもが
な」ですが、今回、自分が歌った分とその場ですぐに比較できた分、「ボーカリ
スト・ヒロタ!」の力量をあらためて思い知らされました!(ちょっと持ち上げ
すぎかなぁ? 笑)

と、いうワケで、以上が「涙」の歌詞に関するコメントです。3回にもわたる長
い間お付き合いいただき、ありがとうございました!これからのライブで聴いて
いただいた際、今回のやたら長~いコメントを、ホンの少しでも思い浮かべてい
ただけたら、幸いです!!

詠い場【サトル】について その8(の2)

2009-08-28 07:14:14 | 噺(しゃべり)場
前回からの続きです!!

と、リキんでみたのはイイけど・・・なかなか代わりの歌詞が思い浮かばない!
メンバーにはライブ明け早々、「次回の練習では、『兄貴』をリニューアルして
やりたいと思ってるのでヨロPく!」なんて宣言してしまっていたにも関わらず、
練習前一週間をきっても「う~ん・・・」などと唸っておりました。

前述の通り、サビで「○○○!」と繰り返し叫ぶのが、この曲の「ウリ」だと思
ったので、「あにき」と同様、「とにかく3文字で、印象に残る言葉を!」とい
ろいろ考えあぐねた挙句、最初に思い浮かんだのが「サクラ(桜)」。

「サクラをテーマにした曲は世に数あれど、この曲調(ごくシンプルな、元気の
良い感じのR&R)のはなかなか無いんで、イイかも?よ~し!後は書き上げる
だけだ!」と思い、早速着手し、ほぼ9割方(ホントに!)完成していたのです
が、一度冷静になり、書いた歌詞を読み返してみると・・・

  「うわっ!『兄貴』とコンセプトがほとんど変わってね~じゃん!」

って感じで、ちょっとガックリしました(トホホ・・・)。せっかく「9割方」まで
書いたんで、概容を紹介すると「桜の花が咲いたり散ったりする様子を見て、
自分が過去に置いてきた想いだとか、今後の行く末などに思いを馳せるような
ストーリ」ーを思い描いてたんですが、いかんせん、これだとコンセプト的には
「兄貴」からごくごく「マイナーチェンジ」したに過ぎないんですよ・・・。

「もう間に合わんし、今回は潔くあきらめよっかな~?」なんて思いながら、夕
食後の皿洗いをしてた(世の夫諸君、出来る限り家事に参加しよう!ってか、わ
が家よ、そろそろ食洗器を買ってくれ! 笑)20日の木曜日、フト「なみだ(涙)」
って言葉が「降りて」きました(これまたホントに!)

「こりゃ、今度こそイケるぜ!」といった確証を持ち、夜更かししつつイッキに
書き上げました!以降、「ちょこちょことした」手直しはしたものの(ボーカル
・ヒロタ先生、何度もスイマセンでした)、大よそのコンセプトは、その日数時
間で書き上げてしまったもののままです。

内容については、歌詞を読まれた方のご想像にお任せします・・・(で、またま
たリンク!)
 ↓
「ハヤブサブログ」内「涙」歌詞へジャンプ

ってのも何だか無愛想と言いますか、むしろここからが本題!なんですが、例に
よってまた長くなり過ぎたので、「その8(の3)」に続きます!(う~ん、我
ながらシツコイな~!)

詠い場【サトル】について その8(の1)

2009-08-27 07:10:38 | 噺(しゃべり)場
ここんとこ日替わり弁当状態(?)のサトルです。

さて前回アップした「涙」ですが、どの曲の歌詞のリライトか、メンバー以外で
おわかりになった方はおられますでしょうか?(いてくれたら、ホントにスゴい
ね~、っていうか、それこそ「長い間ライブに来てくれてて、かつ曲もキッチリ
聴いてくれてる」証拠なので、誠に感謝!です!!)

種明かし(?)をすると、元々は「兄貴」だった曲なんですね~(記事自体あま
りにも古いので、一応リンク貼っきます!
        ↓
「ハヤブサブログ」内「兄貴」歌詞へジャンプ

いかがでしょうか?ハッキリ言って歌詞だけ見ると「全く!」ベクトルが違うな
~!と、お思いになられたかと思います(書いた私自身、そう思います)。

この「兄貴」、自分がこのバンドで書いた「最初期」の曲であり、できた当時は
「やったぜ~!」ってな感じで、かなりの手ごたえがあったのですが・・・(作
った本人が、出来上がったばっかの時の気持ちを忘れてるんで、またまたリンク
貼っときます
  ↓
「ハヤブサブログ」内「兄貴」歌詞コメントへジャンプ

なんか本人曰く「男同士の絆」をテーマに書いたらしいのですが(おぃおぃ、他
人じゃあるまいし!)、歌詞を「じっくり読めこめば」やっとこわかる程度で、
作者の「思い」が曲を聴いてくれた方に「伝わってたか?」と思うと、かなり
「ビミョ~」だったんでは?と思います。

作り手なりに(だから自分だろ?)ある種の「メッセージ」を込めた内容ではあ
ったのですが、その点においては、後発の「生きてくれ!」ができた時点でこれ
を軽~く「超えて」しまった(かなりの「手前ミソ」 笑)のと、双方の「ダブ
つき・カブり感」もあって、この曲そのものを演奏する事についての「意味」を、
メンバー一同、今ひとつ見出せなくなってしまいました(両方とも作った私自身
が、一番そうでしたが・・・)。

ただ、サビ頭の「あ~にきっ!」ってフレーズの繰り返し、結構印象は「強烈!」
だったみたいで、かつてライブでやった時、聴いてくれていたスタジオカフェ・
ルシールのゆみサン(いつもお世話になってます!)も笑いながら「『あ~にき
っ!』ってトコが、耳に付いて離れなぁ~い!」と言ってくださった(褒められ
たのか、単に「ウケてた」だけなのかは、かなり微妙ですが・・・【苦笑】、勝
手に「褒められた」と受け取らせていただきます!)ので、「完全に『お蔵入り』
にしてしまうのも、惜しいなぁ~」なんて気も、ずっとしてました。

そんなこんなで、数ヶ月前くらいから「今度のライブ終わったら、『兄貴』の歌
詞、イチから書き直してみようかな~?」なんて、急に思い立ったのです!

忘れもしない2007年1月13日・メモリーポップスでのライブで、この曲を演奏した
後、メンバー一同から私への「ハッピー・バースデー」をやってくれた「最高の
思い出!」もあったので(またまたリンク、ええ~ぃ!今回は「リンク祭り!」
じゃ~い!!)、
   ↓
「ハヤブサブログ」内「2007年1月13日ライブレポ」へジャンプ

このように「思い出の詰まった曲」を変えてしまう事、メンバーに対して「申し
訳ない」気持ちもかなりありましたが、やっぱ「曲」である以上、ライブとかで
「演奏できてナンボ!」だと思い、ここは思い切って気持ちを切り替えました
(メンバー諸君、あの日の事は一生忘れないぜ~!あらためて、ありがとう!!)。

・・・と、ここまでですでに結構長くなってしまいましたんで、
「その8(の2)」に続きます!!

2009-08-26 07:12:39 | 詠(うた)い場【サトル】
キミと初めて 出会ったのは5年も前
「デキる女を気取って イケ好かない!」と思ってたけど
雨降り出して 濡れながら歩いたあの日
傘を差しかけ イキナリ話しかけてきた

「強がるのに もう疲れた・・・」 ため息まじり語るキミと
並んで歩く人波の中 ふと横顔を見つめたら・・・

涙・・・ 言葉に詰まるキミの右頬 一筋の光つたっていく キラキラ輝き
涙・・・ 次の瞬間目と目が合って 周りさえ気にせず 立ち尽くす二人
雨の雫じゃない ホントの 涙・・・

「あの人ならば 悩み聞いてくれるハズ」と
「タダのイイ人」くらいに 始めは軽くみていた私
飾らぬ自分を さらけ出して気付いたのは
嘘一つ無い アナタへの熱い気持ち

「冴えないヤツ」と みんな言うけど アナタの良さを知らないだけ
言葉っ足らずの その優しさ 独り占めするの私が

涙・・・ 不意にアナタの方からくれた 「愛してる」の言葉が嬉しく こみ上げてくるのは・・・
涙・・・ 信じられないほどにあふれて 目の前の顔が にじんで見える
忘れない言葉と くちづけ 涙・・・

涙・・・ 二人つなげたあのエピソード いつまで経っても語り合える 命尽きるまで・・・
涙・・・ 今日という日はゴールじゃなくて 同じ道を歩く 始まりの時さ
それでもキミはまた 泣いてる・・・

涙・・・ バージンロードを歩くキミを じっと見つめてるこの両目に こみ上げてくるのは・・・
涙・・・ こらえるボクを見上げるキミの 瞳から溢れる 宝石 涙・・・

あの時とおんなじ キレイな 涙・・・

「ライブ後初練習」で早くも新機軸!(2009.08.24 練習レポ)

2009-08-25 12:24:14 | 噺(しゃべり)場
サトルです!昨日の夜、2日のライブ後初の「全体練習」を行いました!

主に、前回ライブでやらなかった曲、ライブで初めてやった事により、一層磨き
がかかった曲を中心に練習を進めましたが、思いのほかサクサク進み、結果、
「隼オリジナル曲全曲!」再現練習となりました!

やっぱ「ライブ終わってから、間をおかず」だと「集中力」が違いますね~♪
また、こないだのライブで、バンド全体も何だか「一皮むけた」っていう手ごた
えを、今回の練習では大いに感じました。

さて、タイトルおよび昨日の記事でも何げに触れた「新機軸!」ですが、このた
び、昔(しばらくライブの曲目にも入ってなかったんで、リアルに「昔」です・・・)
やってた曲、タイトル・歌詞を完全にリライト、構成も若干変更する事で「リニ
ューアル」いたしました!けして「エコプロジェクト」の一環ってワケではない
ですが(笑)、コレもある種の「リサイクル」なのかな?

どの曲をどう変えたかは、「次回以降のお楽しみ」と言う事で・・・。ここんと
こメッタに無いブログ上の「ネタ」なんで、なるべく「小出し」にしていきます
ね!(本当にセコいな・・・)