こんにちは。 ケンです。
初ライブレポートなので少し緊張してます。
11月3日に、大阪までジャズを聴きに行ってきましたので、レポートします。
アトリエ澤野コンサート2006 11月3日(祝)大阪・なんばHatch
出演アーティスト
①ウラジミール・シャフラノフ・トリオ(ウラジミール・シャフラノフ(piano), ペッカ・サルマント (bass), ユッキス・ウォティラ (drums) )
②ジョバンニ・ミラバッシ&アンドレィ・ヤゴジンスキ・トリオ (ジョバンニ・ミラバッシ (piano), アンドレィ・ヤゴジンスキ (Accordion) アダム・ツェゲェルスキ (bass), チェスワフ・バルトロウスキ (drums) )
2組の中でも、とくにミラバッシ(ピアニスト)は、大のお気に入りで、生で彼の演奏に触れることができるだけで・・・という感じでした。
ミラバッシをご存知の方なら、彼の紡ぎ出すヨーロッパの香りと哀愁で満たされたリリシズムあふれる音色に、陶酔できる機会を持つことが出来ることが、どんなに素敵なことがわかっていただけると思います。
ライブというのは「五感で感じる」ものだというのを再認識したライブでした。
とくに、アンドレィ・ヤゴジンスキのアコーディオンの音色が一層ミラバッシの音に艶や香り、彩を与えてすばらしいフォーマットのライブでした。特に、彼らがよく演奏していたライブハウスの名前から取った曲 「Barcarole」や、名曲「El puebro unido jamas sera vencido」のメロディーが、大阪から帰ってからもしばらく離れなかった。ずーっと音に浸っている感じ。
それほど「生ミラバッシ体験」はすさまじかった。
オリジナルトリオ(ルイ・ムタンのドラムがみたい!)やソロでの演奏もぜひ見たい、と思わせる名演でした。
シャフラノフは、僕が澤野と出会うキッカケをくれた「Live at Groovy」のアーティストで、生で聞くのを楽しみにしていました。割と玄人好みの演奏で、僕の隣の女性は寝ていましたが・・・。澤野社長にささげたボサノバ曲 「O Quie Thinda De Ser」もよかったですし、最後のアンコール「Cinema Paradiso」は、本当に泣けてきました。彼の音楽を、そして音楽そのものを愛していてよかった、と心から思える演奏でした。
コンサート終了後も、サイン会があり、かなり並びましたが、彼らと言葉を交わすことができました。
ミラバッシには、緊張のせいか、「ライブで聴けてうれしかった」ぐらいのことしか伝えられなかった。次回は、もっと準備をしていこうと思いました。(贈り物を渡している人もいました。)シャフラノフとは「元気かい?」ときかれたので、「もちろん!あなたの音楽が聴けたから!」と話すと、とてもうれしそうにニッコリしてくれて感激でした。
また、会場を出る前に澤野社長ともバッタリお会いして、コンサートのお礼をお伝えしたら「そんな喜んでもらってこっちのほうが恐縮です」といってくださって、本当にいい人なんだなー、と実感しました。前に通天閣の澤野工房にお邪魔した時も、突然の訪問にもかかわらずとても温かく迎えてくださったのを思い出して、これからも「生涯澤野ファン」を貫こう!と心に誓った夜でした。