カフェと音楽

写真：ヒロタの友人K賀っち自作「畳人（TATAMINーCYU）Tシャツ 」
　　　現在、タタミ関係の会社で仕事しているカレの入魂作である。
　　　着心地は、イグサに包まれた感じ（笑
　　　同じモノづくりにとってこういうインスピレーションを刺激する
　　　仕事するヤツはかなり好きだ。




カフェと音楽




カフェに行くのが好きである。
学生時代より、なんだかんだで街に出たらカフェに入り浸っていた。
特に京都（大学が京都）というと土地柄か、すごく個性的な
カフェが多かったような気がする。


カフェといえば、そこに流れる音楽。


これの良し悪しで居心地の良さ悪さが決まるのではないかと
いうほど、大事なものであると思う。


ボッサ、JAZZ、エレクトべースなモノなどそのカフェを
いろどるツールとして音楽はその役割を
目立たず、さりげなく、そして大胆に果たす。


ちなみに最近のお気に入りの自宅カフェ音楽は「Lovesofa No.2」という
コンピレーションアルバムである。
全部が全部いいというわけではないが、なかなか粒ぞろいで
おそらくもうレコード屋ではなかなか手に入りにくいものと思うので
聞いてみたい人はヒロタまで遠慮なくいってください（笑


カフェといえば、ヒロタの悪友で（笑）
今は東京にて、カフェ開業のためにタタミ関係の会社で働きながら
日々努力、成長を続けているK賀っちという友人がいるのだが
ほんと数少ない尊敬できる人間の一人である。



まぁ、簡単にプロフィールをいえば、

「平成の一休さん」
聡明な頭脳と高きカリスマ性、
類まれなき個性を兼ね備える
ＢＯ・Ｕ・ＺＵ！！

ってな感じで、カレからはめちゃめちゃいい刺激放射能を
浴びさせてもらっている。


カレがカフェを開業した際は、歌い手としてステージに立つことを
契約しているのだが、自分がそれにふさわしい人物に
なりえるように日々、自分を磨いていこうと思う今日この頃である。