ど~も、ギター・サトルです。いやぁ~やっとこ年賀状書いて、出せたんでホ
ッとしている今日この頃です!みなさん、早く書きましょう!(自分が終わった
んで、ちょっとエラそう 笑)
もうそろそろ「今年最後の書き込み」にいよいよ近づいてきました!ただし、
何かここ数ヶ月「自分だけアップ」状態が続き、ますます「サトルブログ」の色
合いが強くなってしまってきてます・・・。メンバー諸君よ!短くても良いので、
頼むから何か書いてくれ~(涙)
そこで、他のメンバーの危機感を一層煽るべく、このブログ開始以来封印して
あった・・・
「ギター・サトル 恐怖の正体!!」
(まんまヒーロー番組のサブタイトルだな 笑)
を期間限定で解除してみますか!メンバーのみんな、俺の暴走を止めたいなら、
どんどん書き込むのだ!(ただし、この記事削除はしないでね・・・)
とは言え、決して法に触れるようなヤバイ内容ではありませんし、モチロン私
自身「危険人物」(ある意味、危険なのか?)でも何でもありませんので、ご安
心のほど・・・。
これまでもこのブログでちょくちょく「小出し」にはしてますが、私がバンド
以外でハマってるのは、やはり何と言っても
「特撮」(国産限定!)
さらにもっと限定した形で言えば
「仮面ライダー」
ですね~♪
(以下、「まったく!」興味の無いお方には、理解不可能なマニアックな世界で
すので、読み進めるかどうかは各自のご判断にオマカセします 笑)
特に自分がより執着しているのが「1号~ストロンガー」の7人ライダー、い
わゆる「第1期」シリーズですね。自分自身、70年生まれなので、流石に71
年4月から放送開始した、1号・2号をリアルタイムで視聴した記憶はないんで
すが、幼少の頃は正にこのシリーズを「毎週楽しみにし、TVにかじりつくよう
に」視聴していた世代であります。
まぁ所謂「普通のオトナ」の方々でしたら、「仮面ライダーかぁ・・・懐かし
いな~」の一言で終わる世界だと思うのですが、そこはみなさんもご承知の通り
(?)「永遠の少年(笑)」であるサトルゆえ、一時記憶の片隅に留めた時期こ
そあれ、今なお「現在進行形」としてハマッているのです!
DVD、書籍、フィギュアなど、関連グッズを収集しまくり、部屋の中は自分
自身よりもそれらの方が「デカイ顔」して占拠してしまっている、という、世間
様からすると、かなりトホホ・・・な有様です(ちなみに、ヒロタから「歌詞ダ
メ出し」受けた新曲、この状況・心境を歌った内容でした・・・。そりゃ、俺自
身にしか感情移入できんのも当然だな・・・ 笑)
「何でこんなにハマッてるんだろう?」とフト思い、自己分析してみた結果、
一言で表現するとやはり
「熱さ!」
ですかね~?基本的に、原作者・石ノ森章太郎先生ご存命中の同シリーズは
「何らかの事情で改造人間となってしまった主人公が、哀しみを噛み締めて、
『人間の自由のために』巨大な悪の秘密結社と闘う!」
フォーマットとなっております。まず、ここですでに充分、熱い!
さらに藤岡弘、さん(「、」付きが現在の芸名なので、リスペクトを込めて)、
宮内洋さんに代表される「激熱!特濃!!」な方々が主役を務められているので、
それこそ毎回毎回の話が「溶鉱炉」バリの熱さ!なんですよ~!
そりゃあくまでも対象を「小さなお友達」(笑)に作ってること、特に最初期
は少ない予算で作っていることなどにより、今オトナの目で観ると「ププッ!」、
「?」、「おいおい・・・」という反応にならざるを得ない部分もありますし、
「世界制服を企む悪の秘密結社」との闘いがほぼ毎回、宅地造成地や採石場での
「ドツキあい」で決するのも、冷静に考えると笑えますが、そういった「ツッコ
ミどころ、ショボさ」さえ吹き飛ばす「熱さ!」がライダーにはあるのです!
以上の記事について
「ふ~ん、そんなもんかい?」と思われる方
「ちょっと興味あるかも?」という方
は、そんな「ライダー愛」全開!のコミックス、
「仮面ライダーSPIRITS」
(原作:石ノ森章太郎 漫画:村枝賢一
講談社 月刊「マガジンZ」連載中、単行本第13巻まで発売中)
をぜひお読みください!単行本が大抵のマンガ喫茶にも置いてありますので(自
分で買って持ってるクセに、いちいち確認するところがヤバイ奴だな・・・)、
一度チェックしてみてください!
私のようなコアなライダーフリークはもちろん、実写のライダーにあまり興味
がない方でも(1号・2号の区別がつかない程度だったのに、このコミックスを
全巻持ってる人が、自分の知り合いにもいます)、充分感動できる内容になって
おります!
一つご注意を。この作品、全編
「漢泣き!」(おとこなき)
の世界となっておりますので、ご覧になられる際はくれぐれもハンカチをお忘れ
なきよう(笑)
今回は長々と、バンドに直接関係無さそうな事を書いてしまいましたが、私の
曲作り、およびライブでのプレイに少しでも「熱さ!」を感じていただけたなら、
それは仮面ライダーからの影響も結構フィードバックされたものなのです!
私自身、孤独に闘い続けるライダー達の姿勢にある種の「Rock魂」を感じ
取っていますんで。
今後もちょくちょく(バンド・音楽関連でネタが切れたら 笑)、こういった
事も書いていこうと思いますので、興味の無い方は何卒ご容赦を、「ツボ」だっ
たぞ~という方は、次の機会をお楽しみに!
ッとしている今日この頃です!みなさん、早く書きましょう!(自分が終わった
んで、ちょっとエラそう 笑)
もうそろそろ「今年最後の書き込み」にいよいよ近づいてきました!ただし、
何かここ数ヶ月「自分だけアップ」状態が続き、ますます「サトルブログ」の色
合いが強くなってしまってきてます・・・。メンバー諸君よ!短くても良いので、
頼むから何か書いてくれ~(涙)
そこで、他のメンバーの危機感を一層煽るべく、このブログ開始以来封印して
あった・・・
「ギター・サトル 恐怖の正体!!」
(まんまヒーロー番組のサブタイトルだな 笑)
を期間限定で解除してみますか!メンバーのみんな、俺の暴走を止めたいなら、
どんどん書き込むのだ!(ただし、この記事削除はしないでね・・・)
とは言え、決して法に触れるようなヤバイ内容ではありませんし、モチロン私
自身「危険人物」(ある意味、危険なのか?)でも何でもありませんので、ご安
心のほど・・・。
これまでもこのブログでちょくちょく「小出し」にはしてますが、私がバンド
以外でハマってるのは、やはり何と言っても
「特撮」(国産限定!)
さらにもっと限定した形で言えば
「仮面ライダー」
ですね~♪
(以下、「まったく!」興味の無いお方には、理解不可能なマニアックな世界で
すので、読み進めるかどうかは各自のご判断にオマカセします 笑)
特に自分がより執着しているのが「1号~ストロンガー」の7人ライダー、い
わゆる「第1期」シリーズですね。自分自身、70年生まれなので、流石に71
年4月から放送開始した、1号・2号をリアルタイムで視聴した記憶はないんで
すが、幼少の頃は正にこのシリーズを「毎週楽しみにし、TVにかじりつくよう
に」視聴していた世代であります。
まぁ所謂「普通のオトナ」の方々でしたら、「仮面ライダーかぁ・・・懐かし
いな~」の一言で終わる世界だと思うのですが、そこはみなさんもご承知の通り
(?)「永遠の少年(笑)」であるサトルゆえ、一時記憶の片隅に留めた時期こ
そあれ、今なお「現在進行形」としてハマッているのです!
DVD、書籍、フィギュアなど、関連グッズを収集しまくり、部屋の中は自分
自身よりもそれらの方が「デカイ顔」して占拠してしまっている、という、世間
様からすると、かなりトホホ・・・な有様です(ちなみに、ヒロタから「歌詞ダ
メ出し」受けた新曲、この状況・心境を歌った内容でした・・・。そりゃ、俺自
身にしか感情移入できんのも当然だな・・・ 笑)
「何でこんなにハマッてるんだろう?」とフト思い、自己分析してみた結果、
一言で表現するとやはり
「熱さ!」
ですかね~?基本的に、原作者・石ノ森章太郎先生ご存命中の同シリーズは
「何らかの事情で改造人間となってしまった主人公が、哀しみを噛み締めて、
『人間の自由のために』巨大な悪の秘密結社と闘う!」
フォーマットとなっております。まず、ここですでに充分、熱い!
さらに藤岡弘、さん(「、」付きが現在の芸名なので、リスペクトを込めて)、
宮内洋さんに代表される「激熱!特濃!!」な方々が主役を務められているので、
それこそ毎回毎回の話が「溶鉱炉」バリの熱さ!なんですよ~!
そりゃあくまでも対象を「小さなお友達」(笑)に作ってること、特に最初期
は少ない予算で作っていることなどにより、今オトナの目で観ると「ププッ!」、
「?」、「おいおい・・・」という反応にならざるを得ない部分もありますし、
「世界制服を企む悪の秘密結社」との闘いがほぼ毎回、宅地造成地や採石場での
「ドツキあい」で決するのも、冷静に考えると笑えますが、そういった「ツッコ
ミどころ、ショボさ」さえ吹き飛ばす「熱さ!」がライダーにはあるのです!
以上の記事について
「ふ~ん、そんなもんかい?」と思われる方
「ちょっと興味あるかも?」という方
は、そんな「ライダー愛」全開!のコミックス、
「仮面ライダーSPIRITS」
(原作:石ノ森章太郎 漫画:村枝賢一
講談社 月刊「マガジンZ」連載中、単行本第13巻まで発売中)
をぜひお読みください!単行本が大抵のマンガ喫茶にも置いてありますので(自
分で買って持ってるクセに、いちいち確認するところがヤバイ奴だな・・・)、
一度チェックしてみてください!
私のようなコアなライダーフリークはもちろん、実写のライダーにあまり興味
がない方でも(1号・2号の区別がつかない程度だったのに、このコミックスを
全巻持ってる人が、自分の知り合いにもいます)、充分感動できる内容になって
おります!
一つご注意を。この作品、全編
「漢泣き!」(おとこなき)
の世界となっておりますので、ご覧になられる際はくれぐれもハンカチをお忘れ
なきよう(笑)
今回は長々と、バンドに直接関係無さそうな事を書いてしまいましたが、私の
曲作り、およびライブでのプレイに少しでも「熱さ!」を感じていただけたなら、
それは仮面ライダーからの影響も結構フィードバックされたものなのです!
私自身、孤独に闘い続けるライダー達の姿勢にある種の「Rock魂」を感じ
取っていますんで。
今後もちょくちょく(バンド・音楽関連でネタが切れたら 笑)、こういった
事も書いていこうと思いますので、興味の無い方は何卒ご容赦を、「ツボ」だっ
たぞ~という方は、次の機会をお楽しみに!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます