いつか、老後にでも京都にまた住みたいと、ふと思うことのあるsakuです。
さて、お題?「初めて自分の意思で買った音楽」について書こうと思います。
それが何だったかと考えましたが、定かな答えは
出ませんでしたが、accessの「第一期最終三部作」
だった気がします。中1の頃です。
「第一期最終三部作」
①「DRASTIC MERMAID」
②「SCANDALOUS BLUE」
③「TEAR'S LIBERATION」
accessは、浅倉大介氏と貴水博之氏からなるユニットで、
1992年~1995年に活動していました(2002年、活動再開)。
活動停止前に出されたシングル3枚が三部作になっていて、
それを初めて自分の意思で買ったような気がします。
シンセで作る音楽であり、浅倉大介氏の作り出す音が好きでした。
浅倉大介氏は、後にT.M.Revolutionなどのプロデュースをされ、
その後も多方面で活躍されています。
その斬新で「打ち込み系」のリズミカルな音は、自分の中ですごく
ショッキングでした…こんな音楽ができるんだと。
以前、ピアノをやっていたと書きましたが、エレクトーンも
同時にやってて、デジタルな音楽は興味を持っていました。
だから余計に…。
次の節は、第一期活動停止前最後の曲「TEAR'S LIBERATION」からです。
「着慣れたシャツをルーズに詰め込んで
これから僕も 街を出よう
いつかどこかで
君に会えるように
その時 全部わかるように」
これは大好きな歌詞の一部です。この部分は、すごく
深いと思って、中1ながら、胸が痛くなるような思いで聞いて
いました。この部分は、25の今も、共感できてよく分かります。
今の方が、より共感できているかもしれません。
ほんの一節ですが、いろいろ考えさせられます。
12年も前の曲ですが、決して色褪せていません。
accessは、「音」を中心に聞いていましたが、いつしかこんなふうに
歌詞も好きになっていました。
ちなみに、「シークレット」ミニライブに参加でき、お二人に
握手してもらったことがあります。奇跡的に抽選で当たり参加
できました。すごく貴重な体験でした。
周りにaccessファンがいなくて、共感できる人があまりいなかったので、
もしも、いないかもしれませんが、周りでaccessを好きな方が
いましたら、コメントをしてくださるか、お声をかけて頂けたら喜びます(笑)。
さて、お題?「初めて自分の意思で買った音楽」について書こうと思います。
それが何だったかと考えましたが、定かな答えは
出ませんでしたが、accessの「第一期最終三部作」
だった気がします。中1の頃です。
「第一期最終三部作」
①「DRASTIC MERMAID」
②「SCANDALOUS BLUE」
③「TEAR'S LIBERATION」
accessは、浅倉大介氏と貴水博之氏からなるユニットで、
1992年~1995年に活動していました(2002年、活動再開)。
活動停止前に出されたシングル3枚が三部作になっていて、
それを初めて自分の意思で買ったような気がします。
シンセで作る音楽であり、浅倉大介氏の作り出す音が好きでした。
浅倉大介氏は、後にT.M.Revolutionなどのプロデュースをされ、
その後も多方面で活躍されています。
その斬新で「打ち込み系」のリズミカルな音は、自分の中ですごく
ショッキングでした…こんな音楽ができるんだと。
以前、ピアノをやっていたと書きましたが、エレクトーンも
同時にやってて、デジタルな音楽は興味を持っていました。
だから余計に…。
次の節は、第一期活動停止前最後の曲「TEAR'S LIBERATION」からです。
「着慣れたシャツをルーズに詰め込んで
これから僕も 街を出よう
いつかどこかで
君に会えるように
その時 全部わかるように」
これは大好きな歌詞の一部です。この部分は、すごく
深いと思って、中1ながら、胸が痛くなるような思いで聞いて
いました。この部分は、25の今も、共感できてよく分かります。
今の方が、より共感できているかもしれません。
ほんの一節ですが、いろいろ考えさせられます。
12年も前の曲ですが、決して色褪せていません。
accessは、「音」を中心に聞いていましたが、いつしかこんなふうに
歌詞も好きになっていました。
ちなみに、「シークレット」ミニライブに参加でき、お二人に
握手してもらったことがあります。奇跡的に抽選で当たり参加
できました。すごく貴重な体験でした。
周りにaccessファンがいなくて、共感できる人があまりいなかったので、
もしも、いないかもしれませんが、周りでaccessを好きな方が
いましたら、コメントをしてくださるか、お声をかけて頂けたら喜びます(笑)。
ツレが好きだったから当時は聞きまくった
けど、、、。
いやー、ほんと当時としてはかなり
新鮮だったねぇ。
サクマよ、スマン!
だってオレは社会人だったんで・・・
この前の「どんなときも」のネタ同様、歳の差露呈しまくり!
ちなみにワイドショーで松本零士さんが槇原敬之さんの作った歌詞について「盗作じゃねえ?」とTVで言っていたが、槇原さんと同世代の俺としては「松本さんのおっしゃる通り!」と思ってしまった・・・そんだけ印象深いセリフだしね・・・。
accessの懐かしい話を書いてみました。
マッキーの件は、真相はよく分かりませんが、
あれだけ数々の作品を作り出してきた人が
ここにきて…わざわざという感じはします。
しかも、他人の曲で…リスクも高く…。