ギター・サトルです!いやぁ~暑い日が続きますね・・・。来る9月21日の
ライブに向け、目下個人練習中!ではありますが、ウチのヨメ、「どんなに暑く
ても、家では冷房入れない主義」なんで、汗だくになりながらやってます・・・。
まぁ、本番はいつもライティングにより、真冬でも汗だくになりますんで「これ
も修行のうち!」と割り切ってはいますが・・・シンボ~たまらんくなったら、
ルシールに駆け込み(笑)、個人練習してますけど・・・。
さて良くも悪くも、取り立てて書くべき「事件」のようなものも無いので、唐
突なタイトルではありますが「文章と音楽」について。
本業の詳細な仕事内容はナイショですが(あくまでもこのブログ上は「隼のギ
ター・サトル」で通してますんで・・・)、ちょっと「小出し」しますね。仕事
上、いろんなイベントの告知やらちょっとしたコピーのような文章を自分で書い
たり、人が書いた文章をちょこちょこ直したり、っていう機会が多いです。
そこでホントにありがたい事に、「サトルさん、イイ文章書きますね~♪」と
お褒めに預かる事がちょくちょくあります。まぁ、「社交辞令およびお世辞数%
込み」(笑)だとは思いますが・・・。それでも、文章でも曲でも「書く」って
いう行為には結構通ずるモンがあるんじゃないか、と唐突に思い、今回のテーマ
に。
自分自身、曲でも文章でも大事にしたいと思ってるのは
「わかりやすさ」(音楽で言うとキャッチーさ?)
なんですよね~♪曲だと「Aメロでツカミ、Bメロでだんだん盛り上げ(場合に
より全く別のテーマ持ってきて)、サビで爆発!」ってのがワリと典型的パター
ンだと思うのですが、文章書く時でも、その流れをイメージしちゃってるんです。
フックとかブレイクという、ちょっとした「リズム上の仕掛け」を盛りこむ!
ってのも共通です。やっぱ「読みやすい文章」も「聴きやすい曲」も、いかに相
手を「ダレさせないか」ってのがポイントだと思うんで。
また全くの余談ですが、幼少の頃から「運動や計算はチョ~苦手」だったんで
すが、こと「文章書き」だけは、全然苦にならなかったんだよな~♪学校で「交
通安全」とか「町の美化」なんて事をテーマに作文しろ、なんて事なかったです
か?
ああいう機会、大抵与えられた時間の半分くらいで書き上げ、あとはノートに
落書きして遊んでました(笑)。何人かは時間内で書ききれず、宿題扱いとなっ
てるにも関わらずです。
さらにもう「時効」だから書きますが、夏休み定番の宿題の「読書感想文」、
私はほぼ一生涯まともに一冊本を読んだことがありません・・・。さて、ど~や
って書いてたかと言うと、表紙や帯の「あらすじ」、「あとがき」などを読んで
全体のストーリーを大まかに把握、あとは頭と結末、「クライマックス」と思し
き箇所をペラペラめくって流し読みし、ひたすら「主人公の境遇」と自分自信を
比較してみます。それで頭の中でまとめてからイッキに書き上げ!大体所要時間
は1時間、しかもほとんど夏休み最後の日でした(笑)
こんな「インチキ感想文」ばっか出してたんですが、ナンと数回は「優秀作品
候補」になってたのだから、自分でも驚き!やっぱ「感想文」であるところから
キチンと読んでるかどうかより、「自分はどう思ったか」って事が明確に書けて
るのが大事、って事でしょうか?
最近、読書感想文でも「コピペ」が問題となってますが、たぶん現在自分が小
中学生だとしても、それはやらんなぁ(バレたら相当怒られるし)。ネット上で
模範作品探す手間かけてる間に、「インチキ感想文」なら充分書けちゃうもん♪
逆に、いろんな本の「あらすじ」が載ってるHPがあれば、かなり重宝するかも
知れんけど。
以上、結構幼少時の自慢話みたいになってしまいましたが、これくらいしか取
り得の無い子供だったんで、何卒ご容赦のほど。
さて、途中かなり脱線しましたが、仕事でやってる「文章書き」と、バンドで
やってる「作詞作曲」が良い形でリンクしてそうな感じなので、「人生って奥深
いな~」などとしみじみ思う今日この頃なのでした!(この文章は全然まとまっ
てなくて、下手ッピだね 笑)
ライブに向け、目下個人練習中!ではありますが、ウチのヨメ、「どんなに暑く
ても、家では冷房入れない主義」なんで、汗だくになりながらやってます・・・。
まぁ、本番はいつもライティングにより、真冬でも汗だくになりますんで「これ
も修行のうち!」と割り切ってはいますが・・・シンボ~たまらんくなったら、
ルシールに駆け込み(笑)、個人練習してますけど・・・。
さて良くも悪くも、取り立てて書くべき「事件」のようなものも無いので、唐
突なタイトルではありますが「文章と音楽」について。
本業の詳細な仕事内容はナイショですが(あくまでもこのブログ上は「隼のギ
ター・サトル」で通してますんで・・・)、ちょっと「小出し」しますね。仕事
上、いろんなイベントの告知やらちょっとしたコピーのような文章を自分で書い
たり、人が書いた文章をちょこちょこ直したり、っていう機会が多いです。
そこでホントにありがたい事に、「サトルさん、イイ文章書きますね~♪」と
お褒めに預かる事がちょくちょくあります。まぁ、「社交辞令およびお世辞数%
込み」(笑)だとは思いますが・・・。それでも、文章でも曲でも「書く」って
いう行為には結構通ずるモンがあるんじゃないか、と唐突に思い、今回のテーマ
に。
自分自身、曲でも文章でも大事にしたいと思ってるのは
「わかりやすさ」(音楽で言うとキャッチーさ?)
なんですよね~♪曲だと「Aメロでツカミ、Bメロでだんだん盛り上げ(場合に
より全く別のテーマ持ってきて)、サビで爆発!」ってのがワリと典型的パター
ンだと思うのですが、文章書く時でも、その流れをイメージしちゃってるんです。
フックとかブレイクという、ちょっとした「リズム上の仕掛け」を盛りこむ!
ってのも共通です。やっぱ「読みやすい文章」も「聴きやすい曲」も、いかに相
手を「ダレさせないか」ってのがポイントだと思うんで。
また全くの余談ですが、幼少の頃から「運動や計算はチョ~苦手」だったんで
すが、こと「文章書き」だけは、全然苦にならなかったんだよな~♪学校で「交
通安全」とか「町の美化」なんて事をテーマに作文しろ、なんて事なかったです
か?
ああいう機会、大抵与えられた時間の半分くらいで書き上げ、あとはノートに
落書きして遊んでました(笑)。何人かは時間内で書ききれず、宿題扱いとなっ
てるにも関わらずです。
さらにもう「時効」だから書きますが、夏休み定番の宿題の「読書感想文」、
私はほぼ一生涯まともに一冊本を読んだことがありません・・・。さて、ど~や
って書いてたかと言うと、表紙や帯の「あらすじ」、「あとがき」などを読んで
全体のストーリーを大まかに把握、あとは頭と結末、「クライマックス」と思し
き箇所をペラペラめくって流し読みし、ひたすら「主人公の境遇」と自分自信を
比較してみます。それで頭の中でまとめてからイッキに書き上げ!大体所要時間
は1時間、しかもほとんど夏休み最後の日でした(笑)
こんな「インチキ感想文」ばっか出してたんですが、ナンと数回は「優秀作品
候補」になってたのだから、自分でも驚き!やっぱ「感想文」であるところから
キチンと読んでるかどうかより、「自分はどう思ったか」って事が明確に書けて
るのが大事、って事でしょうか?
最近、読書感想文でも「コピペ」が問題となってますが、たぶん現在自分が小
中学生だとしても、それはやらんなぁ(バレたら相当怒られるし)。ネット上で
模範作品探す手間かけてる間に、「インチキ感想文」なら充分書けちゃうもん♪
逆に、いろんな本の「あらすじ」が載ってるHPがあれば、かなり重宝するかも
知れんけど。
以上、結構幼少時の自慢話みたいになってしまいましたが、これくらいしか取
り得の無い子供だったんで、何卒ご容赦のほど。
さて、途中かなり脱線しましたが、仕事でやってる「文章書き」と、バンドで
やってる「作詞作曲」が良い形でリンクしてそうな感じなので、「人生って奥深
いな~」などとしみじみ思う今日この頃なのでした!(この文章は全然まとまっ
てなくて、下手ッピだね 笑)