紹介されていたのは、タウンニュースの2019年12月6日号です。
以下に記事を抜粋しました。
イチゴ農園を始めたのは約10年の会社員生活を経て、実家の農業を継いだ安藤圭太さん(32)。
横浜市と隣接する区内早野の耕作放棄地を借り受け、約1,500㎡のビニールハウスを建てた。
「農業の拡大を考え、一定規模でのイチゴ栽培に着目した」と安藤さん。
数千万円の初期投資が必要だったが
「農家と消費者を身近にできるのが都市農業の魅力。顔の見える果物や野菜を提供する場として、
都心のニーズは高いと感じている」と話す。
詳細は ↓
https://www.townnews.co.jp/0205/2019/12/06/509358.html
イチゴ園のオープンが待ち遠しいですね!!
今日も「早野の里山をブラぶら」に来てくれてありがとうございます。