7月29日(金曜日)の日記・メモ 2005-07-31 | 日記 7月29日(金曜日)暑い日 朝からパーマをかけに行く。 9時10分ごろついて12時半過ぎに終わる。 上の娘の子(6歳女双子)が午後に来て泊まることになっていたので 昼食にパン、稲荷寿司などかって帰る。 私たちが昼食を食べ終わったころに 3人が来たので食べる用意。 娘は夫と 子どもの教育問題など話してから 6歳を二人置いて帰る。 「公園に行きたい」というので二人を連れて行く。 ブランコ、渡り鉄棒、シャボン玉などして遊ぶ。 シャボン玉遊びの後にまたブランコに乗って立ちこぎしてるうち 一人が転落して柵の根元に頭をぶつけた。 根元は地面に固定するためコンクリートブロックがあるような感じがする。 確かめるてしまうと怖いことが起こる気がして見ないで抱き起こした。 本当のことは あっという間のことでよく覚えていない。 すごくどきどきしあわててしまっていた。 ちょっと見ただけでは外傷はない。 頭も服も靴も泥で汚れている。 「何があっても手を離しちゃだめね」といってたので 転んで痛いだろうに「手を離さなかったのに」と泣きもしないでいう。 歩けたので 手をつないで帰って すぐにシャワーを浴びさせて体の点検をする。 打ち所が悪いと後で後遺症が出るのではないかと近所のお医者さんに電話をした。 先生は入院中だけど代わりの先生が来てるはず。 「先生は帰りましたよ。明日からここは閉めます」と看護婦さん。 8月は休みにするとは聞いていたけど医院を閉めるとは聞いていなかった。 それよりも 今 見てくれる先生がいないとは、困った。。。 幸い しばらく様子を見ていたけど 吐き気も起こらないようなので こぶが出てた部分を冷やしてすごした。 一晩中 心配でたまらなかった。 Aちゃんは「 Iちゃんはくるくるころがったよ」と言ってた。 前方の柵の根元に仰向けでぶつかっっていたし、靴の全面が汚れていたところを見ると 足が台からすべり落ちて手が離れて 土のうえで体が回転して仰向けになった・・・と考えられる。 (自分の子のときは こういう事態に遭遇したことはない) 生まれた時間は16分ほどしか違わない双子。 転げ落ち柵にぶつかったIちゃんはお姉さんで我慢強い。 Aちゃんは妹。気に入らないと大声で騒ぐ。自分の思い通りにしたい子。 落ちたのがAちゃんでなくて良かった。Aちゃんだったら 大声で泣きわめいて 「いたい。いたい」と大騒ぎだったろう。 Iちゃんに言った。「痛かったら いたいといってね」 金曜の夜は目が覚めると「おばあちゃんがいない~~」とAちゃんは泣き出すし、 頭がまだ痛いだろうIちゃんが心配で パソコンに向かうことが出来なかった。