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病気は「睡眠」で治せる!
-うつや自律神経失調症で悩まれている方へ-
現代の医学では完治が困難な難病として知られている
「パーキンソン病」と長年向き合い 多くの患者さんの症状を改善へと導いてきた、
パーキンソン病の名医 医療法人 篤友会 オーガニッククリニック院長 佐古田三郎先生。
近年、患者数が増え、多くの方が悩んでいる「うつ」や「自律神経失調症」。
うつや自律神経失調症には睡眠は最良の薬となる、と位置づける
パーキンソン病の名医が患者さんと向き合う中で生み出した
「睡眠の大切さ」をスライドを交えてお伝えします。
あなたの睡眠、こんな問題を抱えていませんか?
●「寝つきが悪く、30分以上経っても眠れない。」
●「途中で目が覚めて、なかなか寝付けない。」
●「朝早く目が覚めてしまう。一度起きると寝付けない。」
●「長時間寝てるのにスッキリしない」
一つでも当てはまった方は「睡眠」に問題がある可能性大です。 ↓↓
「でも、どうやって睡眠の質を上げればいいの?」 ↓↓
パーキンソン病の名医が伝える 「薬に頼らず、睡眠で病気を治す」
方法を豊富な事例を交えてご紹介します。
<もくじ>
0:00 はじめに
0:16 こんな症状でこまっていませんか?
1:14 診療科ごとの医療体制では全体を見失うことがある
1:33 すぐ薬ではなく生活全体を見直しましょう
2:47 不定愁訴がよくなる可能性は「睡眠」にある!
3:58 簡易型の睡眠検査スクリーニング
5:48 睡眠時無呼吸症候群、上気道抵抗症候群
6:32 CPAP(シーパップ、経鼻的持続腸圧呼吸法)
7:05 様々な訴えと睡眠 ー例:下肢が冷たい、体がだるい(88歳女性)
8:50 様々な訴えと睡眠 ー例:更年期障害、うつ病と感じる(60歳男性)
10:02 睡眠時低呼吸による鼻の気流(圧センサ)
10:26 様々な訴えと睡眠 ー例:慢性疲労症症候群、繊維筋痛痛(70歳女性)
11:27 上気道抵抗症候群(睡眠時低呼吸)
12:34 臓器内あるいは、臓器間の体内時計の乱れが原因?
12:47 自律神経失調は睡眠に問題がある?
14:23 患者さんで睡眠を治療する意義は?
病院では教えてくれない
「食事」で病気を治す食事療法
<佐古田三郎先生の簡単な紹介>
大阪大学医学部神経内科教授を退任後、
独立行政法人 国立病院機構 刀根山病院院長に就任。
2019年3月、医療法人 篤友会 オーガニッククリニック院長に就任。
パーキンソン病を専門としつつ、 所属する診療科(神経内科)の枠にとらわれない
身体全体にアプローチした病態の解明、
光を利用することで体内リズムを正常化する「高照度光照射療法」
「絶食療法」などを取り入れた薬に頼らない治療法、
日常の食事や睡眠などを重視した養生法のあり方などについて幅広く研究、
パーキンソン病をはじめ、認知症やガンまで、様々な疾患を改善してきた医師である。
佐古田三郎先生に診療を希望される方へ
佐古田先生が院長を務めるクリニック
■医療法人 篤友会 オーガニッククリニック
https://www.organic-clinic.jp/
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