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コロナワクチン接種後 手足に赤い斑点 2年たっても消えず…医師「40年で一度も見たことない症例」スパイクタンパク検出が意味するのは?【大石が深掘り解説

2024-08-19 07:33:03 | 健康と栄養

コロナワクチン接種後

手足に赤い斑点 2年たっても消えず…

医師「40年で一度も見たことない症例」

スパイクタンパク検出が意味するのは?

【大石が深掘り解説

 

Aug 16, 2024

「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。

岡山県に住む50代の女性は、

2022年に3回目の新型コロナワクチン接種をした後、

体に異変が起こりました。腕や足に多数の水疱ができ、

それが赤い斑点となって残り、2年たっても消えないのです。

 

女性の主治医である佐野栄紀医師(高知大学特任教授)によると、

女性の患部からはコロナワクチン由来の

スパイクタンパク」が検出されているということです。

女性の体に一体何が起きているのか。

そして、皮膚疾患とワクチン接種に関連はあるのか。

深掘り解説します。

 

 


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