列車がパダンブサールを出るとようやく空が暗くなりだした。マレーシアがGMT+8という時間を採用しているのは不思議でならない。日本国内でも沖縄に行くと朝が遅く、夕方は陽が沈むのが遅いと思うけど、それ以上に感じます。
ほどなくして車内販売が回ってきました。頭をスカーフのような「トゥドゥン」を巻いた女の子が2人、飛行機の機内食のようなカートで回ってきて、中にはホットメニューのナシゴレンやミーゴレンがあるようだ。ほかにはお菓子や飲み物、カップ麺など。ビールの販売はありません。
もっともマレーシアリンギットを持っていませんので何も買えません…。そうなると寝ることくらいしかすることがなくさっさと就寝。


ランカウイエクスプレスは定刻6時より若干遅れ、25分にKLセントラル駅に到着しました。

相変わらず日本人に優しい駅です。海外で一番じゃないでしょうか。

とりあえず荷物を預けようと思ったが営業は8時から、

長距離切符の窓口まで、8時半には列車があるのになんとものどかなことだ。さらに駅構内の両替所まで7時から。こちらは開くのを待って4,020バーツを両替、レート表にはRM1=9.5バーツとあったが戻ってきたのはRM402。つまり9.5バーツではなく10バーツだった。何とも嬉しいが、世間的に10:1で両替が一般的なのかもしれません。これで何かを食べられる!

そこで買ったのは

サーシって食べ物じゃないじゃん(笑)。
ほどなくして車内販売が回ってきました。頭をスカーフのような「トゥドゥン」を巻いた女の子が2人、飛行機の機内食のようなカートで回ってきて、中にはホットメニューのナシゴレンやミーゴレンがあるようだ。ほかにはお菓子や飲み物、カップ麺など。ビールの販売はありません。
もっともマレーシアリンギットを持っていませんので何も買えません…。そうなると寝ることくらいしかすることがなくさっさと就寝。


ランカウイエクスプレスは定刻6時より若干遅れ、25分にKLセントラル駅に到着しました。

相変わらず日本人に優しい駅です。海外で一番じゃないでしょうか。

とりあえず荷物を預けようと思ったが営業は8時から、

長距離切符の窓口まで、8時半には列車があるのになんとものどかなことだ。さらに駅構内の両替所まで7時から。こちらは開くのを待って4,020バーツを両替、レート表にはRM1=9.5バーツとあったが戻ってきたのはRM402。つまり9.5バーツではなく10バーツだった。何とも嬉しいが、世間的に10:1で両替が一般的なのかもしれません。これで何かを食べられる!

そこで買ったのは

サーシって食べ物じゃないじゃん(笑)。