ウクレレ奏者、ハーブ・オオタ・ジュニアの相方ちひろが綴るハワイの日常。
ジュニマネ日記
Rainbow
アロ~ハ!
皆さん、お元気ですか?
今日は夕方、通り雨がサーーッと降ったので、
空に大きな虹がかかりました。
それが上の写真ですけど、携帯電話で撮影したので、
あまりキレイに見えませんね~。
皆さんは、虹を見つけるたびに、心が弾むような
何だかとってもラッキーな気分になりませんか?
私も、こんなに毎日のように虹を見る事ができても
やっぱりイチイチうれしいんですよね。
今日は私のオフィスのあるビルで、ばったりHAPAの
バリー・フラナガンとお会いしましたよ~。
バリーは、ワイキキの日本語教室に通っているそうです。
一緒に乗ったエレベーターの中でバリーは私に
「ジュニアは最近ネイサンとライブやったりしてるけど、
僕もジュニアと一緒に何かプロジェクトがしたいんだ!
僕も仲間に入れて!って伝えておいてくれる?」と、
うれしそうに言ってました。
ん~、でもそうなると、ただ単にHAPAのライブに
ジュニアが前座で出る、って感じになりませんか~~??
ジュニアは『ウクレレ・ブリーズ』の制作の時、
バリーの作曲した『レイ・ピカケ』もレコーディングし、
バリー自身にもギターで参加していただきました。
バリーは、ジュニアがとっても尊敬している
ハワイアンミュージシャンのひとりです。
『ウクレレ・ジャーニー』にも、バリーは参加してくれてます。
ジュニアに今日、バリーに言われたことを伝えたら
うれしそうに笑って、「ネイサンに明日電話するよ」と言ってました。
音楽って、いろんな可能性があっておもしろいですよね。
それにしてもバリー、私の顔を見た瞬間、
「オ~!ハ~イ、キャシー!」って言いましたけど、
…キャシーって誰?
今日もジュニマネ日記をのぞいてくださって、ありがとうございました!
ジュニアは明日からカリフォルニアですよ~。
カリフォルニアの皆さ~ん、よろしくお願いします!
アロ~ハ!
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