はるからふゆまで!!

季節やテーマにこだわらず、常に自由なブログ、という意味。

はるからふゆまで!!・・・1273 一時吹雪に

2009-01-25 13:04:17 | 自然
 冬型に戻った北海道、今朝は一時吹雪模様にもなった。新ひだか町では突風で作業小屋の倒壊や住宅の屋根や窓ガラスが割れる被害が出た。

はるからふゆまで!!・・・614 でっ出タァーッ!

2008-06-10 12:25:38 | 自然
出ました。 にょろです。  結構、大きかったよ。 でも毒蛇じゃなくてアオダイショウみたいだ。 にょろにょろ動いてた。 日本にいるヤバい蛇はマムシ、ヤマカガシ、ハブだ。 毒蛇でなくても十分気持ち悪いけどね。

はるからふゆまで!!・・・612 奥沢水源地

2008-06-10 07:21:09 | 自然
 小樽の奥沢水源地。 蒲鉾屋さんのCMで知られる場所です。 水源地なので普段は入れないところですが、 6月1日から小樽市が制限を解いて見学出来るようになった。10段の階段式流路を水すだれ、と涼しげな名前で呼ぶこともある。

はるからふゆまで!!・・・506 星置のミズバショウ

2008-04-03 16:05:59 | 自然
 そんなことできょうは早速、星置のミズバショウを見てきました。  ほんの少しだけ咲いていました。 でも、雪が少ないのには驚きです。 というよりこんなに水が少ないと湿原植物にとっては厳しい環境です。 いろいろ影響がありそうです。

はるからふゆまで!!・・・260 水車の里

2007-09-12 23:46:38 | 自然
 北海道の深川市は水車の里です。 深川の音江山麓は緑豊かな自然の里、湧水と果樹園、山の自然を組み合わせて水車の回る里にしたい、と地元の農家がお洒落な手づくり水車を設置した。 手づくりの水車は大小6数基ある。 リンゴや梨などの果樹園や野鳥のさえずり、そして、水車の水しぶきと心の和む箱庭のような世界が広がる。 たまにはこんな田園風景を楽しむ余裕を持ちたいものだ。

はるからふゆまで!!・・・238 ジャンボカボチャ

2007-08-26 21:06:53 | 自然
カボチャもいろいろある。 画像は大浜みやこではなく、飼料用カボチャの一種のお化けカボチャだ。 直径が1メートル近く、重さも100キロ位にもなる。 食べられないこともないのだろうが、食べたという話しも聞かないし、やはり美味くないのだろう。 一般に家畜の飼料用かディスプレイなどの飾りでな使われているみたいだ。 皮がオレンジ色っぽい西洋種のアトランチックジャイアントという品種が多いみたいだ。 葉っぱに隠れてしまっているが実際は結構デカイかぼちゃだった。


はるからふゆまで!!・・・235 アキアカネ

2007-08-23 21:43:50 | 自然
アキアカネ、赤トンボが飛んでいた。 暑い暑い日が続いているけど9月が近づいていると、やはり少し違うね。 夜になれば虫の音も聞こえるようになっている。 ところで赤トンボだけど夏の盛りのころは高原や山岳地帯の涼しいところで過ごしている。 そして、秋になると平地に移動してくるのでよくみかけるようになる温度に敏感な昆虫のようだ。 だから、トンボを見掛けると涼しくなってきた証拠のようだから秋の訪れなのだ。 トンボを沢山見かけたら秋が近づいていることなのです。

はるからふゆまで!!・・・210 ど根性ネギの花

2007-07-31 11:28:33 | 自然
 ひと頃ど根性大根やど根性なすなどが話題を呼んでいた。 家の近くにもど根性ネギの花だ。電信柱とアスファルトの歩道の隙間に咲いた! もう3つも花をつけている。 意外にきれいな花だ。 我が家のカリフォルニアポピーも元気だ。 花壇から弾けた種でアスファルトの歩道やインターロッキングのカーポートにと精力範囲を広げ黄色の花をつけている。 ど根性フラワーだ。

はるからふゆまで!!・・・208 自然遊歩道続き

2007-07-29 19:47:27 | 自然
 自然遊歩道の続きです。 横浜市青葉区の谷本せせらぎふれあいの道という小道です。 ここは谷本小学校の生徒さんたちがワークショップで考案したものをベースに造られ道です。 藤が丘と市が尾の間の農地のあたりに短いがきれいな小川がながれる散歩道になっています。 どうってことのない道だけど歩くと横浜はこんなにも自然が豊かなのか、まだまだ捨てたものではないな、と感じる小道です。 家の近くにも10年位前まではとても緑がきれいで心が和む小道があったのに今は住宅が沢山建ってしまった。 春にはヒバリも鳴いていたのに姿も声も消えてしまった。 自然は大事だ。


はるからふゆまで!!・・・135 田植えの準備とリラ冷え

2007-05-20 15:52:20 | 自然
 旭川や芦別などで田植えが始まったところがあるが大半はこれから。 米どころの空知地方でも田植えにむけて準備が進められている。 浦臼町や南幌町でも水田にトラクターが入り土をかき混ぜる代かき作業などが進められている。 一方、札幌はまもなくライラックまつりを迎える。 このじきの北海道は暖かくなったと思ったらまた急に冷え込むという気候の変化もよくみられる。 これがリラ冷えだ。風が冷たく気温が上がらない。 いわゆる花冷えのことだが、小説家の渡辺淳一がリラ冷えの街で使ってから使われるようになった。 札幌では白いライラックが咲き、まもなく紫の花も咲き始める。 初夏の訪れをつげるライラックまつりは23日開幕する。