伊計島の奥にあるホテルのレストランで3回目の沖縄そばを食べました。ここのが一番高くて860円でした。もう夕方の用意をしていて、ここにも修学旅行生が入るという話でバイキングのセットを準備していた。レストランの人によると、きのうは北海道からで、今日は川崎の生徒が宿泊すると話していた。
海中道路とは沖縄本島から浜比嘉島、平安座島、宮城島、伊計島へつながる道路です。海中道路は全長約5kmで通行無料です。平安座島には石油備蓄基地があり、沖縄本島と結ぶためにこんな立派な道路があるのでしょう。はじめは海中道路の名前から海ホタルのような海の中にある道路で海底トンネルのようなイメージを持ちましたが、行ってみるとその解放感というか素晴らしさに驚きでした。砂州のような浅瀬を埋め立てて道路をつくったという話です。
フクギ。沖縄の昔ながらの風景がまのあたりにできる備瀬のフクギ並木です。本部町美ら海水族館の近くの備瀬地区は、200戸余りの家が緑のフクギに囲まれるようにたたずんでいる。懐かしいような、何か物語に出てくるような不思議な空間として目に飛び込んでくる。そこには忘れてしまったゆっくりした時の動きがあったのだ。
ルームキー。カード式が多くなっていますが、さすがリゾートホテルとあってか鍵にもこだわりがあるのでしょうか?
以前、JALのオクマに行ったけれど、あそこも良いところだけど少し遠いかな?それに比べると読谷村の方が半分くらいの時間で行けるからよいのかもね。ここでも今のショルダーシーズンは修学旅行生らがいて、朝、3~4人のグループでタクシーに分乗して次々と出かけれ行きました。
以前、JALのオクマに行ったけれど、あそこも良いところだけど少し遠いかな?それに比べると読谷村の方が半分くらいの時間で行けるからよいのかもね。ここでも今のショルダーシーズンは修学旅行生らがいて、朝、3~4人のグループでタクシーに分乗して次々と出かけれ行きました。
ホテルのレストランで食べた夕食夜になると場所柄、街中ではないので周りが暗くナビ付きでもホテルに着くのに少し迷いました。そんなことで夜は8時半ごろのやや遅めの夕食となりました。
ハーブが効いたヘルシー風の食事で美味でした。
ハーブが効いたヘルシー風の食事で美味でした。