八戸でせんべい汁を食べてみた。八戸の中心街にあるみろく横丁というところに行ってみた。屋台が集まって横丁みたいになったところで、八戸にはこうした気軽に安く旨いものを味わえるところが多く、いわゆる横丁文化が盛んな土地柄のようだ。
みろく横丁を何度かいったり来たりして「よろず屋 伊知郎」という店に入った。夕方を過ぎてからややうすら寒く感じられたのでおでんを注文したほか、北海道でも最近は不漁で良いものがないからイカ刺しを頼んだ。
みろく横丁を何度かいったり来たりして「よろず屋 伊知郎」という店に入った。夕方を過ぎてからややうすら寒く感じられたのでおでんを注文したほか、北海道でも最近は不漁で良いものがないからイカ刺しを頼んだ。
それから食べたことがなかった「せんべい汁」なるものを注文した💥b-1グランプリや秘密のケンミンshowなどでせんべい汁が紹介されて一躍知られるようになった地元の味覚だ。もともとはありあわせの食材を使っての家庭の味だったようだが、今では八戸せんべい汁研究所なるものがあって中に入れる具材やスープの味付けも色々あって奥が深いらしい。さて、出てきた「せんべい汁」は魚のキンキを使ったやや高級風❓で大根、ニンジン、キノコなど具材も多く、醤油味のスープでとても旨かった〰️💣💥
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます