激湯(げきとう)を乗り越えて脚は真っ赤っか(笑
さてMG2号はチームDさんを乗せて一路大滝温泉へ!
目的地はナビに予め入力していましたが????あれ?何もないぞ??
ナビって時々不思議ちゃんになる事がありますよネ~w
いやもう一度入力してソロリソロリと走りましたら見つかりました
しかしあのお城様な元ホテル・・・元気な頃に行ってみたかった
発見!到着~♪
大滝温泉 白龍閣
住所:〒018-5601 秋田県大館市十二所川代45-7
電話番号:0186-52-3457
素泊まり3000円は結構安いのかな♪
さて事前にチームDさん達が電話連絡しておいたのですが女将さんがどこかのDAYサービスか病院帰りの人と勘違いしたらしく
3人も訪れると思っていなかったようで 大きい男子浴槽の方しかお湯を張っていないとの事でした
こちらの建物は年々不安定になる気候のせいで川が氾濫し易くなりその度に床下・床上浸水になるそうです。
↑この旅館前の小河川も氾濫するそうです
裏手には1級河川の米代川・・こちらも氾濫・・・。
度重なる災害でいつまた水浸りになるか予想できないので今回はとりあえず床板の張替は見送ったそうです・・
・・確かに旅館内部には色々と氾濫の爪痕が見受けられました
水面を眺めながら 湯に浸かる~♪ なんて気楽なのは旅行者だけなんですね(涙
さて気を取り戻し女将さんが「男の人達先に入ってこい」との事なので
お風呂へ向かいましたよ
浴室に入ったら・・お!これはナイスな気遣いかな?井草マットが滑り止めの為敷いてありました
さて内湯は1つで変形四角形
女将さんの配慮でストレートの源泉がジャンジャン投入されています!
岩湯口は現在では使用して無いので
給湯はホースにて・・かなりの掛け流し量
さて足を片方・・・・ん~~~~・・・あちー
ダメです荒瀬で敏感になった皮膚なのでこんなんでは入れません(汗
Dさんも然りで源泉給湯止めて撹拌・・・さてでもまだアチチ・・
何とか入りホースから離れた岩湯口の壁際に来たらまた伏兵が
アチチ!!! 何と浴槽内にも湯口が(大汗
なんて言ったって大滝温泉の泉質は
ナトリウム・カルシウム―硫酸塩・塩化物泉と言ういわゆる”芒硝泉”です
普通でもピリピリ感が強いお湯なのに敏感肌+高温(約46℃)となると そら大変ですわw
↑析出付着している見事な成分
それでも何とか首まで浸かりましたよ(^^;
おお これは”牛乳石鹸良い石鹸♪”ではないですか・・小さい頃は一番好きな石鹸でした♪
さて服を着て一応見てみたい女湯・・・
こちらは温湯で浴槽も狭い・・こっちへ源泉ちょい投入で入りたかったなぁ(笑
私らが浴室ですったもんだしている間、Rさんは女将さんの
飲めや食えやの波状攻撃を受け大変だったそうです
私らもRさん待ちの間 飲めや食えや他なら金がかかるの連続でしたよ
人が良いんですね~女将さん これなら素泊まりでも間違いなく2食付きになるなぁ
・・と変な確信を抱いてしまう位でした(^^;
↑これは丼に入ったお汁粉・・と思いきや ”ばあちゃんコーヒー”砂糖+ブラックコーヒ― です
実は死んだ私のばあちゃんも大好きで毎日作っては飲んでいました(*^^*)
Rさん戻ってきたので帰ろうとするとこれ持ってけと煎り栗をフライパンから
素手で取って渡してくれました
女将さん、無理なぞせず末永く元気でいてくださいネ~!
さて満腹近いRさんを収容しつつw次の目的地へGOです
では
では~
訪問日:2015年3月
さてMG2号はチームDさんを乗せて一路大滝温泉へ!
目的地はナビに予め入力していましたが????あれ?何もないぞ??
ナビって時々不思議ちゃんになる事がありますよネ~w
いやもう一度入力してソロリソロリと走りましたら見つかりました
しかしあのお城様な元ホテル・・・元気な頃に行ってみたかった
発見!到着~♪
大滝温泉 白龍閣
住所:〒018-5601 秋田県大館市十二所川代45-7
電話番号:0186-52-3457
素泊まり3000円は結構安いのかな♪
さて事前にチームDさん達が電話連絡しておいたのですが女将さんがどこかのDAYサービスか病院帰りの人と勘違いしたらしく
3人も訪れると思っていなかったようで 大きい男子浴槽の方しかお湯を張っていないとの事でした
こちらの建物は年々不安定になる気候のせいで川が氾濫し易くなりその度に床下・床上浸水になるそうです。
↑この旅館前の小河川も氾濫するそうです
裏手には1級河川の米代川・・こちらも氾濫・・・。
度重なる災害でいつまた水浸りになるか予想できないので今回はとりあえず床板の張替は見送ったそうです・・
・・確かに旅館内部には色々と氾濫の爪痕が見受けられました
水面を眺めながら 湯に浸かる~♪ なんて気楽なのは旅行者だけなんですね(涙
さて気を取り戻し女将さんが「男の人達先に入ってこい」との事なので
お風呂へ向かいましたよ
浴室に入ったら・・お!これはナイスな気遣いかな?井草マットが滑り止めの為敷いてありました
さて内湯は1つで変形四角形
女将さんの配慮でストレートの源泉がジャンジャン投入されています!
岩湯口は現在では使用して無いので
給湯はホースにて・・かなりの掛け流し量
さて足を片方・・・・ん~~~~・・・あちー
ダメです荒瀬で敏感になった皮膚なのでこんなんでは入れません(汗
Dさんも然りで源泉給湯止めて撹拌・・・さてでもまだアチチ・・
何とか入りホースから離れた岩湯口の壁際に来たらまた伏兵が
アチチ!!! 何と浴槽内にも湯口が(大汗
なんて言ったって大滝温泉の泉質は
ナトリウム・カルシウム―硫酸塩・塩化物泉と言ういわゆる”芒硝泉”です
普通でもピリピリ感が強いお湯なのに敏感肌+高温(約46℃)となると そら大変ですわw
↑析出付着している見事な成分
それでも何とか首まで浸かりましたよ(^^;
おお これは”牛乳石鹸良い石鹸♪”ではないですか・・小さい頃は一番好きな石鹸でした♪
さて服を着て一応見てみたい女湯・・・
こちらは温湯で浴槽も狭い・・こっちへ源泉ちょい投入で入りたかったなぁ(笑
私らが浴室ですったもんだしている間、Rさんは女将さんの
飲めや食えやの波状攻撃を受け大変だったそうです
私らもRさん待ちの間 飲めや食えや他なら金がかかるの連続でしたよ
人が良いんですね~女将さん これなら素泊まりでも間違いなく2食付きになるなぁ
・・と変な確信を抱いてしまう位でした(^^;
↑これは丼に入ったお汁粉・・と思いきや ”ばあちゃんコーヒー”砂糖+ブラックコーヒ― です
実は死んだ私のばあちゃんも大好きで毎日作っては飲んでいました(*^^*)
Rさん戻ってきたので帰ろうとするとこれ持ってけと煎り栗をフライパンから
素手で取って渡してくれました
女将さん、無理なぞせず末永く元気でいてくださいネ~!
さて満腹近いRさんを収容しつつw次の目的地へGOです
では
では~
訪問日:2015年3月