春がひしひしと近づいて来ていますね♪
こちら北東北の最果て青森県ではまだそんなに・・・と、言うかあまり実感が無いのですが
雪が降らなくなっただけで春って感じはします(^^)
さてリアル時間ではもう3月中旬です!
では・・こちらブログのレポ時間では2016年4月の中旬に差し掛かろうかと言うところです・・・
ムム!少しリアルタイムの方が優勢か?(笑
レポ時の4月ではまだまだ桜など開花はしていない寒さです
青森県の太平洋側よりは少しでも春を感じれる日本海側へと向かいました
まぁこの旅にもチョッとした理由はあるんですがね、では 始まりです(^^)
いつものごとくまだまだ残雪の残る十和田湖を超えて鹿角へとやってきました♪
こちらから向かって鹿角の玄関口と言えば名湯 大湯温泉郷ですね!
かなりなお気に入り地区でもあります 現存している共同浴場も多数
旅館もかなり満足度が高くて 何しろお湯がイイ!
そんな大湯のこちらから側からの一番最初の湯処はこちら
いずみ荘
所在地: 〒018-5421 秋田県鹿角市十和田大湯荒瀬43
電話: 0186-30-4126、日帰り受付時間:0900-2200、休館日:不定休、駐車場:有・広め
いずみ荘指定の駐車場より橋を歩いて渡る時には下手に荒瀬共同浴場が見えます
こちらいずみ荘さんではお湯作りにかなり拘っていて なんと大湯にあって温度も適温(42℃)!
加水なしでの適温設定、源泉掛け流しと言う大変贅沢で有難い湯使いの施設であります♪
そんな訳で時間があればチョコチョコと立ち寄りさせていただいているという次第です
受付で料金を支払い階段を下ります・・そうですね 下りアプローチでもあります♪
当然野郎ですから 野郎湯へと向かいますよw
脱衣所はシンプルで狭めですが機能的には全く問題ありません
浴室入り口にはマナーの掲示と湯使いの張り紙があります
もし浴室にどなたも居ない状態が続いた後に入ればすぐわかります! そうです微硫黄臭がします
カラン数は4台くらいだったかな多くはありませんので譲り愛でいきましょう♪
画像は時間的に夜のものも混じっています(悪しからず)ここを通過時2回入ったもんで(^^;
で、こちらが日中の浴槽ですね
適温・非加水・源泉掛け流しです
こちらいずみ荘の泉質はナトリウム-塩化物泉で微硫黄臭を伴う無色透明なお湯です
Phは8.6と高めで成分総計約1.5gの温まりの湯です
適温なんですがね油断して長湯すれば体力奪われかねません(笑
他の方に迷惑が掛からない時に窓を開けて外の大湯川を眺めたりもしています♪ 歩いて来た橋ですね
さて女湯のライオンさんは既に他界されてるらしいのですが男湯には健在です
このライオンさんからの微硫黄臭の口臭が堪らんのです←バカw
↑でも、最近何も出てないときが多いんだよね・・。
で、こちらが常にジャンジャンのカラン(源泉100%)
いつもここから景気が付くんですね! 今回もいきなり良泉からのスタートです♪
では
では~
訪問日:2016年4月
こちら北東北の最果て青森県ではまだそんなに・・・と、言うかあまり実感が無いのですが
雪が降らなくなっただけで春って感じはします(^^)
さてリアル時間ではもう3月中旬です!
では・・こちらブログのレポ時間では2016年4月の中旬に差し掛かろうかと言うところです・・・
ムム!少しリアルタイムの方が優勢か?(笑
レポ時の4月ではまだまだ桜など開花はしていない寒さです
青森県の太平洋側よりは少しでも春を感じれる日本海側へと向かいました
まぁこの旅にもチョッとした理由はあるんですがね、では 始まりです(^^)
いつものごとくまだまだ残雪の残る十和田湖を超えて鹿角へとやってきました♪
こちらから向かって鹿角の玄関口と言えば名湯 大湯温泉郷ですね!
かなりなお気に入り地区でもあります 現存している共同浴場も多数
旅館もかなり満足度が高くて 何しろお湯がイイ!
そんな大湯のこちらから側からの一番最初の湯処はこちら
いずみ荘
所在地: 〒018-5421 秋田県鹿角市十和田大湯荒瀬43
電話: 0186-30-4126、日帰り受付時間:0900-2200、休館日:不定休、駐車場:有・広め
いずみ荘指定の駐車場より橋を歩いて渡る時には下手に荒瀬共同浴場が見えます
こちらいずみ荘さんではお湯作りにかなり拘っていて なんと大湯にあって温度も適温(42℃)!
加水なしでの適温設定、源泉掛け流しと言う大変贅沢で有難い湯使いの施設であります♪
そんな訳で時間があればチョコチョコと立ち寄りさせていただいているという次第です
受付で料金を支払い階段を下ります・・そうですね 下りアプローチでもあります♪
当然野郎ですから 野郎湯へと向かいますよw
脱衣所はシンプルで狭めですが機能的には全く問題ありません
浴室入り口にはマナーの掲示と湯使いの張り紙があります
もし浴室にどなたも居ない状態が続いた後に入ればすぐわかります! そうです微硫黄臭がします
カラン数は4台くらいだったかな多くはありませんので譲り愛でいきましょう♪
画像は時間的に夜のものも混じっています(悪しからず)ここを通過時2回入ったもんで(^^;
で、こちらが日中の浴槽ですね
適温・非加水・源泉掛け流しです
こちらいずみ荘の泉質はナトリウム-塩化物泉で微硫黄臭を伴う無色透明なお湯です
Phは8.6と高めで成分総計約1.5gの温まりの湯です
適温なんですがね油断して長湯すれば体力奪われかねません(笑
他の方に迷惑が掛からない時に窓を開けて外の大湯川を眺めたりもしています♪ 歩いて来た橋ですね
さて女湯のライオンさんは既に他界されてるらしいのですが男湯には健在です
このライオンさんからの微硫黄臭の口臭が堪らんのです←バカw
↑でも、最近何も出てないときが多いんだよね・・。
で、こちらが常にジャンジャンのカラン(源泉100%)
いつもここから景気が付くんですね! 今回もいきなり良泉からのスタートです♪
では
では~
訪問日:2016年4月