ランチメニューはこのような立て掛け式で提供される。
うちの場合、メインはおすすめパスタの中からトマト味でいつも決まり。
いつか「やわらかカットステーキ」を試してみたいと思うのだが、
なかなか決断できないでいる。
ランチビール・ワインもあります。
店内にはピアノが鎮座。
武漢熱前は定期的にジャズのライブが行われていた。
最近はやっていないようだ。。
そろそろ復活を望む声も出てくるのでは。
ピザのメニュー。
ドルチェポルコベーコンとブロッコリーとモッツァレラチーズのピザ(トマトソース)をオーダー。トマト味が好きなのでパスタと被ってもよいのだ。
ランチはいろんなオプションが選べる。
うちはいつも全部ありの「コース」で。
前菜3品、お飲み物、デザートのパンプリンがつく。
まずは最初の前菜。
豆のジュレ。豆乳を使ったやさしい味の一品。
猫の箸置き。
これが元で女将さんが猫好きであることを知る。
かつては猫を飼っていたことがあるそうな。
以来、猫の話で盛り上がるようになる。
次の前菜。
サラダには柑橘系のドレッシング。
カルパッチョのお魚は???聞いたけど覚えていない。。
釣りキチのマスターが釣ってきたものと思われる。
右にささみの自家製ハム。
大人の味のコールドミール。
ドルチェポルコベーコンとブロッコリーとモッツァレラチーズのピザ(トマトソース)が登場。
ドルチェポルコはイタリアで伝統的に作られている生ハムの原料とすることを主目的として9カ月間長期肥育された豚(通常は6ヶ月)。
脂肪の融点が低く、口どけの良い脂が特徴。
「ドルチェ」はイタリア語で甘美な、優しいなどの意味があり、イタリアの女性をほめる時にも使われる。 「ポルコ」は豚の意味。
いつか「やわらかカットステーキ」を試してみたいと思うのだが、
なかなか決断できないでいる。
ランチビール・ワインもあります。
店内にはピアノが鎮座。
武漢熱前は定期的にジャズのライブが行われていた。
最近はやっていないようだ。。
そろそろ復活を望む声も出てくるのでは。
ピザのメニュー。
ドルチェポルコベーコンとブロッコリーとモッツァレラチーズのピザ(トマトソース)をオーダー。トマト味が好きなのでパスタと被ってもよいのだ。
ランチはいろんなオプションが選べる。
うちはいつも全部ありの「コース」で。
前菜3品、お飲み物、デザートのパンプリンがつく。
まずは最初の前菜。
豆のジュレ。豆乳を使ったやさしい味の一品。
猫の箸置き。
これが元で女将さんが猫好きであることを知る。
かつては猫を飼っていたことがあるそうな。
以来、猫の話で盛り上がるようになる。
次の前菜。
サラダには柑橘系のドレッシング。
カルパッチョのお魚は???聞いたけど覚えていない。。
釣りキチのマスターが釣ってきたものと思われる。
右にささみの自家製ハム。
大人の味のコールドミール。
ドルチェポルコベーコンとブロッコリーとモッツァレラチーズのピザ(トマトソース)が登場。
ドルチェポルコはイタリアで伝統的に作られている生ハムの原料とすることを主目的として9カ月間長期肥育された豚(通常は6ヶ月)。
脂肪の融点が低く、口どけの良い脂が特徴。
「ドルチェ」はイタリア語で甘美な、優しいなどの意味があり、イタリアの女性をほめる時にも使われる。 「ポルコ」は豚の意味。
クリスピーで軽めの生地にあっさりとした味付けで、いくらでも食べられそう。
トマトの酸味とベーコンの塩味がとてもよく合う。
トマトの酸味とベーコンの塩味がとてもよく合う。
メインのパスタ。
アサリとカキ菜のトマトソース。
かき菜は、栃木県の両毛地区で古くから栽培されている伝統野菜。
アブラナ科の野菜で、苦味が少なく、ほのかな甘みが感じらる。
茎の部分のシャキシャキとした食感が特徴。
麺はアルデンテでわし好み。
アサリの出汁とトマトの酸味が美味しく融合した大人の味のパスタ。
締めくくりはコーヒーとデザート。
北海道産の発酵バター、牛乳、生クリームなどで作られたパンプリンは、小さいけど存在感がある。このレストランのオリジナル。
赤いシャーベットはクランベリーだったかな。
綺麗な盛り付けを崩すのがもったいないといつも思う。
最初の前菜から最後のデザートまで、こだわりと手が込んだ品々で大満足。
ごちそうさまでした。
猫の話題で女将さんとの距離が今までよりもかなり縮まった。
もっと頻繁に来たい。
2軒目:
和幸 横浜ポルタ店さん。
とんかつで週末の晩ごはん。
夜の混雑ピークを過ぎた後で、すぐに入店できた。
まずは生ビール!
空腹にこれを流し込むと、いい感じに酔いが。
ひれロース盛り合わせ御飯!
ごはん、味噌汁、キャベツはおかわり自由。
腹ペコに嬉しい。
一口ひれかつ x 2・ロースかつの豪華組み合わせ。
どちらも柔らかく揚がっていて食べやすい。
揚げ物の香りは、腹ペコにはたまらない!
ちなみに金属製の急須にはお茶。
味噌汁はいつものシジミ。
漬物は白菜がメインだった記憶。
カツを半分食べ進めたところで、
ごはん、味噌汁、キャベツをおかわり。
キャベツを多めで。
完食するとお腹がはちきれそうに満福で大満足。
ごちそうさまでした。
ここも月に一度くらい来ているような気がする。
3軒目:
回転寿司 三浦三崎港 新横浜ぐるめストリート店さん。
初めて入るお店。本ブログ初登場。
地元の私鉄が東急に乗り入れることになり、直通で新横浜駅へ行けるようになった。おかげで新幹線がより便利に。
そんなこんなで試しに新横浜へ。
地元から15分で着けた。素晴らしい!
こうなると、JRで横浜→東神奈川→新横浜は面倒くさくて、もうムリです。
寿司屋に入るのは何年振り?
最後がいつだったか思い出せないほど久しぶり。
このお店は回らない寿司で、タッチパネルでオーダーする方式。
釜揚げしらす軍艦!
319円。てんこ盛りのしらす!
ゆでえび275円、あじ319円、めばちまぐろ赤身319円、甘えび275円、真鯛429円。どれもそれなりに新鮮で美味い。
たぶんハマチと思われる。値段は覚えていない。。
太刀魚とイカだったような記憶。。
注文履歴の写真を撮っておけばよかった。
終盤に味噌汁を注文。
油揚げとネギ。
ワカメも少し入っていたかな。
締めは鉄火巻き!
429円。
見習いの若い人が作ったので、ちょっと頼りない出来であった。。
アルコール類は頼まなかったのに、トータルで4千円台。
タッチパネルには税抜価格で表示されるので、油断すると危険、後でビックリとなる。。。機械ではなく職人が握っていたし、それなりに美味しかった。ごちそうさまでした。
それにしても、最近はどの寿司屋も白身魚のバリエーションが少ないのが気になる。一昔前はスズキが多くのお店にあったのに、最近はまったくといっていいほど見かけなくなった。。白身魚好きとしては寂しい。
土曜日の楽しみは八百屋の猫店長めいちゃんに会うこと!
めいちゃん「いらっしゃい、新じゃが、新たまねぎがオススメだよ」
昼間に行ったイタリアンのお店のオーナー一家が猫好きとわかったんだ。
このお店にめいちゃんの絵葉書をプレゼントしてもよいかな?
めいちゃん「猫カメラマンが作ったアレね。どうぞどうぞ」
めいちゃん「絵葉書が招き猫となって、きっと商売繁盛するよ」
快諾ありがとう、めいちゃん。
めいちゃんの公式YOUTUBEはこちら。
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