2月中旬の飲食店応援を。
その1
その1
地元の町中華、大龍飯店さんで晩ごはん。
かなり久しぶり。
かなり久しぶり。
日曜日の夜だけにそれなりにお客さんが入っていた。
カウンターに着席。
たくさんのメニューが並んでいる。
麻婆豆腐系に力を入れているようだ。
ある程度食べたいもののイメージができていないと迷ってしまいそう。
まずは「お得なドリンクセット」メニューから、
生ジョッキセット1080円。
中ジョッキ+餃子+棒棒鶏+メンマがセットになっている。
まずは餃子以外が素早く出てきましたよ。
メンマも棒棒鶏もほどよい味付けでビールが進む。
しばらくして餃子が登場!
やや大きめが嬉しい。
メンマと棒棒鶏だけで1杯目のビールは空に。
ビール2杯目と肉ナス炒め800円をオーダー。
注文してからあっという間に出てきた肉ナス炒めはかなり甘めの味付け。
玉ねぎやピーマンも入っていた。
こっそり醤油を垂らしてみたら丁度良い味になった。
3杯目はレモンサワーで。
締めは炒飯にすべきかどうか少し迷ったが、お店の特徴が出ているこちらに決定。
重忠丼(しげただどん)1000円!
ネーミングは鎌倉時代に活躍した畠山重忠公からとられたもの。
そういえば、昔は重忠最中が地元で販売されていたけど、最近は見かけないかも。。
単品でもスープと漬物がついてくるのが嬉しい。
ちなみに何年か前にBS-TBSの『町中華で飲ろうぜ』で紹介されたことがある。
レポーターは坂ノ上茜さん、ゲストは松田るかさんであった。
そういえば、坂ノ上茜さん、高田秋さんが降板してからは、ぜんぜん見なくなってしまった。
肝心の重忠丼はごはんの上に、
豚肉、玉ねぎ、ニラ、ニンニクなどを痛めたものを卵とじした具がどさっと。
具沢山でごはんがまったく見えない。
こちらも甘めの味付けであった。
他のお店にはないオリジナル。
かなりのボリュームで食べ応え十分。
ほのかなニンニクの香りがとてもよいアクセント。
とにかく、メニューが豊富なお店なので、次回は何にしようかな?
を考えながらいただくのが楽しい。また来ます!
ごちそうさまでした。
その2
平日の夜に新橋駅近くの恵比寿 天下一 新橋店さんで晩ごはん。
酔っ払いサラリーマンで毎晩ごったがえす人気店。
サービス定食のメニューから火曜日(曜日ごとに料理が決まっている)なので、
豚肉ときくらげ玉子炒め定食&半ラーメン1050円で決まり。
半ラーメンといっても、小松菜、メンマ、チャーシュー、ゆで卵が入っている。
ベースのラーメンスープには野菜のほのかな甘みが感じられとても美味しい。
豚肉ときくらげ玉子炒めは少し甘めの醬油味ベースでごはんが進む。
玉ねぎがたっぷり使われているのが嬉しい。
豚肉は大きめにカットされていて食べ応え十分。
完食するとお腹一杯。
ごちそうさまでした。
お店のおっちゃんからいつも「いらっしゃい」じゃなくて、
親しみを込めて「お疲れ!」と声を掛けられる。
こうしたフレンドリーな対応が人気の秘密なのかもしれない。
とにかく、酔っ払いサラリーマングループのしゃべり声がでかい。
それがいかにも新橋な雰囲気でこれはこれでよい。
その3
新橋駅の地下にある麺処直久 新橋店さんで晩ごはん。
事前に券売機で食券を買うシステムになったのはいつごろだったっけ?
とんさいらーめん味噌味と餃子・炒飯がつくAセットで。
たしか1450円ほど。
とんさいらーめん味噌味は、キャベツ、もやし、ニンジンなどの茹で野菜とチャーシューがトッピング。野菜が欲しいとき、食べたくなる料理のひとつ。
餃子はとても食べやすくて、これがないと物足りない。
こちらも完食するとお腹一杯。
ごちそうさまでした。
そういえば厨房の作り手は全員外国人のようであった。
味はしっかり守られているようで安心した。
平日の夜に新橋駅近くの恵比寿 天下一 新橋店さんで晩ごはん。
酔っ払いサラリーマンで毎晩ごったがえす人気店。
サービス定食のメニューから火曜日(曜日ごとに料理が決まっている)なので、
豚肉ときくらげ玉子炒め定食&半ラーメン1050円で決まり。
半ラーメンといっても、小松菜、メンマ、チャーシュー、ゆで卵が入っている。
ベースのラーメンスープには野菜のほのかな甘みが感じられとても美味しい。
豚肉ときくらげ玉子炒めは少し甘めの醬油味ベースでごはんが進む。
玉ねぎがたっぷり使われているのが嬉しい。
豚肉は大きめにカットされていて食べ応え十分。
完食するとお腹一杯。
ごちそうさまでした。
お店のおっちゃんからいつも「いらっしゃい」じゃなくて、
親しみを込めて「お疲れ!」と声を掛けられる。
こうしたフレンドリーな対応が人気の秘密なのかもしれない。
とにかく、酔っ払いサラリーマングループのしゃべり声がでかい。
それがいかにも新橋な雰囲気でこれはこれでよい。
その3
新橋駅の地下にある麺処直久 新橋店さんで晩ごはん。
事前に券売機で食券を買うシステムになったのはいつごろだったっけ?
とんさいらーめん味噌味と餃子・炒飯がつくAセットで。
たしか1450円ほど。
とんさいらーめん味噌味は、キャベツ、もやし、ニンジンなどの茹で野菜とチャーシューがトッピング。野菜が欲しいとき、食べたくなる料理のひとつ。
餃子はとても食べやすくて、これがないと物足りない。
こちらも完食するとお腹一杯。
ごちそうさまでした。
そういえば厨房の作り手は全員外国人のようであった。
味はしっかり守られているようで安心した。
チキン南蛮定食980円に、
ごはん大盛、納豆、千切りキャベツ小を組み合わせた。
トータルで1360円。
タッチパネルで注文するスタイル。
注文してから料理が出てくるまで30分以上待った。
待っている間にお隣のお客に料理が届き、食べ終わって帰ってしまった。
料理の種類によって出来上がりの時間がずいぶんと違うようだ。
チキン南蛮の衣がカリカリに仕上がっていて美味しかった。
タルタルソースとの相性も良い。
従業員のほとんどが外国人であった。
それだけ日本人のスタッフが集まりにくいのであろう。
お料理そのものは美味しかった。
ごちそうさまでした。
今回はこのへんでおひらき。
猫要素ゼロはご容赦くださいませ。
次回は猫たっぷりでお届けいたします。
この時期は関西遠征もあって週末に八百屋の猫店長めいちゃんに会いに行くヒマがなかった。
本ブログを見に来てくださる皆さまの人生がうまくいきますように。
皆さまが心から幸せでありますように。
猫要素ゼロはご容赦くださいませ。
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皆さまが心から幸せでありますように。