jurgen's Heurige Blog (ゆるげんのブログ)

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飲食店応援 看板猫がいるお店カフェ・ド・ノヴァさん

2021年08月05日 | 日記
パスポートの更新やら銀行に用事があったりで、平日にお休みをもらった。
ようやっと、念願のカフェ・ド・ノヴァさんのへ行けます。
20時までの時短営業が続く限り、平日の夜営業にはまず間に合わない。
有給をとった平日が唯一のチャンス。
看板猫のマックス君は窓際席にいらっしゃいました。
昼寝中を起こしてしまったようで、まだ眠そう。すまぬすまぬ。


日付がバレてます。この日のランチメニューは、
「カジキマグロ、本鮪のフライ」、「ポークソテー」
やはりお魚が食べたい気分だったので前者を所望。


料理ができるまで、夜のオススメメニューを研究。
「天然くえ刺」ってどんなだろう?
あまり見たことない。イメージがわきませぬ。
「石だい刺」の歯ごたえが気になる。
「まぐろ丼」もいいなあ。
「平すずきソテー」ってどんな味付けなのだろう?
「じゃが塩辛」、「なす焼」などもよさそう。
トドメは「のど黒焼 or 煮」だなあ。
酒飲みの琴線に触れるメニューである。



かなり長い時間マックス君とお互いを見つめ合ってしまったところ、ママさんに笑われた(汗)。


料理がでてきましたよ。
空腹がピークに達していたのでご飯は大盛りにしてもらった。
フライにはソース、からし、マヨネーズを少しずつ組み合わせを変えながら楽しむ。とても美味しい。どれがカジキでどれが本鮪かよくわからなかった。修行がまだ足りませぬ。カップの味噌汁はいつも美味しい。


猫さんは概ねカメラ目線を嫌うので、いい角度で撮るのがとてもむずかしい。


マックス君は角度によって顔の表情がぜんぜん違って見えるので、とても興味深い。


唯一いい感じでカメラ目線もらったのがこの1枚のみ。


いつも大人しい。友好的に接していただける。お客の食べものには興味を示さない。素晴らしい猫ちゃんであります。


というわけで、以前も同じこと書いたけど、このお店の夜メニューを何の気兼ねなく楽しめる日が1日も早く戻って欲しい。美味しいお魚と日本酒でゆっくり夜のひとときを過ごしたいものだ。
 


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