お食事は佳境に。チャーリーと一緒に美味しい料理の数々をいただく。
チャーリーさんはずうっと一か所にじっとしているわけではなく、けっこう動き回る。テーブルや椅子の下を捜索したり、お水を飲んだり、ご飯を食べたり、外に出たいしぐさをしたり。
レモンサワーを飲み干したので、ワインを追加。ORVIETO CLASSICOというイタリアの白ワイン。確か、初めてこのお店に来たとき、いただいたワインはこれだったような気がする。訪店1周年を飾るのにふさわしいかも。飲み口がスッキリとしたワイン。あとは、前々から気になっていたピザを注文。このお店のピザをいただく機会がなかなかなくて今回初めて。マルゲリータを所望。
マルゲリータは想像していたよりもアッサリと食べやすく、塩加減も絶妙でワインが自然と進む。他の種類のピザも期待できそう。
最近はチュールを差し入れに持っていくのが恒例となっている。そのチュールをチャーリーさんへ食べさせてほしいとお店のご主人から申し出をいただいたので。
もっとも楽しみにしていたのがこのペスカトーレ。ピリ辛のトマト味がうまいのなんの。いくらでも入ってしまいそう。ワインとの相性はいうまでもなく抜群でどんどん消費されていく。もし、お店が近くにあれば、週に1回は味わいたいスパゲティ。
わしがチュールをあげてもあまり食が進まなかった。ご主人が差し出すと食べる。うーむ。まだ心底から信用されているわけではないようだ>自分。。。
店内をパトロールするチャーリーさん。
メインに選んだのは黒板メニューにあった鴨むね肉のロースト。ややレアに焼き上げた鴨と、甘めのソースとユリ根とのコンビネーションが絶妙。ワインがとうとうカラになる。ワイン1本を空けるスピードが思いのほか早く映ったらしく、お店のご主人から「ええ?もう空けちゃったの」と驚かれる。自分的には、いつもの普通のペースだと思っていたが。何を頼んでも全部美味しいから、ワインがぐいぐい入ってしまうのですよ。
これだけたくさんオーダーすれば、少しは応援になったかな?
また、定位置?に戻ったチャーリーさんにお別れの挨拶。またくるけんね。
繰り返しになるけど、もし、お店が近所にあったら、もっと頻繁にチャーリーさんに会いに来たいし、美味しい料理も味わいたい。
昼間に大阪の街を探検、そのあと三宮~新神戸を1往復半。夜もどっぷりふけて定宿に戻ると歩数は2万をとっくに超えていた。
最近はチュールを差し入れに持っていくのが恒例となっている。そのチュールをチャーリーさんへ食べさせてほしいとお店のご主人から申し出をいただいたので。
もっとも楽しみにしていたのがこのペスカトーレ。ピリ辛のトマト味がうまいのなんの。いくらでも入ってしまいそう。ワインとの相性はいうまでもなく抜群でどんどん消費されていく。もし、お店が近くにあれば、週に1回は味わいたいスパゲティ。
わしがチュールをあげてもあまり食が進まなかった。ご主人が差し出すと食べる。うーむ。まだ心底から信用されているわけではないようだ>自分。。。
店内をパトロールするチャーリーさん。
メインに選んだのは黒板メニューにあった鴨むね肉のロースト。ややレアに焼き上げた鴨と、甘めのソースとユリ根とのコンビネーションが絶妙。ワインがとうとうカラになる。ワイン1本を空けるスピードが思いのほか早く映ったらしく、お店のご主人から「ええ?もう空けちゃったの」と驚かれる。自分的には、いつもの普通のペースだと思っていたが。何を頼んでも全部美味しいから、ワインがぐいぐい入ってしまうのですよ。
これだけたくさんオーダーすれば、少しは応援になったかな?
また、定位置?に戻ったチャーリーさんにお別れの挨拶。またくるけんね。
繰り返しになるけど、もし、お店が近所にあったら、もっと頻繁にチャーリーさんに会いに来たいし、美味しい料理も味わいたい。
昼間に大阪の街を探検、そのあと三宮~新神戸を1往復半。夜もどっぷりふけて定宿に戻ると歩数は2万をとっくに超えていた。
チャーリーはここでおしまいですが、翌日の関西探検の模様はつづきます。
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