第89回 東京優駿 日本ダービー
過去10年のJRAのデータ分析では
- 連対は5人気以内(10頭中9頭)
- やや内枠優勢(1・2枠>5・6枠>その他)
- 4勝以上が信頼度高い、1勝は3着内なし
- キャリア4・5戦の勝数多い(3戦はシャフリヤール1頭だが勝率は高い)
- 皐月賞8着以内、京都新聞杯、毎日杯、青葉賞、プリンシパルSの連対馬が3着以内あり
- 勝ち馬は、昨年のリーディング5位以内の種牡馬の産駒。ディープインパクト、ロードカナロア、ハーツクライ、キズナ、キングカメハメハ
5人気以内は、6番プラダリア、12番ダノンベルーガ、13番ドウデュース、15番ジオグリフ、18番イクイノックス
4勝馬も1勝馬もいない。
枠順からは、12番ダノンベルーガか。人気上位が相手で。13番ドウデュースにはリオンディーズやエアスピネル感がする。
3着までだと、ディープインパクト産駒・枠順・皐月賞内枠で踏ん張った3番アスクビクターモア、唯一無敗の5番ピースオブエイト
>> 今見たら、5人気は7番のオニャンコポンになっていますね。でも、ディープインパクト産駒でもあり6番プラダリアで。
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