第39回マイルチャンピオンシップ
JRAの過去10年分析
■単勝人気5人気までが 9勝2着10回
→6番ソダシ、4番シュネルマイスター、11番馬ソウルラッシュ、5番サリオス、15番ダノンスコーピオン
■前走単勝人気3着内30頭中28頭が5人気内
減点→9番ピースオブエイト、13番エアロロノア、14番ベステンダンク、16番ハッピーアワー
■5歳以下が3着内30頭中28頭
減点→14番ベステンダンク、16番ハッピーアワー
■前走富士S、毎日王冠、GⅠ組が好走
■3着以内馬延べ30頭中25頭は、JRA・GⅠで3着以内 10-8-7-79
同年安田記念3着以内馬 4-3-1-9
前年のマイルCS3着以内馬 2-4-1-14
2年連続で3着以内に入った馬が延べ7頭もいる。
→3番ダノンザキッド、4番シュネルマイスター、5番サリオス
勝ち馬条件
■夏場休養馬が7連勝中
同年の上半期重賞勝ち、7月~9月未出走
→1番マテンロウオリオン、8番ロータスランド、11番ソウルラッシュ、15番ダノンスコーピオン
人気馬が消えない…好みで決定
6番ソダシはマイル4戦4勝だが、信頼できない感(よく裏目にででるが)
ヴィクトリアマイルの結果で見直すべきとも感じたが、
15番ダノンスコーピオンから
4番シュネルマイスター
5番サリオス
3番ダノンザキッド
10番セリフォス、2番ウインカーネリアンも気になる
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