森の古家
2018年08月02日 | 庭
浅間山の南、千曲川を挟んだ御牧原台地の一角に高原別荘地がある。その山林の中に私の住まいがある。
敷地は丁度1100坪。100坪から400坪のこの地域の一般的な敷地の広さなので、広い部類に入る。入り組んだ谷戸の傾斜地であるのと、沢に接している関係からそのような広さになっている。
その東西に細長い敷地を2対8で分ける形で建てられた築30年を超える古家を半年前に買い求め、天井の崩れた浴室や壊れた便器のトイレ等を修繕して、月の半分ほどを過ごしてきた。
敷地は丁度1100坪。100坪から400坪のこの地域の一般的な敷地の広さなので、広い部類に入る。入り組んだ谷戸の傾斜地であるのと、沢に接している関係からそのような広さになっている。
その東西に細長い敷地を2対8で分ける形で建てられた築30年を超える古家を半年前に買い求め、天井の崩れた浴室や壊れた便器のトイレ等を修繕して、月の半分ほどを過ごしてきた。