花壇らしくするために

アメジストセージとガザニアを中心にパンジーなど植える。

小さな花壇を

散歩で通りかかる人もいるので、手をかけていることを知ってもらおうと、盛り土の部分を丸くして花壇にした。
取り敢えず秋の花を植える。

モクレン

東京に住んでいた時、庭に植えたモクレン。
その後、北伊豆の函南、次いで明野という具合に移植を重ねたが何とか頑張っている。
ここでゆっくり根を張らせたいものだ。

ムクゲが立ち直る

植え替えたときすっかり葉が落ちてしまいダメかと思ったが、また芽を出し葉を茂らせてきた。
雨が少なく心配だったが、勢いがいいのでもう大丈夫。
ムクゲというの結構強い植物のようだ。

リンゴ

公民館主催の「ふれあい講座」に参加し地元を歩いた時、庭先に大きなリンゴがたわわに実っているのを見てぜひ植えてみたいと思った。
あそこまでになるには10年、20年とかかるだろう。

サクランボ

隣の南アルプス市はサクランボの産地だからここでも期待できるだろうと考え、植えてみた。
花もきれいだろうし。

甘ガキを植える

好物のカキを植える。
甘ガキの「富有」は雌花だけを咲かせるので、雄花をつける品種が必要とのこと。
近くにカキの木があるので期待したいが、うまくいくかどうか。

ブルーベリー

ユズ

思い描いている一番は実はバラの庭。そしてハーブ。
ただ、バラは棘があるので飼い犬の行動をよく考えてコーナーを決めようと。
先ず、果樹を植えたいという家族の要望を生かすことにした。

ユズ、ブルーベリー

オオデマリ

今日は、家で挿し木をしておいたオオデマリを植えた。