待っているハッピー

作業をしている間、ハッピーは隣の梨畑でじっと待っている。
早くリードを木につながなくてもいい環境にしたいものだ。

厳しい冷え込み

午前10時語路から正午まで作業。
今朝の冷え込みは厳しかったようだ。霜柱が倒れて残っている。

米ぬか撒き

近くに農産物直売所の「よってけし」がある。
新米が出ているので、米ぬかも一人３袋限定で手に入る。
１袋３㎏で５０円だ。
今日は３袋買い、花壇と畑に撒いた。
米ぬかを使って庭の微生物を元気にし、バラを始め草花が健康に育つ土づくりをするためだ。

きっかけは、オーガニックなバラ庭づくりを続けている小竹幸子さんの『はじめてのバラこそ無農薬』を読み、いずれ取り組んでみようと考えていたからである。
漸くその一歩を踏み出す

チップの小道が緑に

小道にチップを撒いたが、最近、緑が増えてきた。根を完全に堀り起こさなかったのが原因だ。
よく見ると、いずれも葉が地面に伏せた感じで、上に伸びているのはごくわずかだ。何という植物かよくわからないので、いつか調べてみようと思う。
オオバコの類のように踏まれて蔓延る仲間なのかもしれない。

埋まっていた石を活用

大きな石が埋まっていたので掘り起し、小道の整備に生かす。
高低差のあるところを石を使うことで変化をもたせることができた。
植物を植える段階で感じが出るはずだ。

お隣さん

これはお隣さん。
庭の工事が終わっているが、もう1か月以上お会いしていない。

バコパとビオラ

道路に近いところにチューリップの球根を植え、その間にバコパやビオラを植えた。
ビオラはもっと全面に植えたかったが今回は予算の都合でここまで。

ドウダンツツジの林

庭木販売店に注文してあったドウダンツツジ10本（高さ５０㎝ほど）が届いていたので、その場で買い求めたナナカマドと一緒にクルマに積んで明野に運んだ。
最初、隣地との境界に並べて植えようと考えていたのだが、ドラゴンパークの鮮やかに紅葉したドウダンツツジの林のような植え込みを見て、ちょっと真似てみたいと思った。
5本を境界に植え、その中の1本を軸にして残りの5本を固めて植える。
1列にするより趣があるように感じた。

全体の様子

庭全体の様子。

スモークツリー

スモークツリーを植える。