(「北京の自転車」、左の少年がサッカーの中田そっくりだ。)
きょう元町映画館で「自転車」をみた。
応援すべき映画館で、中国映画でテーマが自転車となると、行かないわけにはいかない。
この映画館には、3回目、「ヒロシマ・ピョンヤン」「飛べ少年」についで、3回目だ。
あと2回行くとスタンプが5個たまり、1回タダで観れる・・・。
北京の自転車』2000年/中国・台湾/113分
http://www . . . 本文を読む
みてきました。
いや、壮大で、おもしろい・・・。
13人は、
島田新左衛門(直参旗本):片岡千恵蔵
島田新六郎:里見浩太朗
倉永左平次(与力):嵐寛寿郎
三橋軍太夫(倉永配下):阿部九州男
樋口源内(三橋配下):加賀邦男
堀井弥八(三橋配下):汐路章
日置八十吉(倉永配下):春日俊二
大竹茂助(倉永配下):片岡栄二郎
石塚利平(倉永配下):和崎俊哉
平山九十郎(島田家食客):西 . . . 本文を読む
(摩耶山です)
8月36日???、と、言われるほど暑い、きょう、9月6日。
鶴甲から摩耶山をながめた。
秋らしい雲が湧いていた???
ロープウェイのワゴンも見えた。
毎時、0分、20分、40分にでているようだ。
時間は、4分?ほど。
ゆきかうロープウェイを凝視することは、眼球の運動にいいようです。
でも、ド近眼、ド乱視のゆうさんの眼球は、どうしようもありません・・・。
(ロープウェイの . . . 本文を読む
新幹線から外を眺めていた。田んぼがひろがり、気持がいい。
小学校のころ、列車から田んぼを見て感動した記憶がよみがえった。
同じ田んぼの稲が、何回も??、きれいに1列に並ぶのである。
これは、なかなか、説明がむつかしい。
その当時は、正条植、稲を左右上下、等間隔に植えるのである。
ゆうさんも農学部時代に田植えをしたが、田んぼに紐をわたしてそれを目印に、稲を植える。みんながその部分の田植えを終 . . . 本文を読む
(新在家西公園)
神戸市灘区、都賀川の下流にこの公園はあった。
あと、100メートルも行けば海だ。
(水車がありました。むかし、このあたりにもあったのでしょうか?)
(奥に一升ビンがたくさんありました)
(サワノツルでした)
(いろんなお酒がありました)
(このリサイクルシステムはすごいです)
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(桜のトンネル)
神戸・摩耶ケーブルの桜のトンネルが有名です。
今年も行ってみました。
見事でした。
(はい、ゆうさんの愛車です)
(老木ですが、がんばっています)
(幹からでている、花一輪・・・)
(道が狭いですが、ぶつからないでくださいね・・・)
(坂をくだって、ふりかえりました・・・・)
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牛の鈴音 http://www.cine.co.jp/ushinosuzuoto/ を観た。
十三の第七芸術劇場だ。
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD15481/index.html には、以下のようにある。
農家を営む79歳のチェ爺さんには、長年一緒に働いてきた耕作用の牛がいる。牛の寿命は15年というのに、この牛は40年も生きている . . . 本文を読む
(神戸・灘百景・水車新田)
(ここに水車があったのだ)
12月28日に今年の仕事が終わり、29日は、残務整理のために少し職場へ・・・。鶴甲団地から阪急六甲だ。
寄り道して歩いて行った。なかなか気分がいい。
六甲ケーグル下駅から少し下がったところに大土神社がある。
その横の河原は、私のオカリナ練習場で、6月にはホタルもでる。
ここが「水車新田」だ。
(大土神社)
(おおきな木で . . . 本文を読む
(これ、ここにはっても、いいのかな?)
「カールじいさんの空飛ぶ家」
http://www.disney.co.jp/movies/carl-gsan/
観てきた。いや、おもしろい。
3Dもいい。
お皿が飛んできたら、思わずよけ。
風船が、目の前に飛んできたら、手を出してしまった。
ホームページには、以下のようにある。
<ストーリー>
78歳のカールじいさんは、亡き妻エリーとの思い出 . . . 本文を読む
(「ゼロの焦点」)
きょうは木曜サイクリングクラブの例会の日。
が、雨で中止になった。奈良を走る計画だった。
で、映画にいった。
ゼロの焦点だ。
http://www.zero-focus.jp/index.html
ここには、
ある男の失踪を機に、不可解な連続殺人事件が発生。
夫の足跡を追う妻に広末涼子、夢に挑む社長夫人に中谷美紀、秘密を守る受付嬢に木村多江と、アカデミー賞に輝く3人の女 . . . 本文を読む
この映画、神戸学生青年センター古本市で買った。この古本市では特にビデオの販売をしている訳ではないが、送られてきたものだから販売している。100円で買った。原題は「IQ」。どこかの貸ビデオショップが放出したものらしく、「新入荷7泊8日」さらに、180円の値札がついていた。
OCNシネマ生活のあらすじの冒頭はこんな感じだ。
自動車整備工場で働く青年エド(ティム・ロビンス)は、車の故障で立ち寄った美 . . . 本文を読む
梅雨の晴れ間、裏庭にまわった。けっこういろんな花が咲いている。
(すみれ?)
(学生センターホールの前にある)
(かっこいい!!!)
(小さいけど、かわいい)
(おりづるラン?)
これは、私が小学生のころ、貴重な観葉植物だったのではないだろうか。露地にうえるなんか、もっての他の時代だった??
でもイチゴのように「つる」が伸びて、それをさせばドンドンと増殖した。
(梅雨の晴 . . . 本文を読む
6月1日(2008年)、兵庫県公館で多文化と共生社会を育むワークショップを開いた。ワークショップ主催で、兵庫県と神戸学生青年センターが共催だ。
入口の花がドレスを着た花だった。
(ドレスの花?)
(右側の黄色い花です)
庭にでて、また花を映した。この蜂をとろうとして、刺されそうに?なった。
(蜂ががんばっています)
(この花です)
さらに、庭をうろうろとした。
(スミレ科 . . . 本文を読む
きょう2本も観た。学生のころ三宮ビッグ映劇で2本立てをよく観たが最近そんなことはなかった。
これには実に深い?わけがある。
本当はジョージクリーニの「フィクサー」を観に三宮シネフェニックスに行った。午前11時開始と前日の新聞に案内がでていたのである。会館につくと今日から「相棒」が始まったので、時間が午後に変更されたという。きょうは5月1日、連休前にはこんなことがあるのだとは映画館のスタッフの話。 . . . 本文を読む
3月初め(2008年)、神戸映画資料館で映画会があった。私もこの資料館の後援会会員だ。両作品ともとてもいい。
同資料館のホームページによると、「解放ニュース」(1946/計30分/35mm)について以下のようにある。
大阪で発見された南北分断前の珍しいニュース映画。解放60周年に合わせ韓国映像資料院が復元して韓国でも上映された。解放の喜びに沸くソウル市民の様子や太極旗、復興しつつある各地の様子 . . . 本文を読む