牛の鈴音 http://www.cine.co.jp/ushinosuzuoto/ を観た。
十三の第七芸術劇場だ。
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD15481/index.html には、以下のようにある。
農家を営む79歳のチェ爺さんには、長年一緒に働いてきた耕作用の牛がいる。牛の寿命は15年というのに、この牛は40年も生きている。しかし最近はそれも限界。獣医は「そろそろ寿命だ」とチェ爺さんに告げる。チェ爺さんはお婆さんと二人暮らしだが、農作業を休む事はない。苦労は絶えず、お婆さんのグチも尽きない。「牛を売って隠居したら」と子供たちは言うがお爺さんは答えない。お爺さんは、このままの生活が一番なのだ。
俳優ではないハラボジ(お爺さん)、ハルモニ(お婆さん)がすてきだ。
そして、40年生きた「牛」がすてきだ。
ハラボジの有機農業的生き方も・・・。
牛が死んだときのことは、これから観る方のために書けないが、
ぐっときた。
十三の第七芸術劇場だ。
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD15481/index.html には、以下のようにある。
農家を営む79歳のチェ爺さんには、長年一緒に働いてきた耕作用の牛がいる。牛の寿命は15年というのに、この牛は40年も生きている。しかし最近はそれも限界。獣医は「そろそろ寿命だ」とチェ爺さんに告げる。チェ爺さんはお婆さんと二人暮らしだが、農作業を休む事はない。苦労は絶えず、お婆さんのグチも尽きない。「牛を売って隠居したら」と子供たちは言うがお爺さんは答えない。お爺さんは、このままの生活が一番なのだ。
俳優ではないハラボジ(お爺さん)、ハルモニ(お婆さん)がすてきだ。
そして、40年生きた「牛」がすてきだ。
ハラボジの有機農業的生き方も・・・。
牛が死んだときのことは、これから観る方のために書けないが、
ぐっときた。
牛が流す涙にこちらも ウルウル・・・
無農薬に拘るおじいちゃんに拍手!!