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(日経、9月24日)
日経新聞、2010年9月24日。
「絵が語るブラジル移民史」の記事があった。
日系2世のリカルド・タケシ・赤川さんの記事だ。
兵庫県立美術館で、その展覧会が開かれており、
私は、別の展示会にいっていて、その展示会もみた。
迫力ある絵だ。
このコレクションは、寄付されたものとあった。
寄付した方はどんな方なのだろうかと興味をもっていたときに
この記事をめにしたのだ。
神戸をスタートにして、日本各地での展覧会を希望されている。
是非、実現していただきたいものだ。
この日経の記事、インターネットでは、みることができないようだ。
必要な方には、PDFファイルで送ることも、可。
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socoと申します。
突然のコメントすいません。
私は今、大学の専攻で、日系ブラジル人について研究しています。
「絵画から見る日本人移民」をテーマのひとつにしていて、ウェブで検索をしていたところ、飛田さんのブログに出会いました。
この日経新聞の記事にすごく興味があり、よろしければPDFをいただけないかと思い、コメントかかせていただきました。
ご迷惑でなければ、メールくださればと思います。
乱文、失礼いたしました。
soco
06uh0017@kufs.ac.jp