地の冷と 惣菜で〆む 佐渡の旅
新潟駅構内 ぽんしゅ館 角打
新潟駅はちょうど大改造工事の最中で、構内のレストランも仮設という感じでした。このお店「角打(かくうち)」は日本酒がたくさん陳列されていましたので入りました。お料理も飾り気のない地料理という感じで、この日の遅い昼食を食べた Bakery & Cafe 「しまふうみ」とは120%異なる雰囲気のお店で、気の置けない良いお店でした。
日本酒の手始めに「一番辛口を」と頼みましたら、出てきたのが麒麟酒造 伝統辛口(略して「でんから」)で、418円!!!
東京帰着は22時。2006年の時の東京=佐渡ヶ島往復ドライブのと比べ、新幹線&ドライブは楽です、よる歳の所為でもありますが・・・。