寝屋川SLH縄張り 2012-09-06 | 建築うんちく 本日、寝屋川SLHの縄張り現地確認に行ってきました。 建築でいうところの縄張りとは、現況敷地に計画建物の配置ラインを落し込む作業の事をいいます。 そして、今時の地積測量図の精度たるものや、寸分の狂い無く測量されているので、 実際設計段階から、この地積測量図が有ると無いとで工事に取掛る際の ハラハラ感は大きく異なります。 しかし、今回の計画地は地積測量図が有ったにも関わらず、 実際寸法を測っていくと誤差が発生しており、隣地との空き寸法が 広くとれていたので「嬉しい誤算」というか、「嬉しい誤差」でした。 京都の設計事務所。片岡英和建築研究室より « 寝屋川SLH 地鎮祭 | トップ | 久しぶりに、、、。 »
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