京都の建築設計事務所 片岡英和建築研究室 | K-mart

京都の設計事務所「 片岡英和建築研究室 」の建築家blog。

岡本太郎

2014-02-18 | アート・文化
先日、いつもの画材屋さんにふらり。
ガチャガチャにて芸術が爆発していましたのでご紹介!

400円と少々割高なガチャガチャですが、「岡本太郎アートピースコレクション」、Niceです!
ちなみに僕は飛行船が出てきました。

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京都の設計事務所。片岡英和建築研究室より


京都2111vol.7スタート

2013-09-12 | アート・文化
本日より『京都2111 vol.7/211.1mmの京都』が開催されました。
お近くにお越しの際は、是非お立寄り下さい。


日時:2013/09/12(木)~09/17(火)
時間:13:00~19:30(最終日は16時まで)
会場:3F project room
   〒604-8101京都市中京区柳馬場御池下ル柳八幡町75-6 TNCビル3F

Vol7

京都の設計事務所。片岡英和建築研究室より



京都2111 vol.7

2013-08-21 | アート・文化
日時:2013/09/12(木)~09/17(火)
時間:13:00~19:30(最終日は16時まで)
会場:3F project room
   京都市中京区柳馬場御池下ル柳八幡町75-6 TNCビル3F

「京都2111」は京都で活動する建築家が集まり、これからの京都、100年後の京都を考えるプロジェクトです。定期的に各所の ショー ルーム、イベントスペースで作品展示や、トークショー等を行う「巡回展」を開催しております。
今回は211.1mmキューブに京都を表現する試み。様々な分野で活躍する公募出展者も参加します。テーマは京都にまつわるエトセトラ。 ユニークな作品テーマ決定方法と共に現れた多彩な「京都」を覗いてみませんか?入場無料。

<出展者>
青木一成・浅見俊幸・arc FURNITURE POINT・小畑隆正・片岡英和・金子山・河野太郎+村西弘至・近藤晃弘・斉藤文孝・スターリン エルメンドルフ・中名太郎・土田誠・塔本研作・南家識子・林宏美・阪東亜矢子・藤原誠人・森英城・家辺大輔・山田真也(50音順)

Vol7

京都の設計事務所。片岡英和建築研究室より


寺山修司に触れる!

2013-08-02 | アート・文化
先日、渋谷にあるワタリウムにて寺山修司の世界観に触れてきました。

冒頭での天井桟敷論、折りたたみ式無人島は実に建築的なコンセプトで、一つの装置が全ての世界観を創造、内包するといった、、、。

イイ意味で、思い切り頭の中をかき回されました。

展覧会は10/27(日)までという事で、脳みそへの刺激を求める方は一度足を運んでみては如何でしょうか。

Photo

登場人物の一人である大山デブ子。ネーミングにもセンスを感じますよね~。。。

京都の設計事務所。片岡英和建築研究室より


僕たち京都2111

2013-03-29 | アート・文化
先日、100年後の京都に向かう『京都2111』の2013年度のイベント&プロジェクトに向け打合せを行ないました。今回のイベントは「(仮称)10センチの中の宇宙」と題し、各方面で活躍されている方々にも参加して頂く企画を検討しております。方向性が見えて来た段階で、改めて告知いたしますので宜しくお願いいたします。

写真は+0アトリエ片岡英和建築研究室、浅見俊幸建築設計室の愛車達!
nice!

2111

京都の設計事務所。片岡英和建築研究室より


ただ今、ギャラコア中!

2012-05-25 | アート・文化
本日より3日間、大阪市谷町1丁目(地下鉄天満橋徒歩1分)のギャラリーアソシエにて、
コワーキングと建築家展を開催中。

(ちなみに、ギャラリーでコワーキングで、略して『ギャラコワ!』だそうです。)

今日、明日は夜の9:00までオープンネットワークのworkspaceを一般開放中です。

通りすがりに、ふらりと如何?!

Photo

京都の設計事務所。片岡英和建築研究室より



若い太陽の塔

2012-03-06 | アート・文化
岡本太郎生誕100年記念のミニチュアです!

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太陽が「若い」とはどういうことだろうか。
すべての命の源である母なる太陽が「若い」とは。若さは未熟さだ。と同時に可能性でもある。行く末はいくらでも変幻自在だ。「若い太陽の塔」は可能性のための塔なのだ。未来を見つめて輝く太陽の顔が、色とりどりの樹に支えられ、まるで赤子のように豊穣なのは、きっとそのためだろう。(椹木 野衣:解説より)

HPも面白いので、是非ご覧あれ!

京都の設計事務所。片岡英和建築研究室より



Rodin!

2011-09-26 | アート・文化
先日、関東方面への出張の際に国立西洋美術館へふらり。

Oh!Rodin!Rodin!Rodin!

そうなんです!実はわたくし、ロダン好きなんです。

ラッキーだったのが、この日はなんと常設展無料観覧日!!
思う存分、国立西洋美術館(ル・コルビジェの設計、実施設計・監理協力は前川國男・坂倉準三・吉阪隆正)とロダン彫刻を楽しんで参りました。

写真1は『カレーの市民像』。どの角度から撮影してもwonderfulです!

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写真2はベタに『考える人』。逆に、もっと考えなさいと問掛けられているかの様です。

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京都の設計事務所。片岡英和建築研究室より