今朝も一番で FCC の Callsign search 。すると………ありました。
AI6VT
う〜〜ん スパイ組織の名称かな? 今日からアメリカ国内ではこのコールサインで運用することになります。
余談ですが白く塗りつぶしている住所 、実は誰でも自由に知る事が出来ます。日本の様に詳細は伏せるのではなく氏名 住所 資格 などが公表されています。callsign を持つと言う事はそれだけ公人に似た責任があると云う事でしょうか。
与えられた権限も日本とは比較にならない程大きいですがそれ相応の責任も持つものと理解します。
今日は City of Page の中だけの移動です。先ずは Horseshoe Bend 。
大きすぎてフレームに収まりません。魚眼レンズが必要! スマホに付ける魚眼レンズ(アダプター)ってあったけ。這いつくばっての撮影です。
これだけ削りとるにはどれ程のエネルギーが必要なのでしょうね。
次は Glen Canyon Dam
Visitors center の中から撮影させて貰いました。
これが砂防ダムとして造られたと云うのですから驚きです。もちろん発電にも取水にも用いられています。
直ぐ下流には大きな橋が架けられていますがこの橋を大きな船が通過します。ダム湖に浮かぶ船が時折ドックに出入りする時通過する様です。
ちょっと撮るタイミングが遅すぎましたが何とか後ろ姿を。車と比較してみて下さい。 勿論パトカーと先導車に導かれての通過ですが。
visitor center には恐竜の足跡のレプリカも。
Permeable??? 無線の試験問題にも出て来たので勉強しました。
こんなところでお目にかかるとは。
残念ながら Rainbow Bridge には行けず。 機会があれば次回にでも。
最後は Upper Antelope Canyon です。午後1時半のツアーですが12人乗りのトラックが6台コンボイを組んで出発です。
当然四駆
全長は150メートル程と短い様に感じますが見所たっぷり。
気分はインディージョーンズ タッタランター
若しくは前衛アート
殆どのシーンはガイドさんに撮って貰いました。
素直にガイドさんの指示に従っていたのは東部からのお爺さんお婆さんグループと我々二人だけ。スイスのカップルは自分達の写真撮影に夢中で、アジア系の団体さんは言葉がよく解らないのか指示を聞こうともせず。
そんな訳で我々はいの一番にベストショットを撮り続けて貰いました。
夏至の頃に訪れるとまた素晴らしいとの事でした。
AI6VT
う〜〜ん スパイ組織の名称かな? 今日からアメリカ国内ではこのコールサインで運用することになります。
余談ですが白く塗りつぶしている住所 、実は誰でも自由に知る事が出来ます。日本の様に詳細は伏せるのではなく氏名 住所 資格 などが公表されています。callsign を持つと言う事はそれだけ公人に似た責任があると云う事でしょうか。
与えられた権限も日本とは比較にならない程大きいですがそれ相応の責任も持つものと理解します。
今日は City of Page の中だけの移動です。先ずは Horseshoe Bend 。
大きすぎてフレームに収まりません。魚眼レンズが必要! スマホに付ける魚眼レンズ(アダプター)ってあったけ。這いつくばっての撮影です。
これだけ削りとるにはどれ程のエネルギーが必要なのでしょうね。
次は Glen Canyon Dam
Visitors center の中から撮影させて貰いました。
これが砂防ダムとして造られたと云うのですから驚きです。もちろん発電にも取水にも用いられています。
直ぐ下流には大きな橋が架けられていますがこの橋を大きな船が通過します。ダム湖に浮かぶ船が時折ドックに出入りする時通過する様です。
ちょっと撮るタイミングが遅すぎましたが何とか後ろ姿を。車と比較してみて下さい。 勿論パトカーと先導車に導かれての通過ですが。
visitor center には恐竜の足跡のレプリカも。
Permeable??? 無線の試験問題にも出て来たので勉強しました。
こんなところでお目にかかるとは。
残念ながら Rainbow Bridge には行けず。 機会があれば次回にでも。
最後は Upper Antelope Canyon です。午後1時半のツアーですが12人乗りのトラックが6台コンボイを組んで出発です。
当然四駆
全長は150メートル程と短い様に感じますが見所たっぷり。
気分はインディージョーンズ タッタランター
若しくは前衛アート
殆どのシーンはガイドさんに撮って貰いました。
素直にガイドさんの指示に従っていたのは東部からのお爺さんお婆さんグループと我々二人だけ。スイスのカップルは自分達の写真撮影に夢中で、アジア系の団体さんは言葉がよく解らないのか指示を聞こうともせず。
そんな訳で我々はいの一番にベストショットを撮り続けて貰いました。
夏至の頃に訪れるとまた素晴らしいとの事でした。