午前中 mika と Ontario mills center へ。Ontario と云ってもカナダのオンタリオではなく先日も行ったロスの東 50マイル程にあるショッピングモールです。
10号東行きを流れに乗って70-80マイルで快走。
今回も UNIQLO に寄り猫のデザインのTシャツをお土産用に買いたします。次男達への土産は Crocs で新作を調達。まだ日本に入っていないと記念になる土産になるのですがね。
Coach にも寄ってみましたが今日は50%オフとのこと。
確かに先日より二割高くなっていました。
それでも大勢の人が同じ商品を爆買いをしています。先日との違いは?
我々は値差にビビって手が出ませんでした。
Daiso にも寄り日本のものを少し調達します。
ドサクサに紛れてポッキーも買い物かごに。
次回来るときは此処にも寄りましょう。
これは在庫がなく自宅に戻ってから Amazon へ発注。
日本では 29,700円。 アメリカからの取り寄せになるのでこの値段になるのも仕方ないかな。
午後は Electrician です。
先ずは一番簡単な蛍光灯交換です。 が……………球が合いません。口金の形状が異なります。 大失敗。
次は冷蔵室の修理です。庫内に水が溢れるのでネットでモデル名と症状を入れ検索すると該当する対処法が続々と出て来ます。便利?な世の中になりました。
修理に取り掛かりますがネット上の情報ではあまり触れられていない事前準備。というか凍りついているドレイン部を先ずは溶かさないとカバーが取り外せません。この作業に一時間を要しました。
隠しビスも忘れずに外します。
ようやく開いたカバー 、ビスはたったの3本でしたが此処に辿り着くまでが大変でした。ドライヤーで温めたりお湯を掛けたりしながら凍った部分を溶かします。
ユックリユックリカバーを外して。
該当部分を良く見ると 「うん? ネジ止めされて無い!」これでは熱が伝わず 排水口が氷結し、エバポレーターの霜がヒーターで溶かされても行き場がなくなり庫内に流れ込みます。
この部分にもお湯を掛けたりストローを差し込んで息を吹きかけたりしてとかします。
当該部品を引き出すと YouTube で見るそれよりはるかに長く対策品が取り付けられているのは確かです。でもビスを締めていないのは どう見ても「仏作って魂入れず 」対策の意味を理解しないままただ単に部品を取り換えただけ。ハッキリ言って担当技術者のミスですね。
ここまでくると大丈夫。 ネジをシッカリ締めてヒーターとの接触面を増やします。
何故 ひげが Samsung の冷蔵室をここまで修理出来るのか。 ネットの情報に依る処が大きいのですが加えて40年前 現役時代に東芝の冷蔵庫で類似の症状を経験している為です。まさか40年経ってその経験が活かされるとは思ってもみませんでした。
Mika はせっかく中身を出したので と庫内の大掃除。綺麗になりました。
次はエアコンの修理です。 こちらはキャパシターを交換するだけですので冷蔵室より容易です。
30年近く経っているとの事ですがロスの乾燥した気候とアメリカ製の鉄板の頑丈さが相まってネジ山一つも壊す事なくカバーを外すことが出来ます。
30年頑張ったFan用キャパシターを交換します。合わせて Compressor 用のキャパシターも交換。
これで暫くは大丈夫ですね。
10号東行きを流れに乗って70-80マイルで快走。
今回も UNIQLO に寄り猫のデザインのTシャツをお土産用に買いたします。次男達への土産は Crocs で新作を調達。まだ日本に入っていないと記念になる土産になるのですがね。
Coach にも寄ってみましたが今日は50%オフとのこと。
確かに先日より二割高くなっていました。
それでも大勢の人が同じ商品を爆買いをしています。先日との違いは?
我々は値差にビビって手が出ませんでした。
Daiso にも寄り日本のものを少し調達します。
ドサクサに紛れてポッキーも買い物かごに。
次回来るときは此処にも寄りましょう。
これは在庫がなく自宅に戻ってから Amazon へ発注。
日本では 29,700円。 アメリカからの取り寄せになるのでこの値段になるのも仕方ないかな。
午後は Electrician です。
先ずは一番簡単な蛍光灯交換です。 が……………球が合いません。口金の形状が異なります。 大失敗。
次は冷蔵室の修理です。庫内に水が溢れるのでネットでモデル名と症状を入れ検索すると該当する対処法が続々と出て来ます。便利?な世の中になりました。
修理に取り掛かりますがネット上の情報ではあまり触れられていない事前準備。というか凍りついているドレイン部を先ずは溶かさないとカバーが取り外せません。この作業に一時間を要しました。
隠しビスも忘れずに外します。
ようやく開いたカバー 、ビスはたったの3本でしたが此処に辿り着くまでが大変でした。ドライヤーで温めたりお湯を掛けたりしながら凍った部分を溶かします。
ユックリユックリカバーを外して。
該当部分を良く見ると 「うん? ネジ止めされて無い!」これでは熱が伝わず 排水口が氷結し、エバポレーターの霜がヒーターで溶かされても行き場がなくなり庫内に流れ込みます。
この部分にもお湯を掛けたりストローを差し込んで息を吹きかけたりしてとかします。
当該部品を引き出すと YouTube で見るそれよりはるかに長く対策品が取り付けられているのは確かです。でもビスを締めていないのは どう見ても「仏作って魂入れず 」対策の意味を理解しないままただ単に部品を取り換えただけ。ハッキリ言って担当技術者のミスですね。
ここまでくると大丈夫。 ネジをシッカリ締めてヒーターとの接触面を増やします。
何故 ひげが Samsung の冷蔵室をここまで修理出来るのか。 ネットの情報に依る処が大きいのですが加えて40年前 現役時代に東芝の冷蔵庫で類似の症状を経験している為です。まさか40年経ってその経験が活かされるとは思ってもみませんでした。
Mika はせっかく中身を出したので と庫内の大掃除。綺麗になりました。
次はエアコンの修理です。 こちらはキャパシターを交換するだけですので冷蔵室より容易です。
30年近く経っているとの事ですがロスの乾燥した気候とアメリカ製の鉄板の頑丈さが相まってネジ山一つも壊す事なくカバーを外すことが出来ます。
30年頑張ったFan用キャパシターを交換します。合わせて Compressor 用のキャパシターも交換。
これで暫くは大丈夫ですね。