水替えと編成替え
昨日は午後から雨になり、夜中から明け方にかけて激しい雨ということで、7月1日のブログの続きとしてメダカの学校の環境(?)作業を午前中のノルマとして実行しました。
highdy もこれで安心して山口に行けます。梅雨本番経由真夏の暑さに耐えられる環境にしておきました。
「メダちゃん、エビたん」暫くのお留守番をお願いします。
おっと、お留守番は、我が紫陽花にお願いすべきでした!!
水替え作業もすべての教室(水槽)で完了! ついでにひと足いや、ふた足も速いかな? クラスの編成も替えました。
第一幼児部(ひれ長幹之と黄色ラメの2世)
強制結婚させた幼児組(どんなのが育つか楽しみ!)
第二幼児部(Mix:楊貴妃・幹之・東天紅の3世、及び黒龍・小川ブラックの各2世)
左の別室が黒龍・小川ブラックの幼児(針子)
Mix(= 混合飼育:楊貴妃・幹之・東天紅)の2世、3世
3世は雪水の中で1週間以上生き抜いた7生徒です。
隠居の親(Mix = 混合飼育:楊貴妃・幹之・東天紅)
古巣の古代蓮の池に戻しました。きっと懐かしい筈!
ブラック系(黒龍・小川ブラックの親とブラック系ラメ 2生徒)
黒龍は死亡したので、ブラック系ラメを同居させることに。
他に、強制結婚組(ひれ長幹之と黄色ラメ)の親の水槽もあります。
エビ組 = エビたん達(過去に紹介)
ヤマトヌマエビ(20匹)+ミナミヌマエビ(15匹)
ヤマトヌマエビは、環境管理が難しく素人には向かないと言われていますが、
highdy の教室では1年間水替え無し、ポンプも濾過機も使わず増えています。
下の写真は、ヤマトヌマエビの親です。
大雨に備えて
先日も書きましたが、大雨に備えて教室の水が溢れないように、カバー(雨合羽)をかけるように準備してあり、これで highdy が帰宅するまで台風が来ても大丈夫でしょう。先日、昨夜と雨の前の強風と、その後の土砂降りを2回経験しましたが、全く問題はありませんでした。
写真は雨合羽をした状態
日除けも二重、合羽も準備、抜群の環境整備?!
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皆様の ポチッ! に心から感謝します。
本日もご来訪いただきありがとうございました。
今はもう刻々と山口へ出発の時間が迫っているのかもしれませんが昨日の記事について私も率直に申し上げたいと思うことがあります。
読者の方からの偽らざる気持ちの発信ということでhighdyさんに対する日頃の感謝の気持ちを充分表しながら勇気を持って思ったことを打ち明けられた方には感心するとともに敬意を表します。
その女性は投稿直前までいろんな葛藤があったことと思いますが本当に勇気ある行動ですね。
今の政権に見習ってほしいものです。
さて、ここからが私の気持ちですが・・・
Highdyさんはご自分の経験、実績から積み重ねてきたことに執着することなく読者の声に異論も唱えず、しっかりとした説明をされ、さらに反省と共にお詫びまでされたことに驚きました。
貴重な意見として早速一部変更の方針を示され、読者からの声に見事なまでに応えられましたね。
あの女性の方の声も理解できますし、同じ意見の方もいらっしゃるかもしれませんが、highdyさんは多くの方々を対象として記事にし、説明を加えていらっしゃるのですから私自身は読者側がブログ内の記事を自分自身で選択することを基本と考えておりまして、時間のかかるものやいずれもっと詳しく習いたい・・・という項目などについては読者自身がメモや自分なりの記録を保管しておき、後日に備えるべきではないかと思っているのです。
でも・・・highdyさんはさすがに違いました。
大局的な見方で対応されたことに感激、
感動し、この気持ちをお伝えしたかったのです。
今後ともよろしくお願いいたします。
いつも嬉しいコメントをありがとうございます。
小さな生き物でも、愛情を持って育てれば可愛いもので、あんなに小さな頭でいろいろ考えた行動を見せてくれるので面白いです。
さて、メッセ―ジの件、本当に貴重なご意見でした。私自身の独断と偏見もあり、独りよがり的な勝手な判断でこれまで書いてきましたが、ブログという性格を考えてみると、やはりホームページとは少し違う種類のものであることを再認識しれました。
その意味でとても勇気あるメッセージであったと、大いに感謝しています。
確かにfumiel-shima さんの仰るように、読者側での判断をしてもらえば、この上ないことですが、後刻の自分のためとはいえ、1日の貴重な時間をわざわざメモに使う方も少ないと思います。
にも拘わらず、私の将来のために貴重な時間をメモどころかメッセージにして送ってくださったことに対して、感謝して対応すべき意見と判断しました。