お詫び
予告なくお休みを繰り返していて申し訳ありません。
何度もご訪問いただき、空振りで申し訳なく思います。
何度もご訪問いただき、空振りで申し訳なく思います。
これからしばらくこのような状態が続くと思います。
記事が書けなくて・・・
と言うのは正しくない表現であり、現実は忙しく書けないだけであって、ネタが無くてかけないわけではありません。ネタにできる面白い話題はネット上には無限にあります。ただ、できることならオリジナルのネタに拘っているだけです。(プライドが許さない?!)
これまで本ブログに「雑学知識」として書いた記事は、highdy が卒業した複数の大学(5つ目は中退)で得た知識や仕事がら必要に迫られて独学した多数の知識に関するものでした。
しかし、highdy のブラウザにある数千のお気に入りの中で「図書室」や「雑学」を開けば、2~3,000項目程度の記事数ならすぐにでも書けます。
以下の例のように、一つの記事では信憑性が疑わしいのですが、複数の記事を参照しながら書けば容易に書けます。各記事はアカデミック(学術的)に書いたものではなく、平易に書いてあります。より確実性を持たせるなら、Wikipedia(世界中のボランティアの共同作業によって執筆されるとても信頼のおける無料の多言語インターネット百科事典で、highdyも感謝を込めて毎年微小額を寄付しています。信頼性が確立されていないものは、その旨の表記があります。)から生物学的な引用をすれば、より信頼のおける記事になります。
例えば、” 雑学講座 ”で
イカの足は何本ですか?(👈 これは、質問そのものが間違っている!)
え~、 タコが8本だから・・・10本?
いいえ、
えっ? では、足8本と触手2本!
不正解!イカには足がありません! 正しくは8本の腕と2本の触腕です。
(FUNDO:驚いた)
https://macaro-ni.jp/36251
https://macaro-ni.jp/36251
(makaroni: 暮らし )
Wikipedia イカ
Wikipedia イカ
highdy の各記事は、常に皆様の理解しやすいように、多くのリンクや解説を多用していますので、見苦しく読むのに時間がかかります。
もちろん、記事を書く場合も同じことが言えますが・・・。
殆どの記事で、本文よりコメントがためになって面白いという評価も時々いただきます。メールアドレス(ホームページ)も公開していますので、メールやメッセージおよび SNS (現在、Line、ハングアウト、Google Chat を使用中)でご意見を頂き、直接回答する場合もあります。
常々お役立ち記事を書くように務めていますので、懲りずにお立ち寄りください。
本日もご来訪いただきありがとうございました。
皆様の ポチ、ポチッ! に心から感謝します。
いやいや、私にとってはいつでもアカデミックですよ
為になる記事をいつも楽しみにしております。
お暇をみて又新しい記事をお待ちしております。
お忙しい中お身体ご自愛下さい。
たまには、アカデミックな内容も含まれますが、多くはド素人でも分かるようにリンクや解説をつけているつもりですが・・・。何せ私自身が専門家ではありませんので、専門用語も極力使うことなく、使う場合は注釈も併記しています。それでも、使い慣れている用語は思わずうっかり使ってしまいますが・・・。
それに、読む気が無い方(リンクをクリックされない方)は、「読んでもらわなくても結構」というつもりで記事を書いています。当然、そんな方にリアクションを頂いても全く嬉しくありませんので、気が向いたときにお読みいただければいいと思います。
いつも、ご訪問感謝します。
丁寧にご案内いただきありがとうございます。後ほど是非伺わせていただきます。
まだまだ本日予定の仕事がありまして・・・。深夜になるかも知れません。
いつも、移動の前後はドタバタしています。
私もけんすけさんと同じように感じています。そして毎日楽しみにもして・・・
Wikipediaは本当に便利で助かりますね。
その情報収集力の凄さにはいつも驚いています。
いました。
知らぬとはいえ、今までも何度も「イカの足
」と・・
誰も訂正してくれませんでした。
私の誤った思い込みの間違いでした
勉強になりました。
ありがとうございました m(_ _)m
専門用語のカタカナをやたらと使う人は本当は理解出来ていないと私は判断しています。
書かれている文章を読めばある程度その人の思考能力がわかるような気がします。
highdyさんは立派な大先輩です。
今夜も間もなく、翌日になってしまいそうです。
つまらない記事ですが、楽しみにしていただき大変光栄です。
Wikipedia はいつもお世話になっているので、時には記事を書いてあげてもいいのですが、一般の書籍を書くより労力を要するものです。出典チェックや内容の客観性が厳しくチェックされ、多くの方に認められるようなものでない場合は、「個人研究がが含まれている・・・」旨が表示されたり、「出典を明確に・・・」提示するように求められたりします。
従い、ある程度の専門知識を持っていないと安易に書くことはできませんので、自粛しています。
確かに、正しくはそうかも知れませんが、一般的には足で通用しそうですね。
記事内にある「十秒で雑学王」の中には、似たものと違いに関する記事が見受けられますが、日本語と熟語と同じでちょっとした表現の違いで、イメージもニュアンスも変わってきますね。
分かり易い記事は表現が難しいですよね。
仰るように、自分が完全に理解していれば、専門用語を減らし、優しい言葉に置き換えたり、簡単な比喩で表現することができます。
それが難しかったり、面倒な場合はリンクを貼ってより理解を深めてもらう必要があります。
「ブログなんだから、そんな難しいことを書くな!」という方もおられます。そういう方は、文句を言う前にお立ち寄りをご遠慮願うことが先だと思っています。