ちょっと Line で送ったばかりに
highdy は新しもの好きでもあり、常にネット上の新情報や新製品に目が行ってしまいます。
仕事(10年以上前に辞めましたが・・・)や趣味で創意・工夫するものの、自分で造れないものは購入します。それも、一般の方があまり所有していない物(例えば、風速計、レーザー距離計、糖度計、顕微鏡、望遠鏡、紫外線ランプ・・・挙げればキリがないほど)、工具に関してもプロしか使わない物を数多く所有しています。多くは趣味に熱心な方やその道のプロ持つものです。
先日も、親友にちょっと Line で送ったばかりに、携帯型の魚群探知機を買わせてしまいました。全くその意図があったわけではありません。
そもそも、彼とは話が合うことは先日のブログにもアップしましたが、highdy が持つものは何でも欲しがり、すぐに同じものを入手したがるのです。彼にとって highdy は悪友だなっ、きっと。
highdy は新しもの好きでもあり、常にネット上の新情報や新製品に目が行ってしまいます。
仕事(10年以上前に辞めましたが・・・)や趣味で創意・工夫するものの、自分で造れないものは購入します。それも、一般の方があまり所有していない物(例えば、風速計、レーザー距離計、糖度計、顕微鏡、望遠鏡、紫外線ランプ・・・挙げればキリがないほど)、工具に関してもプロしか使わない物を数多く所有しています。多くは趣味に熱心な方やその道のプロ持つものです。
先日も、親友にちょっと Line で送ったばかりに、携帯型の魚群探知機を買わせてしまいました。全くその意図があったわけではありません。
そもそも、彼とは話が合うことは先日のブログにもアップしましたが、highdy が持つものは何でも欲しがり、すぐに同じものを入手したがるのです。彼にとって highdy は悪友だなっ、きっと。
釣りキチではないので・・・
釣りに行ったとき、偏光レンズのサングラスをかけていれば、水の中がよく見えるのはご存知の通りです。目で見える程度の魚は殆ど釣れません。やはりある程度の深さにいる獲物がターゲットです。
でも、全く釣れないのシャクなもので、highdy 達は仕事でもなく、釣りキチではないので、魚の存在を知っていて釣る方がラクで楽しみもあります。釣りキチからすれば、「それを探して釣るのが醍醐味」という方もおられます。
彼は、来週に備えて(?)注文したのか、届いたという連絡が来ました。
魚を発見!(当たり前か・・・)
魚群探知機は、基本的に超音波の発信機と受信機で構成され、エコーで海底深さや魚群を見分けるものです。携帯用は大きな魚や魚群を見つけるのもので、一般的に探査も狭い範囲(200kHz)・広い範囲(50~80kHz)を切り替えたり、連続可変になっていて、価格もピンからキリまで様々です。
今回、彼が購入したものは、価格もさることながら、仕様もしっかりしたものでした。
一昨日は予報では雨の予定でしたが、highdy は「晴れ男」なので晴れ時々薄雲りでした。
早速2人で山口宇部空港近くの海へ出かけて試運転、センサーを釣り糸につけて海中に投げ込むと、「おっ、水温23.7℃、水深2m、魚がいる!」と大はしゃぎ。いや~便利ですね。
魚群探知機は、基本的に超音波の発信機と受信機で構成され、エコーで海底深さや魚群を見分けるものです。携帯用は大きな魚や魚群を見つけるのもので、一般的に探査も狭い範囲(200kHz)・広い範囲(50~80kHz)を切り替えたり、連続可変になっていて、価格もピンからキリまで様々です。
今回、彼が購入したものは、価格もさることながら、仕様もしっかりしたものでした。
一昨日は予報では雨の予定でしたが、highdy は「晴れ男」なので晴れ時々薄雲りでした。
早速2人で山口宇部空港近くの海へ出かけて試運転、センサーを釣り糸につけて海中に投げ込むと、「おっ、水温23.7℃、水深2m、魚がいる!」と大はしゃぎ。いや~便利ですね。
帰った後でも・・・Line
「楽しみが増えたねぇ」など2人で喜びながら、空港周辺を散歩して帰りました。途中の河口で数10cmの亀や、30cmくらいのチヌ(関東ではクロダイ)を2匹、他にも名称不明の大きな魚を見つけました。
来週の日本海での筏(釣りデッキ)釣りが楽しみです!
来週の日本海での筏(釣りデッキ)釣りが楽しみです!
本日もご来訪いただきありがとうございました。
「罪なこと?」いいえ、その友人はきっと今も一人でほくそ笑んでいらっしゃることでしょう。
新しい物、欲しかった物などが手に入るとその喜びは一段と大きくなりますね。
その商品がよくわからなかったり、買うのに躊躇していても誰かの一言で勇気をもって買った時と実際に使った時の得も言われぬ興奮のようなものはお金に換えられないものだと思います。
来週の日本海でのさらなる楽しみが友人を有頂天にさせるかもしれませんよ。
いつもご訪問ありがとうございます。
何をするにしても、一番大切なのは「知識と腕」です。「弘法筆を選ばず」と言いますが、二番目に大切なのが「道具」です。どんな名人でも、いい道具が無いと良い仕事はできません。名人になればなるほど、道具を選び自分でも工夫してつくられます。従いプロは皆様道具を大切されますね。
私の場合は、自分の体感を科学的に数値で実感したいタイプなので、この甘さは糖度幾ら、この位なら風速何mなどと調べてみたいのです。
ご主人の例も、プロの選手と同じで、好きなことが仕事に結びつけばこんな幸せはないと思います。私も仕事で好きな発明が数々の技術開発になって幸せな現役時代でした。いまも好きなPCで皆様に喜んでいただいています。
の住民には、縁のないもので・・魚群探知機は
大型漁船が網を仕掛けたりするのに使うものだと
思ってぃましたが・・highdyさんもお持ちなんですね
釣りをするなら・・まず道具・・その延長線には
いろんな物品がありますが、魚群探知機ははじめて
知りました。
実は私自身も欲しかったのですが、埼玉では海が遠く使う機会が少なく、彼に紹介してみたのです。
後で、お世辞かも知れませんが「ありがとう」とお礼の言葉が届きました。
日本での「魚群探知機」の歴史は、古野電機の古野清孝に始まりますが、最近は小型・軽量化されていいものが普及しました。
新しい物を入手して、初めて使用感はいつも感動ものですね。
いえいえ、私もワイコマ さんと同じで、海なし県ですから、使いたくても使えないのです。
親友が買ってくれたお蔭で、私もその恩恵に与(あず)かれそうで、来週を楽しみにしています。
中国製は怪しそうですが、安い物から随分種類も多くあるようです。