今年初めての蝉の声
朝食後コーヒーを飲みながらブログの巡回をしていると、数10m離れた所からクマゼミ鳴き声が聞こえてきました。9時頃には耳元で凄い鳴き声が・・・。
耳が壊れそう~、うえるさいっ! 間もなくその木を切るからネ。
ニュースでは九州の一部では梅雨明けだとか、山口ももうすぐでしょう。
朝食後コーヒーを飲みながらブログの巡回をしていると、数10m離れた所からクマゼミ鳴き声が聞こえてきました。9時頃には耳元で凄い鳴き声が・・・。
耳が壊れそう~、うえるさいっ! 間もなくその木を切るからネ。
ニュースでは九州の一部では梅雨明けだとか、山口ももうすぐでしょう。
この木の中の何処かにいるのですが・・・(網戸越しに撮影)
庭作業の開始
先日、ご近所に恥ずかしいので、玄関近くの見苦しい車庫の雑草取りを終わりました。また、自宅から持ってきた挿し木(差し芽)で作ったトマトの苗やニラなども植えておきました。
先日、ご近所に恥ずかしいので、玄関近くの見苦しい車庫の雑草取りを終わりました。また、自宅から持ってきた挿し木(差し芽)で作ったトマトの苗やニラなども植えておきました。
ニラは強いし、雨が多いので順調に根付きました。
しかし、雨が多いので庭部分は全く手つかずです。そこできょうは庭の雑草とりにチャレンジ。とは言っても大部分はドクダミ草です。
最大の目的である蝉の鳴いていた木の伐採を開始、一昨年も思いっきり小さくしておいたのに、高さ4.5mほどになっています。本当に自然の力には驚きます。
1.5mの高さまで伐採 雑草取りはまた次回に
まだまだ裏庭にも木や 雑草があります。
裏庭の栗の木は一昨年苦労して8m位から1mほどに切ったのに、僅か2年で大変なことになっています。今回は思いっきり切り株にしてみます。あまり根が張ると、この傍に止水栓と複雑な分岐配管があるので困ります。
60年以上も経つとコンクリートもひび割れて雑草が・・・
あっという間に、押し潰しても軽トラいっぱいのゴミ
本日もご来訪いただきありがとうございました。
でも樹木は、根を広く大きく地下に張って
適度に植え替えしないと大きくなりすぎて
人力では手に負えなくなります。我が家にも
経が20~30センチのイチョウの株が2つあり
地上から30センチくらいのところで伐採して
ありますが、毎年横から新芽を出してきます
人間の寿命85年と仮定して彼らはほっておくと
我々よりも長生きをする・・その生命力には
驚かされます。 まさにこれが自然なんでしょう
熱中症にご注意いただきながら、無理のない
作業を・・健康安全最優先ですね~
イチョウも放置すると、大変な大木になりますからね。
多くの樹木は、ヒトより長生きをします。お金持ちの方は業者に依頼できますが、それが無理な方は自分の年齢に応じた能力範囲で可能なように剪定をした方が良いと思います。
それを怠ると、とんでもない出費に見舞われることになります。自宅の近所では、高さ15mほどになってしまった落葉樹がご近所に迷惑をかけています。
我が家の第二駐車場も同じで、仕方なく私は自分専用に第三駐車場を借りました。別宅では、10 数年前に「小さな森」になった樹木を切るのに大変な思いをしました。思入れもあったのでしょうが、親父の了解を得て切らせてもらいました。
お心遣いありがとうございます。老体に鞭打ちつつも無理をしないように頑張ります。
お疲れさまです。
他人事だから言えるのかもしれませんが、多少腰の痛みに結びついても「心地良い疲れ」だったのではありませんか?
あの手作りのバーベキューコンロの周りに『我が力をを見よ!・・』とばかりに
勢いよく伸びていたドクダミ集団の一部を残して見事に退治しましたね。
この時期はまだまだ苦戦が続くと思いますが終わった後の光景を思い描き、楽しみながら(?)無理をせず頑張ってください。
なにしろhighdyさんはやることが多すぎるくらいあるのですから草木にばかりかまってはいられませんよね。
天候にも気を配りつつ、雨の時は室内作業に変更し頑張っています。屋外作業中にサポート依頼が入ることもあり、臨機応変に進めていますが、なかなか思うようにことは進みません。
頑張り過ぎると、仰るように手足や腰も痛くなるし・・・。
昨日はご褒美にビールを飲みました。いい汗をかいた後にシャワーを浴びての一杯は格別な味がします!
私も数年前にはびこったドクダミを片付けました。
スコップで掘り、根を丁寧により分けて取り除いていきます。
少しでも残っていたら、再生します。
今は、たまに出てくる程度になりました。
勿論、丁寧に駆除しています^^
したっけ。
もう初蝉ですか。季節は確かな移ろいを見せていますね。そして、腰の痛さは大丈夫でしょうか。
なお、私のブログへコメント頂きありがとうございました。
highdyさんの「寸鉄人を刺す」にも似た鋭い論評には、いつも学ばせて頂いております。
「あの子の分も」の曲は、作曲・演奏・歌唱を担って頂いた
Yokiさん、じいじさんのお力で、拙い詞ながらも熱い魂が吹き込まれたと
思っています。また、ブログ仲間の支援とアドバイスも背中を押してくれました。
その意味では、大切な仲間たちのチームワークとアーティスト魂に感謝!、感謝!です。
これからも宜しくお願い致します。
ご訪問頂きありがとうございます。
実は5,6年前だったか、土を30㎝位掘り返して根っこまでしっかり取った(つもり!)後に泥を篩で選択し元に戻しました。
ところが、数年でまた繁殖し始めてご覧の有様です。10㎜でも何処かに残っているとダメで、正にタンポポの根っこと同じで大変な生命力を持っています。
野菜を植えることもあり、除草剤は使いたくないため本当に困ります。
さして知識もない素人が勝手なことを喚(わめ)いているだけで、大変お恥ずかしいもので「論評」と言えるほどのものではありませんが、私の考え方であったり、気持ちを素直に表現しているだけです。
「あの子の分も」は本当に素晴らしいもので、とてもとても拙い詞などとは言えません。
ひとえにポエット・M さんの人徳から素晴らしいお仲間さんの心を動かし、アーティスト魂のチームワークが作り上げたものと思われます。
本来どんなアーティストにもそれぞれの個性があり、意外に上手くマッチングしないことだってあります。メロディだけは、詩(歌詞)だけは、いいが・・・というケースも多々ある中で、今回はそれが互いの絶妙な感覚により組み合わさった賜物だと思います。