ユア・ハイハート、自らの神聖さと共に。

心や魂のこと。生きる勇気と希望。
世界はいつも儚く光に溢れてる。誰もが強くて優しい。No worries, 大丈夫。

12月18日(土)のつぶやき

2010-12-19 02:25:57 | twitterまとめ2010年
03:03 from web
私がその人をどう見ているか。なぜこんな風に思うのか。自分の心が全部反映していた。頭では分かっていても、心が追いつかない。嘘を付けない。これを尊重したら、どんなになっていくんだろう。
03:49 from web
公私とも、ここ2週間ほどタフな時間でした。けれど、恐らく、自分の枠を広げられたら、今の状態はタフではないのでしょう。広げてみたいですね。広げるのが怖いのは、やることが増えるとか、もっとしんどくなるとかの刷り込みじゃないかなぁ。。。と自分ではそう思っています。
03:57 from web
心の痛みに寄り添うこと。無限の可能性への有機的な繋がり、エネルギーフィールドの拡充。相容れないようで、段階もありそうで、でも共生できること。
04:03 from web
根深い感情の大元。怒りという蓋の下に隠された素の気持ち。ここが変われば、他者との関係もきっと変わってくる。
09:25 from web
寝過ごしたなう。おはようございます!
14:29 from goo
ブログ更新しました『キーワードは、「本当は・・」』 #goo_highheart http://bit.ly/h5WxXO
14:33 from web
ブログテンプレートをお正月バージョンに変えました。ゴールド!水色!富士!鶴!御めでたさ満開です♪
21:48 from web
地球、そして海に囲まれている日本国にとっては、元来、水の系統の方が馴染むんだと思います。しかし日本は日の本、国旗は赤と白ということで、火・赤の融合を示しているのでは。以上のことから、日・火・赤=マイノリティの力を発掘し、水に融合する。今、水への傾きが加速していて、火が大切に思う。
22:33 from web
「違いのまま、受け容れる」・・・言うは易し、行なうは何と難しか。
22:42 from web
なかなか結果が出ないのは、焦るし、シンドイんだけど、以前に比べてそれを追い求めなくなったような気がする。でも、やはりどこかで「良い結果」「悪い結果」って線引きして決め付けてる。その決め付けた悪い結果が出ることを恐れてる。私の場合、それは自分の無価値感に繋がるから。
by joyce1250 on Twitter

Saint Maria x 4

2010-12-19 00:46:48 | Music
12月もこの季節になると、この方への思慕がいつにも増して強まります。

聖母マリア様

特にここ数日は、何故かいてもたってもいられなくなり、マリア様に関連する音楽を集めてみました(ちょっと強引な展開ですね 汗)
良かったらお聴きになって下さいね。


Schubert - Ave Maria (Opera)


いつ聴いても、心が鎮まります。
この旋律、この音が生み出すエネルギーは、まるで奇跡。



Lady in Red - Chris De Burgh


アリア様と言えば、色はブルーが定説です。
でも本日のtwitterでの「つぶやき」にも関連しますが、赤もありかな?と。80年代の名曲です。



吉川晃司 -CRY/MARIA- (2006)


ロックと「マリア」という語感。この組み合わせは、ものすごくいいですね!!
薔薇が咲き誇っていているような曲調で、これもイメージは「赤」なんですねぇ。



T-BOLAN  マリア (アコースティックver)


アコースティック・バージョンです。
「ありのままに、ただ、愛してただけ」・・・何の飾りもない真っ直ぐな愛情。胸がきしみます。


寒い時期は、音楽や歌声で温まりたくなりますね。。。
年の瀬、皆さんも慌しい日々かと思いますが、どうぞご自愛下さい。



今日もご訪問下さって、本当にありがとうございました☆

今日も皆さんの一人ひとりが、優しさに包まれる一日でありますように。