1月17日(火)のつぶやき→1番RTされたつぶやきは「今日17日は、ベーシスト沢田泰司（TA...」

09:32 from web
おはようございます。本日は阪神淡路大震災から17年です。黙祷。

09:59 from web
昨日の夢は覚えてない。以前からそうなのですが、「おめー、自分で考えろよ」という内容は記憶から消えちゃう。

10:01 from web
パドンドラの箱。残ったのは希望。何があったって、最後に残るのは、希望なのです＾＾　

10:44 from web
１月17日、数霊117は、「ありがとう」「誕生」「宝物」「純粋」という意味があります。ありがとう。。

10:47 from web
有難う　　有ること難し　　沢田泰司　　　　　　＃ＴＡＩＪＩに捧ぐ五七五恋文

12:17 from Keitai Web
何で隠すんだろう。必要性も確かにあるだろう。でも、隠すことに使う労力ってすごいよ。

12:26 from Keitai Web
皆、真面目で強くて優しくて、助け合って、秩序や自然を大切にしてって国民性じゃん。日本は。

12:32 from Keitai Web
電車止まった。。

12:37 from Keitai Web
誰だって、本当に大切なものには損得抜いてきちんと反応するよ。そこには隠したりとか、ない。

12:45 from Keitai Web  [ 4 RT ]
今日17日は、ベーシスト沢田泰司（TAIJI）さんの6回目の月命日です。あの日から半年。。TAIJIさんを失った悲しみは消えるものではありませんが、残して下さった珠玉の音楽を涙だけで湿らしたくもありません。また、いつかTAIJIさんを愛し慕う人々が集える場所が生まれますように。

12:50 from Keitai Web
大平洋側、どないなっとんねん。。

13:02 from Keitai Web
隠すことが少なくなれば...同じだけ、争いも少なくなっていくと思うよ..

20:10 from Keitai Web
自分がフォーカスしてるもの、人、事になり、自分がそう生きればいい。そうなればいい、と思うそのままに自分が動けばいい。フォーカスの対象は、ものでも、人でも、事でも、フォーカスだけでは決して変わらない。

20:11 RT from Keitai Web
【RP拡散】あしなが育英会。地震津波で死亡、行方不明や著しい後遺障害を負った人の子に一律150万円の特別一時金給付。片方の親を亡くした子も対象。経済状況不問。兄弟が何人いても全員申込可能。期限来年3月10日必着0120-77-8565 #被災 #voicejp #miraie
（近藤 仁【脱煙にも一票】さんのツイート）

20:24 from Keitai Web
そう言えば、去年の秋から腕時計しなくなった。時間は、ない。これを実感したかったのかな。昇る朝日も、正午の太陽も、沈む夕日も、白い月も、全部同じなのだと。

20:34 from Keitai Web
未来を切り開こうとして見据えるのは「先」ではない。過去を癒そうとして「後ろ」へ下がるのでもない。時計が刻む時の関係上ではそうなるけれど、それは言葉の便宜なだけ。時は、一瞬一瞬生まれては消え、また生まれる、常に不動の今この場所である。未来を先としない。過去を過ぎたこととしない。

20:40 from Keitai Web
TAIJIさんの件...関わる全ての方々が愛へと戻る。愛になる。それを望みたいです。。

21:02 from Keitai Web （Re: @ViViLovesSL）
@ViViLovesSL こんばんは!ありがとうございます。嬉しいです(^O^) いつか、本当にいつか♪私もずっと祈ります。

21:28 from Keitai Web
遥か昔から、信じる心が現実を生んできました。でも、信じれることがあるって、それだけで贈り物、宝物だと思います。

21:45 from Keitai Web
白い月も赤い月も同じ。ノーザンクロス、サザンクロス、二つの十字が重なって八ぼう星。それが始まって一隅の光。誰もが持つ、おのずから光り、周囲も照らす、影のない全方向への光。中心の極の光。

21:59 from Keitai Web
最近、昔を振り返ることが多い。当時を全否定した結果の今、がある訳なんですが...当時、そう悪くもなかったことに気付く（笑）..のように、時間はないのです。この瞬間に全てが生きていて、変化もしていくのです。

22:05 from Keitai Web
今、とは無限の宝庫で、人は潜在的にそこ＝今にいたいという欲求を厳然と持っているものだと思う。だから、自分に忠実なとき、きっと意識せずとも「今」にいる。自分でリミットをかける自由も含めて無限、自在自由なのだろう。

22:10 from Keitai Web
無限は誰にでも用意されてる。でもリミット掛けるのも自由の自己判断。誰も何も責めたりしない、教えてくれない。当事者意識。自己責任。思考のクリアネス。

22:50 from Keitai Web  [ 1 RT ]
赤い星がある。

23:15 from Keitai Web
全部嘘っぱちだと思ってた。心に添えば添うだけ、すり傷が増えた。傷を守ったら、今度はマヒした。例外を信じれば良かったんだと今ならば思う。それでも今が一番の幸福(*^^*)

by joyce1250 on Twitter

傾聴３ 水面の月

傾聴

お相手の気持ちに寄り添う。
聴き手自ら心を開いて、お相手の心の襞（ひだ）に沁み込んでいた思いを優しく浮かび上がらせる。

「傾聴」について、以前も２つ書かせて頂きました。
よろしければ下記２つもお読み頂ければ幸いです＾＾

傾聴１
傾聴２ オープン・ハート 許しと裁き



ただ、傾聴は「聴く」テクニックや心の在り方であることは確かだと思いますが、お相手の気持ちを「分かろう」とすることとは一線を画すものではないかと思うようになりました。勿論、「分かろう」「分かりたい」という聴き手の真摯な思いがなければ、傾聴によるお相手の心の解放、癒しは成り立たないのも又真実と思います。

しかし、その方（お相手、話し手）が持たれている、持ち続けてこられた思いというものは本当に様々で、傾聴をはじめとする心理療法など何一つ助けにならないのではないか・・・と、聴き手側が打ちのめされてしまうときがあるのも事実です。そのような時に（これは多分に私の個人的解釈ですが）、気持ちを「分かろう」「分かりたい」というのは逆効果の場合が多いのではないかと思うようになりました。

「この気持ちは、誰にも分からないよ」
「あなたに、何が分かるっていうの？」

こういう気持ちのときって、こういう思いを持ち続けるときって、あると思うんです。
そして、それは、とてつもない深い悲しみだったり、長い苦難の果ての(又は現在進行形の）気持ちであるが故に、一つの完成された宝石、芸術品ではなかろうかと私は思いました。しかしながら、その方にとっては、それがどんなに美しく崇高なものであっても、好きで持ち続けたものでなかったものでしょう。結果的に（今、現在分かり得る「結果的」でなくとも）それは、持ち続ける意味が確実にあったとしても・・・。

このように「他の誰が分かるっていうの？」という気持ちは姿を変えて、一つの完全な芸術品として、その方の心にシン・・・と静かに存在しているのだ、と感じてしまうときがあります。

それはまるで、月の輪郭を寸分ぶれずに映し出した静寂の水面のようです。
その方が、努力して努力して、そのような完全な芸術にされたのです。そのような場所に、聴き手が入り込むものではないと思いました。

水面に映った月を揺らすのは、その芸術を創り上げられたその方、唯お一人だけです。


お相手の話を聴こうと、お気持ちを分かろうする気持ちは十分なのに、何故か双方の空気が溶け合わず、聴き手だけが前のめりになってしまっているように感じたときは、お相手の領域に「入りすぎている」からかもしれません。その時は、この「水面の月」が聴き手の介入によって揺れてしまってないか、月の輪郭を崩してしまっていないか・・・鏡のような静寂の水面、そしてそこに映った月。そのイメージで一度試してみて頂ければと思います。

月が揺れているイメージが出てきたのなら、お相手の領域に踏み込み過ぎか、ご質問など、介入する際のお断りを忘れていたのかもしれません。そのように、その方が尋常でない思いと月日で創り上げられた芸術にただ敬意を持つ気持ちが、話し手、聴き手ともに良い時間を共有する一つの重要なエッセンスではないかと思いました。



今日も最後まで読んで下さって、本当にありがとうございました。

今日も皆さん一人ひとりの全てが輝き、慈しまれる一日でありますように。