ユア・ハイハート、自らの神聖さと共に。

心や魂のこと。生きる勇気と希望。
世界はいつも儚く光に溢れてる。誰もが強くて優しい。No worries, 大丈夫。

10月7日(火)のつぶやき

2014-10-08 04:16:56 | twitterまとめ2014年

今ここに留まるのと、自分の中に留まるのは違うのだな。


自分の創造性、独自性、自然さは、多数派の枠内にあるものでも、それが稀少とされるものでも、そこには全く以て左右されない。どちら側にいたとしても、どちらもOKなのだ。多数派(一般)であろうと、その人は唯一無二でしかない。


だから人間は「考える葦」と呼ばれるのではないかな。


金色に輝く稲穂に泣ける。。ありがとうございます。


「許された」という気持ちほど、救いをもたらすものはないかもしれない。それは、自分自身を許せたから、「許された対象」を自分とすることが出来たのではないだろうか。