望む未来、慈しむ許す過去。それが今。抵抗止めようと思った。一つ一つ出会い、味わう。それはとても怖いと思ってる。怖かったから、もう嫌だから、味わうのを止めたのにと。そしてありとあらゆることを試した。でも、どれも喜びと平安ではなかった。もう一度理性の光で照らしながら、今にいてみよう。
この世を食い尽くし、征服しようとすることで、自分を保っている人々。それは限られた人達だけじゃなく、普通に蔓延しているようにも感じる。でも、それくらい、神経を鋭敏に研ぎ澄まさないと生き残れない世界なのかもしれない。緩んだら何が見える?緩んだら誰かが攻撃してくる?
だいぶ食生活が変わってきたけど、仕事中は肉類が食べたくなる。そこをぐっと我慢して、とろろ定食なう。でも昨日は 粗挽きウィンナー食べたしね。